迷子コリーの太郎君

迷子コリーの太郎君、本当の飼い主さんと平穏な生活を取り戻したようです。
ここに行き着くまでには色々ありました。太郎君、飼い主さんの為に動いてくださった皆さんには頭が下がる思いです。
そして、そこに辿り着くまでの経緯が詳しく書かれてある、まとめサイトができました。
これもまた、大変な労力だったと思います。



それにしても・・・・最近とってもむかっ腹のたつことが・・・
ちょっと愚痴っぽいので読みたくない方はスルーしてくださいね。




あるブリーダーの方のブログに、大変腹がたってしょうがないのです。
今まで何度かそう感じてきましたが、今回は本当にガマンができない。

何が腹が立つって、人の気持ちを全く無視した傲慢な内容。
病気だと知っていて、「ざまぁみろ」と言わんばかりの書き方。
その子の存在を否定するかの内容、しかも結局はその子の病気をネタに自分のとこの子の健全性をアピール。
その子も、オーナーさんもどれだけ頑張ってきたか、自分も介護の経験があるなら分かるはずなのに・・・

その後のブログにも、そのオーナーさんの事だろうと思われる内容で、挙句の果てに虐待呼ばわり。
人としてどうよ？？って・・・


仲良ごっこをしたいわけじゃないのは勝手だけど、だからって人の事をここまで傷つけていいはずがない。

私も人のことをあれこれ言える程の人間ではありませんが、今回のこのブリーダーの方の言葉の暴力ともとれるブログの内容に驚き、悲しくなり、オーナーさんのブログ、その周りの方のブログをよんで、悔しくてしょうがない・・・

これは私の強い気持ち。