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都心大学生、バイトに勤しむpart3

2023-04-26 08:13:52 | 日記

都心大学生、バイトに勤しむpart3
ヤマト運輸バイト


バイト系のブログもこれでようやく3つ目です。いまだに普通のバイトにつくことはせずに
単発バイトをあっさています。そして今回はヤマト運輸で単発バイトをしてきました。
先に言っておくと時給はなんと驚異の1500円!実働は7時間なので計10500円です。
これはかなりの好待遇といえるのではないでしょうか。さすがヤマトです。

実際に職場で点呼を受けに開始15分前には待機場所に集合する必要があります。
しかし、その待機場所は驚くべき光景が広がっていました
というのも身だしなみには全く気を使わないような人であふれかえっていたからです。
ある人は、ソファーで寝っ転がり、ある人は独り言をぶつぶつつぶやいていました。
かなりの恐怖です。精神衛生的に不健全な人がたくさんでした。

都心大学生は、この仕事は初めてだったので最初の一時間を研修動画の視聴等に費やしました。
そしてそこから休憩まで4時間ぶっ通しで荷物の仕分け作業が始まります。
一緒に仕事をした仲間は4人いましたが全員がベトナム人でした。
中には日本語が流暢で都心大学生と楽しくおしゃべりができる人もいましたが
英語でしか会話が通じないような方もいました。

基本的には流れてきた荷物を仕分けしキャリーカートに積み込むのがさぎょうなので
荷物の流れによって忙しさが大きく異なります。ある時はかなりの量が流れてきて
都心大学生は初心者であったこともありかなりてこずりました(笑)

ベトナムの仲間はベテランですから作業中もおしゃべりをします。
その際使われる言語はベトナム語なので僕はみんなの身振り手振りや表情から
どんな話をしているのか推測し、楽しみました。

流れてくる荷物は多種多様ですが、化粧品の類が多かったような気がします。
あと、目を引いたのはゴルフクラブです。やはり中高年の方が地方で楽しんだ後
ヤマトで配達依頼するのでしょう。上下さかさまに知ると壊れるようで指導員の方が
念押ししてきました。また、単価が相当高いので賠償金がかなりかかるのでしょう。

けっきょく、定時の10分前に作業が完了し、すぐ帰宅することができました。
かえりに電車を間違えるなどトラブルがあり家に着いたのは翌日でしたがそれでも
総じて満足度の高い就業でした。
文字数1236


都心大学生、ダイエットを決意する〈続〉

2023-04-25 22:42:23 | 日記

ダイエット続編


それでは三つ目です。
それは間食を控え、胃腸を休ませることに注力するというものです。
これをよんでなるほどと思いました。というのもつい先日まで中東で行われていた
宗教イベント、ラマダーンではまさに昼飯を抜き胃腸を休めていると気付いたからです。
これだけでは説明不足です。簡単に言うとイスラム教が始まった1000年以上前の中東
は今もですが、かなり熱く、乾燥した気候が大部分を占めていました。そして、現代とは
ことなり、まともな水道設備が整っていないのです。
とすると、1000年前のアラビア人が生きながらえるために胃腸を休ませる時間を設け
少ない食料でも効率よくエネルギーに変換した、と考えられるわけです。

では4つめ「夕食は19時までに、少量で。」
これも理屈的には先ほどと同様です、夕食から朝食までの時間をたっぷり確保し、その夕食
事態も軽めにすることで胃腸への負担を減らすことにつながります。

5つめは「暖かい飲み物を摂取する」です。
やはり暖かい飲み物の代表格はホットコーヒーでしょうか。都心大学生は冬しか飲まない
のでこれだけだと困ってしまいます。そこでわたしは白湯をお勧めしたいと思います。
白湯というとかなり意識高い人や高齢者が飲むイメージがありますが、普通の若者が試しても
全然いいわけです。朝一番の白湯はなんとも格別なのでぜひ一度試してみては?

6つ目は「運動は軽めでOK」というアイデア(?)です。
よくよく考えてみると運動でダイエットを成功させるのはかなりハードルが高いようです。
なぜなら、運動で消費できるカロリーは限定的な量でしかないからです。
それよりも摂取量を調節したり、内臓の状態を改善するほうがよっぽど効率的です。

ちょっと今日は疲れてしまったのでこの辺で終わります。
残り三つのアイデアは次の記事で紹介します。
文字数864
 

都心大学生、ダイエットを決意する。

2023-04-25 22:11:40 | 日記

都心大学生、ダイエットを決意する。
大学生活も始まってからだいたい一か月を迎えましたけれども、だんだんと心に余裕が生まれてきて
なにか新しいこと、タメになることをしてみようという気持ちが芽生えてきました。実際そういう人
も多いのではないでしょうか?

そこで私、都心大学生はダイエットを決意しました!

