昨日の夜、犬の散歩がてらにゴミ屋敷の前を通ったら今までガラスが割られゴミの山が見えていた玄関がベニヤ板で目張りされているじゃあないの！
これは何かあったなと思い、情報通のお袋に聞きにその足で実家へ。アタシのお袋が言うには午前１０時頃に制服、私服の警官が２０人ほどでゴミ屋敷を囲み、防護服（のようなもの。）を来た救急隊員数人がゴミ屋敷の住人（○妻歯医者のせがれ）を確保して救急車に乗せて行ったとのことです。
残念！！アタシもこの目でその現場を見たかった‥。
何しろ現場付近の道路には立入禁止のロープが張られて警官が見張っていたそうだ。
そんなに危険なら、何故に長い間そんな者を放っておいたのだろう？
そう考えると怒りがこみ上げてきます。近所の人達はこの十数年間、警察や行政などに訴えていたのに。
まあ、近所からイカレポンチがいなくなりスッキリしたからいいや。
なにしろ１番ホッとしたのはゴミ屋敷に隣接する家の住人だろうね。これからは静かな夜をお過ごし下さい。
多分、○妻歯医者のせがれはキ○ガイ病院の閉鎖病棟に隔離され２度と戻ってこないだろうしィ。
イヤ、しかし、目張りしたからと言ってゴミが無くなる訳で無し。
これからの行政のゴミ屋敷に対する対応に注目です。
去年の夏のゴミ屋敷
去年の秋の○妻歯医者のせがれ（前も後も丸出し。普通はこの時点でアウトだろ。）
そして、今朝‥。
