気付いたら、踏んでました!!

踏んでも気づいて無かったりします。

今年最後の運試し

2006-11-30 19:03:45 | 日常の風景

 

コンビニが好きでして、

仕事帰りには、毎日寄っている昨今ですが

最近立ち寄るコンビニで、スピードクジが設置されてまして

景品に目が眩み早速購入

 

今回設置されていた景品は、

ディズニーリロアンドスティッチ

一回500円なので、2回分の千円札を握り締めて挑戦

 

1枚目

 

 

2枚目

 

 

・・・・・・・

 

 

 

えっ!?

 

 

ちょっと、ねぇ~

 

店員さんから、この二つの景品を手渡されても

信じられない自分が其処に居る訳でして

当たったのは、二つとも特賞枠の景品なんですよ

前回のクレリックに続き何か運が向いてきてるのかしら

良い事です。

 

一つ目は、ホットサンドメーカー

帰りに

材料を購入し

 

早速使ってみます。

 

まぁ其処はクジの景品

コンセントを指したら

電源onな訳でしてスイッチもタイマーも無いので

説明書と格闘しながらの調理が進みます。

 

5分くらいすると、パンの香ばしい匂いが辺りに漂ってきて

恐る恐る開けて見ると

こんがり狐色に焼けてました。

 

キャラクターの焼印も確りと焼かれていて

見た目にも可愛くて

大変おいしゅうございました。

 

そして二つ目の景品ですが

コスメボックス

普段は、籠に入れて化粧台に放置してある物を放り込んで見る。

仕切り板等が無いので、使い勝手は悪いと思いますが

剥き出しにしているよりは、良いのかな?

カバー掛ける必要も無いですし

可愛いので使ってみます。

 

序でにですが

 

年末ジャンボを購入!!!

 

赤い宝くじ入れを頂きました。

数量限定の先着順だそうで、

これは、当たるか?と密かに期待しております。

続く時は続くんですよ、きっと 

当たると良いですね~当たって欲しいものです。

皆様は、夢をお買いになられましたか?


さて、どうするか?

2006-11-28 19:40:05 | FF-XI雑記

 

時間を見つけては、Lvを上げている吟遊詩人ですが

AF(アーティファクト)の方もLvに合わせて取得していってます。

 

クエストのAFは取得できるから問題は無い

所が魔手クエストで取得する事になるAF類がね・・・・

問題でして、実は、忍者AFのクエを途中で止めてあるの

リンバスに行っている方は、解かると思いますが

忍者AF改は、性能がとても良いので素材を取得したら直ぐ打ち直せるようにと、

打ち直し後に収納出来るようにする為

 

けれど、忍者素材の関係で末永く放置状態に

詩人のLvを停めておけば良いのですが、何時取れるとも解からない物のに

其処まで時間を裂ける事が出来るのかな

考えた末に、出来る範囲だけでも進めて置こうと

忍者の魔手クエに

 

カギは、直ぐ出たのですが箱か見付らず。

見付けても他の方が開けたりと、取り合いが激しく暇な時間も

 

その為、忘れていた王冠クエの頭蓋骨取り

相方のサポートに助けられ

 

苦も無く倒す事が出来

 

頭蓋骨を取得する事が出来ました。

ここら辺になると、箱の事をすっかり忘れて頭蓋骨を取れた喜びで帰路に

そして、気づく訳です当初の目的を

 

そんな当初の目的を忘れる日が続きましたが

何とか古びた小手を入手し、闇の炎も終え

後は貰うだけの段階

 

さて、どうしたものか素材出た時の事を考えるとね~

またやり直しするのも辛い訳で

テメナスの忍者素材何処かに落ちてないからしね?

 

 


