goo blog サービス終了のお知らせ 

conne-colle 公式ブログ

conne-colle公演や若松泰弘氏の出演情報を発信します

!!!!!!!!!

2014-06-18 00:30:31 | vol.13 東京原子核クラブ
東京原子核クラブ…

なんとか無事に千秋楽を迎え、打ち上げることができました!!!
ご来場くださった方々、ありがとうございました!
演者に会うことがあれば、今後の芸の肥やしに致しますので是非とも感想をお聞かせ願いたい!!!!笑










そしてもう本日から次の舞台の稽古が始まりましてございます…!!!
東京原子核クラブは昭和初期のお話でしたが、次はもう少し遡りまして、明治の頃のお話になります…


「見よ、飛行機の高く飛べるを」



それについては、また後日。
夕華梨緒からのお知らせがございます。

そのときまで、
ごきげんよう、さようなら。



mio

さあ、楽しいお芝居の時間です。

2014-06-15 08:54:51 | vol.13 東京原子核クラブ
本日ハ楽日ナリ。

ドキドキいたします。

まだお席はございますよ!
時間が空いたら下北沢へGO。



平和館の住人は、

大家親娘の彦次郎と桐子。
理化学研究所に勤める友田、武山、小森。
博打打ちのピアニスト、早坂。
世を憂う新劇青年、谷川。
東大野球部の橋場。
レビューの踊り子、富佐子。


そして、そんな平和館を訪ねてくる、

理化学研究所で「オヤジ」と呼ばれ恐れられ尊敬されている、西田。
武山の同期で、海軍将校の狩野。
橋場と同じく東大野球部の林田。


…そして平和館の愛すべき象徴とも言える、犬のガロア。



こんな個性あふれる楽しい仲間たちでお迎えいたします!

どうぞお越しください!



mio

平和館一同より。

2014-06-14 00:44:46 | vol.13 東京原子核クラブ
初日、2日目となんとか無事終了致しました。
見に来てくださった方々、本当にありがとうございました!
3日目、そして楽日とあと3回ステージ残っております!駆け抜けますよー!




と、ここでお知らせ。

明日の14日(土)の13:30からの回はありがたいことに満席となっております。

18:30からの回はまだお席がございますのでご予約お待ちしております!



いろいろ写真も載せたいのですが、これから観にきてくださる方もいらっしゃると思いますので、今日はこの辺で…

明日もGeki地下Libertyでお待ちしております!

ごきげんよう、さようなら。


mio

梅雨ですねぇ…

2014-06-10 00:49:03 | vol.13 東京原子核クラブ
本番には是非晴れて…とは言わない!!
しかし曇ってもいいから雨は降らないで欲しいものです。。。



いよいよ小屋入り!!!
コネコレ、いよいよ下北進出。

劇場は、下北沢駅南口を出てマクドナルド手前の道を左に折れて少し行ったところ。左手に見えます、「GEKI地下Liberty」。


本日は、舞台さん、照明さんがセットを作ってくださる内に、
我々キャストは小道具の残りを作ったりなんだりをし、演出の若松さんそしてスタッフ兼音響のK-daiさんは音響のチェックをしたりなんだりをして1日が過ぎてゆきました。あっと言う間に。


ほら、ちゃんと仕事してるでしょ?
の図。

これは左が井田智美、右がわたくし我妻美緒であります。ラッカーで色を塗る作業の最中。



こちらは先ほどの井田さんと、小道具係の大神田敦。
現れ始めたモスキートと闘いながらの必死の作業であります。




そして、楽屋!!!



写真撮りますよー
と言ってポーズを撮ってもらったわけではないのにも関わらず、みんな、何かしらの雰囲気を一斉に醸し出しております。


セットも出来上がって、明日の場当たりが楽しみ!!!

さて、どんな舞台になるのでしょう?
下北沢でお待ちしてます!
今週木曜日~日曜日の予定が空いていらっしゃる方は、是非下北沢へおいでませ!!!
現実から離れた、ある時代、ある空間へとお連れいたします。



あ、終わる前に今日のとっておきの1枚。
スイカバーサワーなるものを嗜む青年。山崎泰平氏。

このあと、メロンバーサワーが注文されるのを期待していたのですが、叶わず!!!
次回に期待しましょう。


mio

そう!

2014-06-04 01:01:44 | vol.13 東京原子核クラブ
本番まであともうすぐなんです!!!


あと一週間以上もあるじゃないかって?


いやいや、我々にとっては今や時間はあって無いようなものなのです。

もうこの時期になるとね、
本番間近だということの焦りの気持ちと、
もう終わっちゃうじゃない!
という早くも半分懐かしい様な…

そんななんだかいろんな気持ちが混ざり合ってわちゃわちゃしておるのです。


去年、『錦鯉』のときに中䑓祥子さんがこのブログで、「舞台は花火の様なもの」だと言っておりしたが、まったくその通りだとおもいます。

でもね、花火はまた咲くのです。
毎回毎回存分に楽しんで、また次を待てばいいのです。

ということで。
一緒に、咲いては散りゆく舞台を楽しみましょう。
ということがいいたい!!!

(無理やり宣伝にもっていってみましたが、こりゃ失敗ですな。)



でもね、どの舞台でも花火でもそうですが、やっぱりもう2度と同じものは見られないのですよね。
同じ温度で、同じ空気で、同じ人と、同じ感情では。




mio

若松さん出演情報

文学座公演   『寒花』 作:鐘下辰男 演出:西川信廣   【日程】2019年3月4日㈪~12日㈫ 【会場】紀伊国屋サザンシアターTAKASHIMAYA