8/20(日)
7ヶ月ぶりの観劇。
ただただ笑えるかしら?と選んだ
さんまさん主演の子鹿物語。
戦中のお笑いの人生を綴った物語。
戦中劇ということで、靖国、朝鮮人差別、言語統制など
考える内容も盛り込んでいるものの、
ご本人の容姿や実体験(?)も盛り込んだ内容に、
これは劇なのかお笑いなのか、中間的な感じで
面白く、かなり笑えました。
演劇の笑いの基本は「繰り返し」だな、ということも実感。
この繰り返しで何度笑ってしまったか。
2週間という短期間でお休み無しの出演陣。
舞台開始3日目にして、さんまさんの声が掠れていたので(もともとか?)
どうか千秋楽までもちますように、と思います。
カーテンコールの後、ポスターと劇の内容が全く違うことを
生瀬さんが謝ってました。
また、さんまさん曰く、こういう演劇は珍しいのかコクーンの支配人さんが
初日挨拶したのに翌日から話してもらえなかった、なんて言ってました。
カーテンコール後のサービストークも、他の演劇じゃ無いコト。
フフフ、と笑いながら帰ってきました。
7ヶ月ぶりの観劇。
ただただ笑えるかしら?と選んだ
さんまさん主演の子鹿物語。
戦中のお笑いの人生を綴った物語。
戦中劇ということで、靖国、朝鮮人差別、言語統制など
考える内容も盛り込んでいるものの、
ご本人の容姿や実体験(?)も盛り込んだ内容に、
これは劇なのかお笑いなのか、中間的な感じで
面白く、かなり笑えました。
演劇の笑いの基本は「繰り返し」だな、ということも実感。
この繰り返しで何度笑ってしまったか。
2週間という短期間でお休み無しの出演陣。
舞台開始3日目にして、さんまさんの声が掠れていたので(もともとか?)
どうか千秋楽までもちますように、と思います。
カーテンコールの後、ポスターと劇の内容が全く違うことを
生瀬さんが謝ってました。
また、さんまさん曰く、こういう演劇は珍しいのかコクーンの支配人さんが
初日挨拶したのに翌日から話してもらえなかった、なんて言ってました。
カーテンコール後のサービストークも、他の演劇じゃ無いコト。
フフフ、と笑いながら帰ってきました。