偶然は無いのよ、全ては必然

2006-11-21 19:55:49 | FF-XI雑記

__、_、ヽ`ニ、ニ`二、ニ`ニ`、=、=ヾァー:-:ー丶、,、、,,_,.,、
⌒>\丶\ヽヽ ',!|/〃/ //,. ゛ : ' .: ゛ ,: ゛ ,/
 ⌒丶\丶ヽ`、', 《〈 〃ノ/. ' . '_;.,;._ ;.' , ゛ //
   __\ヽヾ:ヾ_ヾミ[]―‐[〕-''''"~´ 彡 . ゛ .゛〃
   ⌒\ ミ|{「己川ロ后叨:.: し___! 彡 ;' . ゛ /     う ・ ・ ・
      ヾレュ三<´{(厶ニニ-‐、>ヽ ; : . ,゛i
  ⊂   ,{ {(j  } }==Y∠r:ュ.ヾ,  く;/^ヽ!
   c    { ト >-<ン ,'  ~厂 ̄´`ヽ  ,ィ个 }     うろたえるんじゃあないッ!
   '   {〔!厂〈ー‐、 '":::...  u  }  )丿,ハ
       )| `-'"       / (__/,/     裏では良くある事だッ!
.        !|  「r三三ヽ J   l  /⌒l !
        l |    } ,. ―-| u   ,/ 、_,ノj  ,r一''"~´)
         !.ハ  ノノ二ニ二!     ノ `7〈 /  ゝ''"´ __
.        | .ハ ヽ-r―‐-    ,f 、__// ヽ/-‐''(´  _,,ノ、
_,,.. -ー―ノ / ヽ  ゛ー‐  / ! `゛{'′ ノ  >‐'''(´_,,/
       ー-、 ヽ-r―‐< ,r'゛{:___ノ`ー(、__/ >''"´
   、_,,,,,,,,,,,,,,,}!,,___{  ;' /´ '゛ ̄´ ̄´  丶イ  __
  \     r―ー>''"/~"''ーく⌒ヽ._,,ノィ´   `)
    \    /  /7゛ <´      ノ  /〈   ><~´
      ヽ,/   { ヽr、\   ''"    ,. -''"―-ヽ `'ー- 、
    //     \ \ヽ、`丶、__,,..ィ´}! ,iリ    ``丶、 \

 

 

 

 

 

 

 

 

        ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
         (.___,,,... -ァァフ|       あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
          |i i|    }! }} //|
         |l、{   j} /,,ィ//|       『白のクレリックが出たと思ったんだ
        i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ        ロットする前に排出された』
        |リ u' }  ,ノ _,!V,ハ |
       /´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人    な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
     /'   ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ    おれも 何をされたのか わからなかった…
    ,゛  / )ヽ iLレ  u' | | ヾlトハ〉
     |/_/  ハ !ニ⊇ '/:}  V:::::ヽ       頭がどうにかなりそうだった…
    // 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
   /'´r -―一ァ‐゛T´ '"´ /::::/-‐  \   催眠術だとか超スピードだとか
   / //   广¨´  /'   /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
  ノ ' /  ノ:::::`ー-、___/::::://       ヽ  }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::...       イ もっと恐ろしいものの 片鱗を味わったぜ…

 

 

 

 

 

ー-ニ _  _ヾV, --、丶、 し-、
ニ-‐'' // ヾソ 、 !ヽ  `ヽ ヽ
_/,.イ / /ミ;j〃゛〉 } } ハ ヽ、}
..ノ /ハ  〔   ∠ノ乂 {ヽ ヾ丶ヽ    ヽ
 ノノ .>、_\ { j∠=, }、 l \ヽヽ ',  _ノ
ー-=ニ二ニ=一`'´__,.イ<::ヽリ j `、 ) \
{¨丶、___,. イ |{.  |::::ヽ( { 〈 (    〉
'|  |       小, |:::::::|:::l\i ', l   く  鞄の中を見て見るんだ!
_|  |    `ヾ:フ |::::::::|:::|  } } |   )
、|  |    ∠ニニ} |:::::::::|/ / / /  /-‐-、
トl、 l   {⌒ヽr{ |:::::::::|,///        \/⌒\/⌒丶/´ ̄`
::\丶、   ヾ二ソ |:::::::/∠-''´
/\\.丶、 `''''''′!:::::::レ〈
   〉:: ̄::`'ァ--‐''゛:::::::/::::ヽ
\;/:::::::::::::/::/:::::::::::://:::::〉
::`ヽ:::ー-〇'´::::::::::::::::/-ニ::::(
           /    \

 

 

 

 

 

     、__っー-==ーー-、
       ノ´  _⌒ 、_`ヾミ:、`ヽ,
     ,/ ミ   _,;三ラ'''`````''''"⌒丶.
    〈ノ ミ _,,ニミ/    >く 丶 ヽ \
   / ./  .:=ミ!  U    X ヽ  ',   ヽ
  ,ノ //  _,:三{ } {  _........_ X ',  }, u ヽ
  / / /´/,=ニラ´ U '´ ____、`_ノ};;;;j,ノ,,__u )
 / ,'〃 / _,∠-=_ u'   彡'"e`ミ='`´ >' eY`/  うう…や
_ノ '/丿!l/´\"ノジ, , }!`''"⌒´_,}こ ヾーぐ{     やべえ……
 ノ 'ノノ|/゛フ,ハ '彡!i;' し   ''"´r┴  └、u ヽ
/ '〃j ノ八''>-/⌒ハ{;!i:  U ∪ ヽ二ニ`Yン:、 }\     ……うっ
ノ ノ丿/¨/ー广´ .j」j;i,;     ,;jjノノリ !:!{:{:!i:, V__, !
ノ '/ !厂j== |__  j__,ハ!i;,. , j;川ir匕广匸lヽ!`!|{  ヽ
l { l.({= |  :{¨´ l,,,  }川小 l {ー、__   7小!:(¨~  ヽ
 ヽ' ハ|. j_,,. |_,,  「´ ヾi}川||  ヽ \ |! { {:::::;ゝ   }
   丶!,,..|''" {¨´ ヽ_, `ヾ{i  ト、 __ ' __Yヘ`ヽ,'   /
    |''"{  ヽ;   ヾ¨    \ `'┴┴┴ ′ノ-、  /
    .l:. !:、 ヾ::...  ヽ:::....  ヽー------イi{   ヽ{

