若い男好き鼬

昨夜、珍しく早く仕事から帰って来たゆうすけ。
ちょうど、あぐりんが放牧中でありました。


ゆうすけの姿を見つけた途端に喜んでころこんで、必死でまとわりつく。
お股をくぐったり、腰にしがみつたりと必死。
あんまり放牧中に会わないからなぁ。


ついには、首筋の匂いを嗅いだりなんかして、うっとり。
そして、髪の毛にも顔を埋めて、カリカリと掻いたりなんして
またまたうっとり。

これ見て思ったやん。
これが角旦やったら、この後確実に噛み逃げされるねんなぁ。
でも、ゆうすけには一切噛まずにずーーーーっと引っ付いてた。
やっぱり鼬の女も、若い男の方がええねんなぁ・・・レ(￣ー￣)ナットク!!(￣^￣/)

たこ焼きランチ

今日は角旦と角ピーはオフ。
お昼ご飯は何にしようかと考えてたら角旦が
拭き掃除しながら（また掃除の神様が）「たこ焼きしようや」
おっ！ええやんかって事で材料を買いにって言うてもタコだけやけどね。
買い物中にやっぱり明石焼きって事になりました。
本場の明石焼きは地元では玉子焼きって言われてる位、玉子たっぷり。
しかしぃ、中性脂肪が気になるお年頃なので、玉子の量を多少抑えて
角ピーオリジナル明石焼きにしました。


粉と玉子を合わせて、薄めの鰹出汁で生地をつくりまーす。
普通のたこ焼きよりも柔らかめなので串でひっくり返さずに、割り箸２本で。
この方が楽ちんなのであーる。
ここで、言い合いになったやん。
角旦、ひっくり返すの手伝ってくれるんはええんやけど
まだやってのに、何回も何回もいじくり回す。
そんなんしたら、表面がツルッとした感じになれへんのにぃ。
角ピーにしては長い時間グッと我慢してたんやけど、パックリと口が開いて
タコがはみ出たのを見た瞬間に切れた！
「もう、いらい過ぎやねん。タイミングっちゅうもんがあんねん。
　私が全部ひっくり返してある程度の形にしてからコロコロして！」
角旦ブスーーーーー。
だってぇ、学生時代バイトしててもん。はい、たこ焼き奉行なσ(^_^)アタシ
でも、綺麗に焼けてるでしょう。


怒ってた角旦やけど、一口食べたらご機嫌直りました。
「言うだけあって美味いのぉ。外はカリッで中はフワトロやん。」
浸け出汁もちゃんと作ったのだ。

そしてやっぱりビールは必須。
ちなみに角旦は３６０でぇ、角ピーは５００・・・お約束！

あー、またみんなでたこ焼きパーティやろうねぇ、イタチ付きで。