💕❴MIDNIGHT DRIVE❵ ✨❴SANGWOO❵ ✨❴TAEHOON❵ 応援三昧 💕

元CODE-Vのサンウ、ルイ、ソニ、ソル、ウシク、テフン🎵
そしてジェウォン♩
今後もずっと応援していきますよ😉

CODE-V全国10ヶ所のワンマンライブの感想を書いてください~!

2012-12-09 14:19:33 | CODE-V(FOUR-MAN含む)

11/7仙台を皮切りに12/5の名古屋まで1ヶ月で日本10ヶ所でワンマンライブを行ったVくんたち

12/3札幌のライブも無事に終わり感動感動の時間でしたよ~

ここでもう記憶が薄れてしまったかもしれないですがまた、感動を蘇らせたいと思うのでコメントの欄に各会場のレポを是非書いてくださいね~よろしくお願いします

ただ・・・・ここではコメントの返信はしませんので、思いっきり書いていいですよ~~~

という事で私は札幌のことを少々書きますね~

12/1~2にかけて札幌の街は真っ白になり3日も雪が降るのかと心配してましたが12/3当日は寒いもののライブが終わるまでは雪もそんなに降らなくて本当に良かったですよ~

会場は我が家からとても近いところにある「cube gerden」でした

時間は夕方なんですが少し早めに会場に到着し偶然にVくんたちを入り待ちする形になったのですがVくんたちは見えず・・・・グッズ販売まで時間があるということで近くのファクトリーへと移動・・・・

暫し体を温めてグッズ販売のために並び、いざグッズ販売へ~

「ペンライトは必需品でしょう~カレンダーはファンクラブで申し込み忘れちゃって・・・^^;」などと思いながら無事グッズ購入

ほかのファンの方のために早く降りなきゃ・・・・・と階段を下りてる時に事件が

「あれ????

なんと私・・・上の写真の階段の途中にある踊り場?に・・・・階段から落ちちゃってまして・・・・ アハハ・・・

その時の記憶がなく、係員の方が倒れた時に「大丈夫ですか?」と声をかけてくれたことは憶えてはいるものの、早くその場から立ち去らないと・・ということだけで階段を下りて行ったんですよ・・・

ライブはその後なのに・・・足痛い・・・手のひら痛い・・・そして右胸のところも・・・

大変な状態でありながらも、ライブ開始までは何とか治さなきゃ!と思いまたまた温かい場所へ移動し、ライブ開始の時間を待ちました

今回のライブの整理番号はなんとも良い番号で、しっかりと最前列を確保!

始まるまでの時間が短いようで長いようで・・・・そして1曲目の曲「Shooting Star」が流れ始め、やっとVくんたちの登場

会場は割れんばかりの絶叫でしたね~

久しぶりに会えたVくんたちとても良い顔してましたよ~

1曲目からノリノリ状態で2曲目「Go」で更にノリノリ~

あれ?この時かな?Vくんたちが手を差し伸べてくれてみんなとタッチしてたんですが、サンウのお手てがとても冷たかったことにビックリ

サンウ寒かったのかな・・・???

で・・・・このあたりからセトリ全く分からなってしまってますのであしからず・・・(まだ2曲目なのにね・・・

「Go」の時かな?それともそのあとかな??(もう完全に覚えてない・・・

ルイが近くに来たので私も手を差し伸べてたらなんとその手をずっと持って見つめて・・・???歌ってくれたんですよ・・・

もう~もう~ルイペンさん、本当にごめんなさいです・・・

こんな出来事があったもので前後の内容が帰ったらすべて消えてしまったんですよ・・・

おぼえてる事といえば・・・ナロが「マルマル モリモリ~♪」といって歌って踊ってくれたこと

ソルが中心になって「I'm Yours」を会場半分に分けて歌ったこと~etc

あの・・・ダメだ・・・これはDVD作ってもらいたいくらいですよ・・・

最後のハイタッチも最初のソルで少し話そうとしてた時にスタッフさんから「グイグイ」移動させられてナロとジェウォンとちゃんとハイタッチしたのかも思えてなくて・・・

サンウと「今日のライブ良かったよ~」と話したかな?でも最後のルイにもちゃんと話せたかどうかおぼえてない・・・・

そんなこんなでライブは終了でも私は大満足でしたよ~

全国各地で今回ワンマンライブが行われたと思いますが、記憶を辿ってコメント欄にたくさん書いてくださいね~

そうお願いしてる私が一番記憶がなくなってるとは本当にごめんなさい・・・・

 

 

 

 

 

 


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40 コメント

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感想^^★ (chiro)
2012-12-09 15:48:35
階段から落ちちゃったんですか?????