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

             . -―- .      やったッ!! さすが>>Cの人
             /       ヽ
          //         ',      おれたちにできない奇跡を
            | { _____  |        平然とやってのけるッ!
        (⌒ヽ7´        ``ヒニ¨ヽ
        ヽ、..二二二二二二二. -r‐''′     そこにシビれる!
        /´ 〉'">、、,,.ィ二¨' {.  ヽ     _ _      あこがれるゥ!
         `r、| ゛._(9,)Y´_(9_l′ )  (  , -'′ `¨¨´ ̄`ヽ、
         {(,| `'''7、,. 、 ⌒  |/ニY {               \
           ヾ|   ^'^ ′-、 ,ノr')リ  ,ゝ、ー`――-'- ∠,_  ノ
           |   「匸匸匚| '"|ィ'( (,ノ,r'゛へ. ̄ ̄,二ニ、゛}了
    , ヘー‐- 、 l  | /^''⌒|  | | ,ゝ )、,>(_9,`!i!}i!ィ_9,) |人
  -‐ノ .ヘー‐-ィ ヽ  !‐}__,..ノ  || /-‐ヽ|   -イ,__,.>‐  ハ }
 ''"//ヽー、  ノヽ∧ `ー一'´ / |′ 丿!  , -===- 、  }くー- ..._
  //^\  ヾ-、 :| ハ   ̄ / ノ |.  { {ハ.  V'二'二ソ  ノ| |    `ヽ
,ノ   ヽ,_ ヽノヽ_)ノ:l 'ーー<.  /  |.  ヽヽヽ._ `二¨´ /ノ ノ
/    <^_,.イ `r‐'゛ :::ヽ  \ `丶、  |、   \\'ー--‐''"//
\___,/|  !  ::::::l、  \  \| \   \ヽ   / ノ

 

         (; ´Д`)ワッショイ!!
     \\  (; ´Д`)ワッショイ!! //
 +   + \\ (; ´Д`)ワッショイ!!/+
                       .   +                      +
      (;´Д`∩(´Д`∩)(; ´Д`)
 +  (( (つ   ノ(つ  丿(つ  つ ))  +
       ヽ  ( ノ ( ヽノ  ) ) )
       (_)し' し(_) (_)_)

 

 

            / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
      ∧_∧   < 落ち着けよカスども
     ( ´_ゝ`)   \________
    /     \
   / /\   / ̄\
 _| ̄ ̄ \ /  ヽ \_
 \ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \__)
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  ||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄
  ||  || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
  ||  ||           ||

 

 

             ,ィミ,        ,ィミ,               フ
              彡 ミ        彡 ミ,            ヤ |
           ,,彡   ミ、、、、、、、、彡  ミ,     (⌒)    レ  |
          彡;:;:             ミ,    (  ヽ   ヤ
       ~三;:;:::::              彡~  ノ  ノ   レ
       ~~三:;:;:;:::::  -=・=-   -=・=- 三~~ ヽ (    :     ;;
       ~~彡::;:;:;:;:::..     ___     ,三~~ ( ノ ,,,,,  :      ;;
        ~~彡;:;:;:;:;:;:;:.    |┴┴|    ,ミ~~ ノノ ;'" ,,ノ―、     ,;'
        ~~彡:;:;:;:;:;:;:;:;.  ノ――| ---==ニノ ,;'′ >=ニ(二二二()
   ,...-''''""~~,::;:;::;::;::;::;'            ミ,,  ,;'′  ゝ--〈
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           ::::ミミミ:;:;:;:     ,+'"     ミ:::::           |   ━┷━━━┳━━━━━
             :::::ミミミ:;:;:;:;:  >':;:       ミ::              |             ┃
           ::::::ミミミ:;:;:;:;:;../;:;:;:       ;:"             |             ┃
            ::::::::ミミミミ:;:/;:;:;:;:    ,.+'"''-、________|__         ┃
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄;':;:;:;:   ,.+'"    ミ、             l          ┃
               ::::::ミ;:;:;:;:.. ..ミ:::ミ:;:     ミ               l          ┃
                ::::::しUUU┘::::ミ:;:     ミ              l          ┃
                :::::::::::::::::::::::::::└UUUじ                 l          ┃
_______________________________,l          ┃
                                             ━━━┻━━━

