
【夏休み動物愛護教室】が開かれました。
保健所の獣医師の先生が
■保健所にいる犬.ねこはどうなるの?
■一匹のねこが三年間に何匹のこねこを産むの?
■犬やねこを飼うときの注意
など資料を使い、子供達にわかりやすいように説明してくださいました。
参加者の6割の方は、動物を飼っていないようでした。
積極的に質問する子供達も多く、純粋な子供達には必要な教室であったと思います。
動物愛護団体の方が、参加した子供達にジュースを用意して下さいました。
本当に動物達が好きで地道に活動されている愛護団体の皆さん。
ありがとうございました。