大丈夫ですか?
翌日とか痛かったでしょ?><:

感想って最高だったに尽きるけどあえて話すとすれば・・

私は、11月30日の福岡会場でした^^

ペン歴短い私が言うのはあつかましいとわかっていながら
あえて言わせて下さい・・

前回のライブよりも目に見えて進歩していて
更に魅力的になってた5人・・

いつも「もっともっと最高のパフォーマンスが出来るようにがんばります」って言ってくれてた通りになってました。

トークも歌以外のつなぎの見せ場も・・
ずっと興奮しっぱなし^^

曲の順番は言うまでもなく
興奮のあまり覚えてましぇんが・・

ただ最後のメンバーの一言でじぇおんさん言ったことが
忘れられなくて・・

「目をあけたらみんなが居なくなってるかもしれないと思うと怖くて目が開けられない・・」って

まだ夢の中にいるようなそんな発言にたまらなく涙が溢れて・・

新人賞も受賞したV君たち

母のような気持ちでずっと見守り応援し続けて行きたいと
改めて心から思えたライブでした。

返信する
1 Fukushima Club♯9 レポ (フジアケ)
2012-12-09 18:07:19
長~いレポになりますが、場所を提供してくださったbunさんに感謝して、
行くことのできなかったみなさんにも伝わるように、記憶の限り詳細をつづっております。

それではまいります⇒⇒(*^▽^*)!

会場の照明が落とされ・・ついに始まりました!

1曲目は『ShootingStar』
眩しい照明と、身体中に振動が響く音の中、CODE-V5人が青い衣装で登場。
ライヴハウスならではのこの近さ(*゜∀゜*)!
私は渋谷AXの時に2階席から見ましたが、レーザーような光が交差する下で踊る5人があまりにかっこよくて言葉を失った記憶がよみがえりました。
センターに立つナロさんのシルエットと「ShootingStar・・」という声にさっそくテンションはMAXに・・
5人のダンスと、ジェウォン君のRapがあまりにかっこいい最高のオープニング!

そして、会場の興奮度MAXはそのままに2曲目、この曲へと・・
『GO!』
身動き取れないほど、ぎゅうぎゅうの会場ですが、
この曲を聞けばジャンプしないワケにはいかない。
ララ~♪って一緒にやらないわけにはいかない(*´∀`*)!!
メンバーが右に、左に移動して会場を煽ってくれるのが嬉しくて、キャーキャーです!

そして、メンバーの自己紹介へと・・
「太陽より・・」会場「熱いオトコ!」「ナロだぜ~」とナロさん。
抱きしめて温めてあげる。というお言葉もいただけたような。。♡


「今日は、僕の前の方が心配なんですよね・・」とソルくん。
「僕があまりにかっこよくて気絶しないように・・」と言うために、最前列の一人を指名しようとすると、
「あれ・・ナロのファンじゃ~ん」残念w
サンウさんからは、「ソルの唾は強いので、みなさん気をつけてください」とご注意が 笑
会場からは「とばして~☆」って声も聞こえた(ノ∀`)
「世界中の男が嫉妬する イケメン☆ ソルです」
うんうん(^▽^)そだそだ。みんな嫉妬するよw

「CODE-Vの末っ子、ジェウォンです。今日はよろしくお願いします!」と誰よりもあっさり男前なジェウォンくん。

「あの、みなさん。福島は寒いですよね。」とご丁寧な挨拶から始まり、
またまたご丁寧に一礼して、結局自分の名前を言い忘れるサンウさん( ´艸`)
私たちが「サンウ~」と教えてあげたところで、当人は気がつかない・・笑
さすがです。。www

「いつも前向きな王子、ルイです」とルイ君。
まさしくあなたは王子です。。(T▽T)素敵すぎる。美しすぎる。。。


「福島のみんな~!盛り上がっていきましょ~!!」

そして、3曲目へ
『My everything』がタイトルかな?韓国語の曲です。
この曲好きだ~( ´ ▽ ` )
サビ部分が「ノ ハナマン トェ」って、右手を大きく振り払うようなフリ☆
「君一人だけいれば良い」っていう意味だよねw
「put your hands up!」っていうジェウォンくんの声も耳に残ったw
そして、サンウさんのきっちりした手の振りも見所です(´∀`*)
舞台の前方ギリギリまで出てくれて、イスに座ってすっごく近い距離で歌ってくれたりもしました!
最前列の人はきっと手が届くくらいだったんじゃ☆

曲のあとで、ソルくんが「この曲は、韓国で作った未発表曲です。」って紹介してくれました。ぜひぜひ、アルバムに収録してくだちゃい(^人^)!
ほんとに爽やかないい曲!