 

 

勢いでやってみた、嬉しさが表現できたようで嬉しい

 


マッシュルーム・サンバ

2006-11-20 17:14:31 | FF-XI雑記

言葉は不要だ

ただ見てくれ

それだけだ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次回予告

裏LSで最後に出たクレリック

自体は意外な方向に発展する

いや

正確には発展しない

その一見無意味な展開とスケールの小さいアクションそして結末に

君は何を感じるか

 

次回 続マッシュルーム・サンバ

 


2006-11-19 16:45:23 | FF-XI雑記

 

詩いましょう

 

ある一匹の蛙の事を

 

その蛙の生き様を

 

 

始まりは、久しぶりに訪れたアル・ザビでの事だ

借りている宿舎から出ると、見慣れない緑の生き物が

街中を歩いて居るではないか

 

 

一見、蛙の様に見える、その姿

よくよく見ると帽子を被り、杖を持ち

一見魔道士風の井出達で私に声をかけて来た

この時に、振り向かなければあの様な事には成らなかっただろう

 

それにしても

人の言葉を喋る蛙・・・・・・・

此処、アトルガンに来てからは、驚かされる事が度々あるが

最近では、その驚きにも慣れたと思った矢先の出来事である。

 

 

この蛙の事は、以後【彼】と呼ぼう

彼は私のズボンの裾を引っ張り

 

 

「ゲロゲーロ」

 

images「仮面ノリダーかよ!!」

 

と、突っ込みを入れたのが失敗だった

「やぁやぁ、そこの河童君良い話が有るんだが」

「聞きたくないか?」

「まて、待ってくれ頼むから話を聞いてくれ」

「ちょぅ まぁてよ~」

 

必死にズボンの裾にしがみ付く彼を振り解き

私は、その場を離れた

 

用事をすませ、アル・ザビに戻ると彼は、町を行き交う人々に

必死に話し掛けていた。

離れて居たために声は聞き取れなかったが、必死さは伝わってくる

だが、彼の話に耳を傾けるものは誰も居なかった。

彼は、喉が潰れる程に声を出して呼びかけていた

 

此処まで必死の叫び、彼は何を伝えたいんだろうか

気になって近づき耳をすませてみると

 

「金貸してくれ~いやむしろくれ、頼むよ」

 

聞かないほうが良かった・・・・・・

「借金やばぁいんだって~ばぁ」

「蛙の話聞けよ!!お前らさぁ」

 

ふと、その叫び声が止んだ

誰かが呼んだらしい債権者に囲まれ

 

謝る彼の姿が其処には有った。

 

 

 

私は、唄おう彼の事を

この借金に塗れて、連れて行かれた蛙の事を

悲劇が繰り返さないように

 


金太瞬く

2006-11-14 12:17:20 | BC/ENM

 

名前を変えれるならkintaにしたい

それくらい嵌っている昨今、皆様いかがお過ごしですか?

そうそう、有名RPGではNGネームがあるそうですが、中には登録出来物も

桜玉吉さんがタマと付けたら卑猥なログになったそうです。

ご存知でした?

 

タマは握りつぶされた・・・・・・・・・

タマは復活した!!

 

汚染が進んでます、進行は早いようで

気持ちを切り替えて、本題にでも入ろうと思います。

 

 

 

 

前に長らく放置してたバストゥークミッションですが、機会を頂まして

9-1が終わり残す所、9-2のみ

こちらは、BF戦だそうで、所属国の有名NPCと一緒に戦える事でも有名な物です。

 

場所は王の間、ズヴァール城最深部

BGM【金太の大冒険】♪

 

気持ちが盛り上がってくるのが解ります。

金太マスカット

 

 

橋を渡り目指す扉まで

 

金太参った。

 

BFに進入する扉の前に着き

強化を済ませ、イベントを見ようと進入

無事に、イベントを確認して一度出ようとすると・・・・

出れません。

已む無く其のまま戦闘開始

あ、弱い順調に削っていきます。

そして、半分ほど削った処でイベントが入り第一幕の終了と共に

我がバストゥークの誇るミスリル銃士の隊長さんが加勢に駆けつけて

 

あっさり死んでました。

流石隊長だ、その装備は伊達じゃないね~

それにしても第二幕のシャドーが強かったよ

けれど、回避装備整えれば倒せそうな気もしてきますが、隊長しだいかな?

次は勝つ気持ちで挑戦したいです。


譜面を見ながら

2006-11-09 11:46:30 | FF-XI雑記

 

えーっと

 

さて演奏を始めますか

 

rit.

リタルダント

段々ゆっくり

 

そして

 

 

 

accel. アッチェレランド 段々早く

 

 

 

cresc.

クレッシェンド 段々強く

 

 

リピート 最初から繰り返し

 

終わる頃にはlv46になっておりました。