先月行われました、「OCC恒例 お花見大会 2010」のご報告です。
当日はお天気にも恵まれ、OCC事務局から見下ろす堀江公園の桜の下でも、家族連れやら学生さんやカップルまで、思い思いの場所でお花見を楽しんでらっしゃいました。
一方、OCC事務局内では昨年に引き続き、OCC運営委員藤井則行氏&岡田直也氏のWシェフ体制で、美味しいお料理&お酒で会員・非会員混在の楽しい宴会が催されていました。
藤井さんから来られなかった方のために当日のメニュー&レシピを頂きましたので写真とともに公開します。
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みなさま、お花見お疲れ様でした。
そして、お忙しい中、お集まりいただき、本当にありがとうございました。
という訳で、来られた方には、今後のご参考に
残念ながら来られなかった方には、来年は行こう!と思っていただくために
昨日のお花見メニュー&レシピをお届けします。
●「とりあえず乾杯」の缶ビール
アサヒの「off」、キリンの「コクの時間」、サッポロ「麦とホップ」に、サントリーの「金麦」
そしてサントリーの角瓶&「ハイボール」と、広告屋らしく話題の銘柄を集めました。
乾きモノ一式はいつもの通り、「小袋」入りで、食べやすくオペレーションもしやすいもの。
残っても、あとで捨てなくていいので、「食べ物を大事にする」配慮にもなっています。
●最初は、<オレンジのオードブル>
スライスしたオレンジに塩とバジルを振って、オリーブオイルをかけまわしたものですが
コレでも立派なイタリアンのオードブルです。
下敷きにサンチェ、彩りにプチトマトを配しましたが、みなさん野菜も食べてくださいね。
●続いては、チーズの青紫蘇包み、出汁巻き玉子の<黄色いオードブル・黒胡椒味>
いつもの定番、<タケノコと蒲鉾のオードブル花椒風味>
いずれも、青菜を下敷きに材料を交互に並べて彩りよく
また、それぞれを別の味付け(単に並べただけではありません・笑)で
食べ飽きない工夫も施しました。
●一息ついたところで、料理らしいものを一品
「ジャコ天」と「野菜掻き揚げ」の<生姜風味・ねぎ醤油焼き>
味付けは<七味>でもいいのですが、今年は<生姜>がブームです。
身体も温まるし、癌にも良いので(コレは手前勝手・苦笑)ちょっとお勧めです。
●和風味となったところで、白菜菜漬け、柴漬け、
モヤシキムチなどの漬物セットも、各テーブルにさりげなく配って、
少し遅れて参加された方々ために
ハムとチーズ、玉子焼きの盛り合わせ<彩りオードブル>の
オードブルセットをお出しして、ちょっと一息。
ワインの栓を抜き、シャンパンを開けて、僕もちょっとだけ談笑に加わります。
●ここで、もう一人のシェフ岡田さんの「牛蒡の天ぷら」が入ります。
ここOCCの事務局は、目の前にサクラ満開の堀江公園
東に岡田事務所、西に藤井事務所の2大シェフ?オフィスに挟まれた好立地。
実は願っても無い「パーティー会場」なのかも知れません。
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さて、お酒もお腹も一段落して、ここからが料理本番です。
まずは、一週間前から仕込んでおいた<自家製スモークサーモン>
詳しく書くと紙面がとても足りませんが、要するに
塩漬け鮭の片身を丸ごとスモークして熟成させたもの。
昔はよく作りましたが、病気になってからは初めての作品。
味はなんとか、以前の味をキープできましたが
久しぶりのことで扱いがやや雑だったせいか、身のしまりが悪く
ちょっと形がバラバラでしたね。
一番美味しい「トバ」などは、美味しさをよく知ってる人たちに
見事に食べられちゃいましたね。
薫味の効いた「中骨」も残らず食べていただき、残ったのは皮だけ。
作った人間には一番うれしいもので、みなさま、ありがとうございました。
ついでのオードブルは
鴨ロースのくん製と、パストラミ。(コレは市販品)
まぁくん製つながり…ということで、お酒のすすむオードブルですね。
この頃から、ハイボール、缶チューハイ
ワイン、シャンパンのオーダーも多くなってきます。
ここで、岡田シェフからは
●かもと葱の温かいスープ
●オリジナルメニュー、<焼餅のサッポロラーメン風>が登場。
オーブントースターでこんがり焼いたお餅に、味噌、コーン、バターを塗って
海苔で包んで食べる…という、味噌バターラーメン風味のお餅!
みんなで作って、楽しく頂きました。
藤井は、しばらく一休みです。
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ここからが、本日のメインエベント
鯛の活け作り、カツオのタタキ・バーナー仕上げ 実演コーナー
春は鯛の旬。この鯛を称して「桜鯛」と言いますが、今回は長崎漁港からの天然物
カツオは、今年一番の初ガツオ「すさみ漁港」からの直行便カツオです。
コレも久々の包丁で、ちょっと不細工でしたがなんとか「活け造り」らしく完成。
タタキの「バーナー焼き」パフォーマンスも派手に決まって、みんなで美味しく頂きました。
大きな鯛に、でっかいカツオ…捌くには、出刃包丁と刺身包丁が欠かせませんが
最近のご家庭では余り見かけなくなりました。
これぞ「男の料理」という感じですが、丸魚のおろせる女性もかっこいいもの。
ご自身でもやってみたい!と言う方には、お教えしますので 藤井までご連絡ください。
●ここで、クジラ!と行きたかったのですが、
今回は店頭にいいのがなくまた来年のお楽しみ。
・・・という訳で、今年は鴨ロースの葱焼きがラストの料理です。
まぁ、鴨ロースを切って、山椒で下味を付け
白ネギのぶつ切りと一緒に、醤油で焼いて、食べる…というだけの簡単料理ですが
さすがに「鴨がネギ背負って…」と言うだけの美味しさですね。
コレも、アッという間になくなりました。
そこで、ホッとプレートに残ったこの脂で、炒め焼きおにぎり!
焼きあがった熱々を、サンチェで包んで、そのままいただきます。
美味しかったですね!
デザートには、ライチとコーヒーなどを用意しましたが
お持込の桜餅などもあり、まずは盛況。
最後に、話の種がてら、日本古来の馬肉のジャーキー
和歌山の「さいぼし」を少しだけ。
これで、残ったお酒をのみほして、皆様お疲れ様でした。
また来年も、集まりましょう。
ありがとうございました。
藤井則行事務所
藤井則行
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「はじめまして」の方々も和気あいあいと。
ゲストはシンガーソングライターさんにお天気お姉さんにアナウンサーさんに・・・