4曲目はバラード調に・・『仲直りしないで』
CODE-Vだからこそ作り出せる美しいハーモニー***
会場の空気が一瞬で変わります。

そして、サンウさんが次の曲の紹介をします。
「僕は、日本のドラマをよく見るんですが・・最近みたドラマ“愛してると言ってくれ”(←ちょっと噛んだ(笑))みなさん知ってますか?」
「このドラマは、耳の不自由な男性が一人の女性と恋をする話で・・」とこれまたご丁寧に内容の説明まで( *´艸`)
「それでは、この曲の主題歌になった曲を歌います」

『LOVE LOVE LOVE』/ドリカム

「ラブラブラブ・・」っていうハーモニーも素敵

そして最後はみんなで大合唱です。。
ほんとにあったかくて素敵な空気が会場に流れます。


この曲のあと、メンバーは衣装チェンジのために一度舞台裏へ・・・

その間、仙台の時と同様に代々木公演、桜木町駅前でのストリートLIVEの映像がスクリーンで流されました。
Twitterでは
CODE-Vが桜木町で何かをしてるらしい・・
なんて話題になってましたが、
事の全容がここで明らかになります。

自分たちで機材を運び、セッティングしてのガチでのストリートLIVEを決行したメンバー。

ところが、代々木ではお客さんは・・たったの8人
一瞬足を止めはするも、立ち去ってしまう人たちの姿が映ると、会場からは「え~!」の声が。
現実を思い知らされてショックを受けた5人は、もう一度話し合いながら内容を見直して横浜へ向かいます。
「みんなが知っている日本語の曲をやったほうが。」
「MC長すぎるんじゃない?」

そして到着した桜木町駅前。

メンバーのまわりには桜木町駅前では大勢のお客さんが・・
歌を聞いて涙を流すお客さんも。。

こういう風に、決して今にあまんじないで実力を試しながら、
初心を忘れないように、歌えることの感謝を忘れないように、ファンへの想いを忘れないように
って真剣なメンバーの気持ちを強く感じる映像でした。

バスの車内でのサンウさんの表情があまりにも切なそうだったのと、
「夜空のムコウ」のアカペラを一部聞けたのが印象的でした。



V君たちが衣装替えを終え、「せかきみ」の衣装で再登場すると、
会場からは「おつかれさま。ありがとう」の温かい拍手が・・

V君たちがストリートライヴを決行した経緯や、感じたことを話してくれました。
CODE-Vを知らない人たちの前で歌う経験によって、
プロの歌手として、再確認できたことは本当に大切なことだったようですね(*^_^*)
サンウさんの「いつまでも初心を忘れないで歌っていきたい」という言葉から決意を感じました。
返信する
2 Fukushima Club♯9 レポ (フジアケ)
2012-12-09 18:09:20
ここからは、CODE-Vの真骨頂。アカペラタイムです。

6曲目ジェウォン君が紹介してくれました『SoSICK』
ナロさんが、ものすっごい存在感を発揮します。
ブレのないボイパの技術に聞き惚れるばかり。
そして、ルイ君の低い低いベースにも注目(//∇//)
サンウさんのリードボーカルも伸びやかでござるんば。
最後のナロくんの締めは新しいバージョンでしたw

7曲目は『I`mYours』
これを聴くと、胸が弾みますよ(´∀`*)
楽しいイベントの始まりです!

1番を歌い終え、2番***
その途中で、ソルくんの様子がおかしい《゜Д゜》
音がとれないのかな??
苦笑いしてキョロキョロしてる・・

ザワザワ・・

そしたらソルくんが、何を思ったのか
「ちょ、ちょっとストッ~プ!」っていって曲を止めっちゃった(゜ロ゜)!
メンバーみんな「ハッ?!」って顔・・

やっちまった感が会場に流れ
「なんだよ!」とメンバーからせめられるソルくん。
「僕がまちがえちゃって(^^;」


でもホントは・・
ソルくんが続けていいます。
「この曲はみんなで歌いたいんですよね。福島のMIRACLEのみんなは音楽性が高いから」

待ってました~(・∀・)! !


