しかし、たまに電車に乗ると相も変わらず、いますな。マナーの悪い奴（馬鹿者）が。
これほどメディアが発達して、どんな田舎でもテレビがオンタイムで見られるし、新聞だってその日のモノが読める。イソターネットもあるでよ。
そのメディアでも（勿論、車内アナウンスでも）こぞって車内での携帯電話の使用禁止を呼びかけているのにもかかわらず未だに馬鹿者がいる。
文盲の方や、頭の働きが弱い方なら、「まあ、仕方なかんべえ。」と思うのだが
どう見ても普通の人なんだよな。多少は馬鹿にも見えるが‥。
しかし、未開の地から来た外人にも見えないし。
イヤ、普通に見えるけどチョットどころか大分足りない人なんだろうな、やっぱし。
それと多いのが心ない歩行者。
車を運転していて多いと感じるのだが、自分の信号が赤信号なのに車が少しでも途切れると横断歩道に飛び出す馬鹿が多い。
この場合は何故か年輩者に多い気がする。そんなに急いで行くところも無かろうに。アタシも赤信号で渡るバヤイがあるけど、完全に車が来ないのを確認してから渡るぞ。
先日、上北台からバイクを引き取った帰り道にそういう馬鹿者に立て続けに２度も遭遇したぞ。
共に年輩で完全に赤信号なのに青信号で直進するアタシの目の前を横断しやがった！アタシは動物と年輩者には寛容なのだが、このバヤイは別。
急ブレーキを掛けた後にしっかりと怒鳴りつけてやりましたよ。
もし、引いたり撥ねたりしたら、コッチが悪くなってしまうのは絶対に合点がいかない。
何のための信号なのだろう？法治国家の日本としてはそれは如何なものか？と問いたい。
あと、許せないのは、ところ構わず「カア～ッ、ペッ！！」をやりやがる大馬鹿者。
その音も不快だし、「残されたモノ」も大いに不快である。
キミ等は犬畜生にも劣る動物です。
生きていても５円の価値もないのでドブにハマって死んで下さい。
今日は怒ってばっかりだったのでお詫びに１９８１年にハリウッドで行われたFILM EXPOSITIONS １０周年記念フェスティバルのスノードーム。
