うちの姪もこの春から6年生となりました。
6年生ってこんな感じだっけ?と思うくらい、
両親にも叔母のわたしにもベタベタとくっついてきます。
また、幼い頃からお母さんの足(かかと辺り)を触りながら眠りにつくという
謎の習慣があるらしく、人の足を触るのが好き?落ち着く?ようです。
そんな姪が、先日おもむろにわたしの足を触ってきたのですが、
触った瞬間にハッ!とした顔をするのです。
私 「えっ?なになに?」
と聞くと、目をキラキラさせながら、
姪 「⚪︎⚪︎ちゃんのかかと、カサカサしてる!」
と言うのです。
私 「なにそれー?!全然嬉しくなーい!」
姪 「えっ!めっちゃ褒め言葉やで?!」
そう。それはカサカサ好みな姪による純粋な褒め言葉…
なんの遠慮も忖度もない… 事実…
ええ、もうその日からね、クリーム塗ってますよ。たっぷりとね。
おかげで面倒でも毎晩サボらず続いていますよ。ええ。
姪よ。悪いが、あなた好みのかかとから卒業してみせるからね!
でも、おかげでケアが続いてるなら良かったですね🎶
ちゃんと「かかとクリーム習慣」は続いていますが
つるすべ小学生に比べたらまだまだやわ… 頑張ろ!