「今日のLIVEは、歌うんば踊るんばですよね?
チームに分かれて、踊って歌いましょう!」と進行してくれるのはソルくん。

そして今日もフジアケたちは“ルイチーム☆”
左半分、向こう側がサンウさんチームねw

「準備OK?」の問いかけへの私たちの声量、なんだかルイチームが負けてる(´д⊂)
そしたら、ジェウォンくんが「もう一回もう一回!」と言ってチャンスをくれて、
「準備OK!?」をもう一回やってくれました(*´∀`*)
ギリギリまで出てきて会場に向けてマイクを向けてくれたジェウォンくんがかっこいい☆

ルイチームは「トゥルットゥ♪」担当です
くねくねダンスをルイ君から教わって練習も完了!

次はサンウチームの練習の番です☆
サンウさんはどんなダンスするんかな~ってワクワク(o^^o)してたら
なんと・・右手をグーにして小猫ちゃんダンスっすか?!
か、か、かわいい(*´`)  ナロさんもw
っていうか衝撃!笑

その間、対抗心バリバリのジェウォンくんとルイ君が「トゥルットゥ♪」でお邪魔 笑
サンウチームは「プチュ♪プチュ♪」担当です
っていうか、サンウさん~自分が照れてどうします?!笑
あ~かわいかったw


そして、練習が終わると今度は誰がリズムをとるかでV君たちの話し合いが始まりました。
「ルイ、、リズムやる?」
すると、ルイ君はお決まりの「イ~ヤイヤイヤ」で拒否w
ジェウォンくんもソルくんもお断り。
サンウさんは、「僕もちょっと練習してみたんですけど・・リズムは難しいんですよね。」と謙遜しているそばから、みんなに「無理無理無理・・」とか言われてしまって。。

そしたら、「じゃ、僕がやる」と挙手
「いや、じゃあ俺がやるよ」「え、僕やるよ」と、次々挙手。。。

え。。この流れはまさか(*´-▽-`)

最後に残ったジェウォンくんが、「え~じゃあ僕が」と手を上げると・・
「ど~ぞど~ぞど~ぞ」

やったヽ(*´з`*)ノ!
「ちょっと!ちょっとちょっと」←ジェウォンくんw

でも、結局は“リズム天才”ナロさんしかいないんだよね。

今日は、高速ボイパは無しですんなりのテンポで曲に入りました。
Miracle合唱団とVくんたちでハーモニーが完成したところに
ソルくんの歌が入ってきてくれて・・
私たちだけのI`mYoursが完成~♪♪

そしてまだまだイベントは終わってませんよ~
今回のLIVEは「うたうんば おどるんば たのしむんば!」ですからねw

ジェウォンくんの口笛の前に、
曲がぴたっと止まります。。

今回はV君たちの小ネタが炸裂だったね~( ´艸`)
ナロさんの擬音に合わせて、ジェウォンくんが動作をしてくれるっていう・・
ジャケットを払って「OhYeah」でキメ顔☆
おねだりに応えて2回やってくれました~!

そして、ジェウォンくんの長めの口笛を
シュッ
と吸い込んだルイ君が今度はセクシーなのかクネクネなのか、とにかく面白いダンスをしてくれて。。
それを見たサンウさんは大笑い(ノ∀`)

(やらせてるのは全部ナロさんです←w)

最後まで歌いきると、サンウさんは「ルイがおかしくて、歌えなかったじゃん」てまだ笑ってる~w
貴重( ´艸`)

これから、LIVEはアコースティック仕様になります。
「今回は、特別がゲストが来てくれてますよ。ギタリストで有名な方いますよね?」
と振られれば、「石成さ~ん」て答えるのは常識ね←

ソルくんが「僕呼んでくるね!」と舞台裏へ
その間、4人が石成さんがどれほど有名なのかを話してくれました。
「石成さんは、平井堅さんの演奏もしてるんですよね」

そうくれば、会場中からナロさんへの「やって~!やって~!」のおねだりコールw
ナロさんこまって「いや、やってじゃないから(^^;」←かっこいいw
でも、おねだりに応えてモノマネをやってくれました~!!拍手~