なぜダイエットをしたいのかというとここ一年間まともな運動に取り組まず受験勉強に明け暮れてい
た都心大学生はだんだんとメタボへの危機感を覚えてきたのです。現在はまだBMIも正常圏と痩せ気味
をさまようくらいなので問題はないのですが、20歳頃を境に新陳代謝が落ちていくことを踏まえると、
どうしても今のうちからダイエットの習慣をつけていきたくなるのです。また、単純に自分磨きの側面
もあります。からだから無駄な脂肪をとれば顔もかなりすっきりするでしょうし普段の生活でも体重
がかるいことで動作効率は上がるはずです。

それでは一体どのようにダイエットを進めていくべきなのでしょうか?

インターネッツを参照したところ、9つのアイデアを発見しました。
まず1つ目、「ゆっくり食べる」です。
最近こそ時間に余裕がありましたが受験期は切迫していたのでどうしてもご飯をぱっぱと済ませてしまう
傾向にありましたがこれはどうやらふけんこうなのだとか。
早食いをすると胃の消化や庁での吸収が追い付かないというのが原因だといいます。
このアイデアは比較的取り組みやすいものです。

2つ目、「多くの味覚を網羅」です。
これは食べる時ではなく食べる前にできるアイデアです。
つまり、一食のなかに酸味や甘みなどの味覚をおおく加えていくことで食べ終わった後満足感があるので
間食を防ぐことができるというのです。たしかに一縷あるように思えますね。

ではのこり7つは次の記事で。

                                          文字数927

都心大学生、バイトに勤しむpart2

2023-04-25 18:03:24 | 日記
バイトブログ第二弾!

前回の第一弾では、国立競技場でのバイトを紹介しましたが、今回はなんと東京ドームでのバイトです。
前回と同じで派遣会社経由で就業しました。前回のバイトでは残念ながら人数が充足してしまったので
働くことなく帰ったのですが今回はしっかり仕事できました。🙌🙌
業務内容はずばり、ピッキング作業です。つまり肉体労働です(笑)
東京ドームは巨人軍の本拠地なのでグッズ販売が試合日は連日行われます。その際に売り物を仕分けし、
必要に応じて場所を移動するというのが主な作業になります。

実際に集まったのは8人とかなり小規模な集団でしたが、なんとそのなかに先日国立競技場バイトで仲良く
なった男の子も入っていたのです。なかなかの奇跡だと思います。
ほかにも男性6名女性2名がいました。そのなかで初心者だったのは私、都心大学生のみだったので
かなり責任者の方は説明を省きました。そのため最初は周囲の様子を伺い見様見真似で必死だったのですが
ほどなくして容量をつかみました。なにより、このバイト、単純作業の連続なのです。

バイト自体は8:00~17:00で休憩は一時間です。その一時間は基本的に昼食に充てるのですが
都心大学生はさっさと済ませてしまいたかったので近くのマクドナルドに駆け込み軽く食べてから
休憩所で仮眠をとりました。じつはその日は普段よりもかなり忙しい時だったようでかなり都心大学生も
疲れていました。疲れる原因は多忙さのみならず、初めての業務であることや新たな人間関係によるものも
あったように思います。

結局、グッズの配送が遅れるなどハプニングのおかげで予定外の休憩時間がもらえる等ラッキーなことがあったので
定時の17:00に終了することができました。帰りは当日仲良くなった歯科衛生士専門学校に通う子と一緒になるなど
全体的に楽しむことができました。

また、指導係が三名ほどいたのですが、そのうち一人が職場から嫌われており対立をまざまざと見せられました。
まさに社会の縮図のようなものだったのだろうといまは思います。

それではバイト体験談part2はこのへんで終わりにします。
                                               文字数984



都心大学生、バイトに勤しむpart1

2023-04-14 13:07:03 | 日記
都心大学生、バイトに勤しむ。


 大学生になって一週間程度たった先日、都心大学生は悲願のバイトを始めることができました!
これまで何度かバイトに応募しようとしたことがありましたが、いずれも高校生であったり学校生活の忙しさゆえにかなわないでいましたが、
ついにその悲願を達成しました。といっても今回の仕事は、カフェや塾でのバイトではなくプラカードによる誘導作業です。

 さらに、派遣会社経由の単発バイトで一般的な形態ではないのです。どうしてそんな形をとったのかというと、
大学生活にまだ慣れておらず、長期バイトも決め切れていないからです。また、ここ一年受験生活でなかなか体を動かす場面に
恵まれてこなかったので、こうした重労働は持って来いというわけだったのです。

 しかし、応募後ほどなくして電話にて「人数充足」を伝えられました。そのため、補欠人員として勤務先の国立競技場に赴き、仮に欠員が生じた場合に限って
就労するという契約でした。もし、欠員が出なかった場合には特別支給として3000円がいただけるということでかなりお得でありました。

 結局、現場では充足の胸を伝えられ、その場で知り合ったもう一人の欠員要因のかたと仲良く近くの軽食やで談笑しました。
彼は、とても気さくな人で、初対面にもかかわらず仲良くなることができました。どうやら彼は東北の大学に通っている
大学二年生で、この春休みを利用して都内でバイト三昧の生活を送っているようでした。

 その後、僕は定期券区間の駅まで彼とだらだら散歩し、ほどなくして別れました。
 
 肉体労働こそかないませんでしたが、初めて自分の力でお金を稼ぐことができたので満足しています。
そして、その翌日もバイトに入るのでした。。。。。