そしてお決まりの「それはそうと!」w
「石成さんは、ほかにもJUJUさんの演奏もしてますよね」
会場中また、「やって~!やって~!」笑

「いや、やって、じゃないし。。っていうかできないからヽ(´o`;」
今回のミラクル面白いわ~www

「石成さんは、東方神起とも・・・」
「キャー!やって~!!!」ヽ(*´∀`)ノ
もはや、とりあえずおねだりwww

「いやいやいや・・・ほんと、やってじゃないから」突っ込むナロさん。
ナロさん困らせるの楽しい( ´艸`)!

そして最後に
「石成さんは、すごいんですよ。CODE-Vの・・」
そこでV君たちは芸人ばりにひっくり返る・・笑

そして、石成くんを連れてソルくんが戻ってきました。
・・って(・3・) ?!
出てきたのは・・
「ソル成だぁ!」笑

「石成さんは、今日は。。忙しいんだって」とソルくん。
それに対してナロさんが
「い~やいやいや。コレ(金)でしょ?」
「石成さんは、高いですからね。ソル成は安っすいでしょ?」

そして、ソルくんはギターのチューニングに。。

その間、4人がお喋りを始めました。
「福島の有名なものといえば、何がありますか?」
ルイ「“ままどおる”とか、“うすかわまんじゅう”とか・・ありますよね(^-^)」
サンウ「そうですよね。まま、ままおどり・・(←(´ε` )サンウさ~ん!違うw)」
ルイ「ままどおるだよ。さっき食べたじゃない。」
サンウ「そうそう。“ままどおる”食べました。一口・・こう食べると、なんていうか。。。美味しくてビックリしましたよね」
サンウさんが、一生懸命ほめてくれようとしたのは伝わったよ。笑
かなり面白かったけど。。
ルイ「僕が一番美味しかったのは。。ゆ、ゆべし?ですね。あれは最高でした」←この後のBlogに写真を載せてくれたルイ君。。こういう気遣いはルイ君が一番だよね( ; ; )優しい♡

サンウ「ほかには・・何がありますか?」
ミラクル「もも~」

サンウ「あ、もも!ももと言えば・・」

これは予想外だった(゜o゜;;!
突然何が起こったのかとおもったら

福島は「桃」の産地だけに
ナロさんのももクロだぁぁ~~~!!
ほかのメンバーは掛け声担当・・

あっけにとられたミラクル、すかさず「もう一回やって~!」ヽ(*´∀`)ノ

ナロさん、今日はサービスDayだ(*'▽'*)♪!
もう一回やってくれましたw
「みんなも一緒に」
って言われても分かんない( ; ; )
でも、なんか面白かった!


そ、そんなこんなしてるうちに、ソルさんの用意が整い、
空気はサッとと変わります
返信する
3 Fukushima Club♯9 レポ (フジアケ)
2012-12-09 18:10:52
ギターを抱えたソルくんをセンターにして
メンバーがそれぞれ椅子に腰掛けると、柔らかい照明がステージを照らします。

そしてソルくんが曲の紹介をしてくれました。
「次に歌う曲は、僕たちが直接作った曲です。
昔、失恋したメンバーがいたんですが・・」
会場「誰、ソル~?」
ソル「いやいや、僕じゃないよ」
会場「ナロ~?」
ナロ「俺じゃないよ」

ソル「それはそうと!(←出ましたw)その時の気持ちを考えて作った曲です。
聴いてください。。『寂しい夜』」

この曲は、本当に私が大好きな一曲です。
見所、聴きどころもたくさんで、ジェウォン君のRapが男らしくて本当に素敵。
DVDでは、静かに語りかける感じでしたが
今回は少し強めの、ワンテンポ置きにいくような感じでした。
かっこよかった!
ナロさんとサンウさんの歌う高音のメロディーもきれいでした。

ソルくんの最後のワンフレーズで曲がおわると、
会場はしっとりとした雰囲気に包まれていました。


そしてそのまま次の曲へと
『I LOVE YOU』(尾崎豊)

もう、会場の暑さも人の多さも気になりません。
舞台に引き込まれて、
自分のためだけに5人が歌ってくれている・・そう思わせてくれる力がありました。
この繊細な歌詞を、よくここまで消化してくれたなと思うほどの表現力で
丁寧に歌い上げてくれました。
ルイ君の歌声もとてもきれいでした。
何もない静かな空間に、言葉を紡いでいくような・・
本当に綺麗な歌声に、涙腺を直撃されました。

[それからまた二人は 目をとじるよ
悲しいうたに 愛がしらけてしまわぬように・・・]

静まり返った中でのナロさんの歌声。

曲が終わると、ため息をつくようにしばらくの静寂が流れ・・
一人二人・・次第に大きな拍手が起こっていきました。



ここでナロさんが、CODE-Vのこれまでを語ってくれます。

韓国でデビューしたものの、うまくいかず
待ち受けていたのは厳しい現実。
バイトをしながら練習をする日々。。でも練習をするための場所もなくて・・

「でも、この曲に出会ったから今のCODE-Vがある。とても大切な曲です。
『君がくれたもの』」

そして前奏が流れ始めると、5人は目を閉じます。
その姿が、本当にきれいで・・(T . T)
「一曲一曲、集中して歌って・・」とメンバーがよく言う言葉。
この一曲に想いを込めて、静かにソルくんが歌い始めます。
間奏部分のハーモニーも本当に美しくて。。。

CODE-Vが日本でデビューするまでのことや、
リリースの時にはこの曲で全国各地をまわって、本当に頑張って歌って
そしてここまで来たんだな。。
CODE-Vの想いと同様、私たちもそれを見守った日々を思い出します。


余韻の残る中
サンウさんが、次の曲を紹介するため話し始めます。

「僕たちは去年日本に来ました。
その時は言葉も全然わからなくて不安で、とても寂しいときもありました。
そんな時、愛してくれる人がの大切さを感じました。
そんな気持ちをうたった歌です。
『いまごろわかった』・・・」

そして5人はステージの後方へ並びました。。
前奏が流れ、ピアノの切ない音色が会場に響き渡ります。

[出せないままのメール 読み返してやっぱり消した
君はどうしてる?なんて きいて一体何になるんだろう ]
ソルくんの丁寧で優しい歌声。そしてソルくんはゆっくりと前の方へと・・

[東京の夜はやたら長くて こたえはまだ見つからなくて
僕は相変わらず 昨日と同じ今日を続けているよ]
すこしハスキーで柔らかいルイ君の声。

[スケジュールじゃ埋められない 心に空いた隙間は
努力じゃ どうにもできない]
ジェウォン君の語りかけるような表情はほんとうに素敵で・・
でもどこか切なくて・・

この曲は、CODE-Vの5人が確かに経験した想いかもしれないけれど、
たぶん会場の誰もが、様々な形で経験したことがある痛みで
それを5人が私たちの代わりに表現してくれているように思います。

[いまごろわかった 
いまごろわかった・・・]

この曲に涙した人はどれほどいることでしょう。
一人一人の歌声が心の琴線に響いて胸が熱くなりました・・


そして会場のこの空気を一変させるのは次の曲
サンウさんを先頭に5人が縦に並びます。
このフォーメーションと言えば・・
待ってました(≧∇≦)
『世界中が敵になってもきっと君を守りぬくから』

掛け声の練習はバッチリ☆
涙を拭って再びテンション急上昇!
V君たちに届け!と願って 大きな声で「チッキョジュルケ!」叫びました(*´∀`*)
上がったり下がったり
感情振り回されっぱなしですけども・・w
今回は、サンウさんのキレのあるダンスもしっかりみれたし、
ナロさんの演技もバッチリ見れた( ´艸`)

そして、本当はこの曲はルイ君がセンターで終わるところですが
見事な工夫で、いつの間にかスっと出てきたサンウさんがセンターに・・


そしてそのまま最後の曲
『Addiction~君なしには生きられない』
ジェウォンくんのRapは見所です~
ミラクルのみんなも掛け声はもうバッチリなので、
「ミッチゲッタ!」の部分は会場にマイクを向けてミラクルに任せてくれました☆



そして、舞台裏へV君たちがはけるとほぼ同時に
「CODE-V」コールが沸き起こる会場。
アンコールのテンポも早くなって、急かし気味のアンコール。
でも、そこはミラクルのみんなの協調性(←?)でリズムを取り戻し
たとえこれで明日喉が枯れようと、CODE-Vを呼び続けます。
次第に、「V!」だけ異様に大きな声になり、
おそらく「こーど」は誰かに任せて「ブイ!」だけ言っている人がいたに違いありません・・笑


そして、V君たちが爽やかVネックのTシャツに着替えて再登場。
ミラクルも大歓声で迎えます。

ルイくんが言ってくれます。
「アンコールありがとうございます。あ~また歌えるんだな***。って嬉しいです」
なんて優しい言葉( ; ; )

アンコールの曲は
『チグムマンナロカンダ(今会いにいく)』
韓国語の歌詞だけど、意味を噛み締めて聞くと本当にいい歌詞で・・

[언제 어디서도 따뜻하게 꽉 안아줄께
 いつでもどこでも暖かくぎゅっと抱きしめてあげる
 바보처럼 울지 말아요
 ばかみたいに泣かないで
 그대 미소가 지금 나에게 살아가는 이유
 君の笑顔が今の僕にとっての生きる理由]
この部分すごく好きです。

フジアケは正面のサンウさんを全力で見つめていました(;_;)
素敵すぎて、全部(←?w)持って行かれました・・

『正直に言うよ』
この曲は日本語で。
前奏がほぼ無いに等しいので、サンウさんの歌い出しの見事さに拍手を送りたい~
どうやってタイミングをとっているのでしょうか...?


CODE-Vの日本語の発音は、完璧に近いです。
ここまで、本当にたくさんの努力をしてきたから・・
発音のミスで歌から注意をそらすようなことは一切なく歌いきります。


そして、温かい雰囲気の中でV君一人一人からの挨拶が。

一人一人、心を込めて話してくれて、
LIVEのアンコールの挨拶って、こんなにも丁寧で良いのか、と思ちゃうくらいに
今回のLIVEハウスツアーについてやCODE-Vのこれからの夢、ミラクルへの感謝の気持ち、また福島に1年前に来たときのこと、などを話してくれました。
ソルくんは、感極まって言葉に詰まってしまいましたが、
それでも最後まで頑張ってくれました。゜(゜´Д`゜)゜。

V君たちの気遣いにあふれた言葉に熱いものがこみ上げました。

サンウさんの言葉
「福島のみなさんからも手紙を良くもらいます。
時間がある時に読むのですが、夢を諦めない皆さんから、僕の方が力をもらっています。
僕たちも上を目指していきますので、ずっと変わらない気持ちで家族のように・・側にいてください。」


「大変な事が色々あるとしても、僕たちは家族だから
CODE-Vと一緒に頑張っていきましょう。
・・CODE-Vはみなさんと一緒に頑張って行きたいです。」
ルイくんが、そんなエール以上の温かい言葉をくれました。


そして本当に最後の一曲。

メンバーの後ろに5本のスタンドマイクが並びます。

「みんなで奇跡を作りましょう。
『Miracle』」

スタンドマイクの前に立つ5人。

とても名残惜しくて、切なくて・・・
5人の姿を目に焼き付けようと思いましたが、感極まってしまいました(;_;)
サビの大合唱
この曲を聴くと、勇気が湧いてきて
5人に背中をポンと押してもらっている気持ちになります。
そして、私たちも全力でCODE-Vの背中を押してあげよう、と。

奇跡は必ず起こるさ・・・



こうして
幸せな時間はあっという間に過ぎ去って
LIVEは終わってしまいました。。




でも、これだけじゃ終わらない。
CODE-Vとのハイタッチがあるおかげで
大切な思い出をもう一つ作ることができるんです(゜´▽`゜)
本当に本当にありがとう。。

ソルくん
ルイくん
ジェウォンくん
サンウさん
ナロさん

一人一人に感謝一杯の気持ちでハイタッチをし、
素敵な5人の笑顔に見送られて、会場を後にしたのでした。。

CODE-Vのファンになって、本当によかった・・
と誰もが思ったことでしょう。

本当に幸せな時間をありがとう***
返信する
フジアケさんすごい (るん)
2012-12-09 20:34:05
記憶力もさることながら
感性がすばらしいです。
お陰で殆んど欠落していた記憶が蘇りました。
気づいてなかった事も沢山ありました。
ありがとうございました。



返信する
Unknown (himi)
2012-12-09 23:35:00
私も札幌参戦しました。真ん中ぐらいの位置だったけど思ったより近かった(^o^)
コンサートを見てMiracle入会決めました!
これからの活動が楽しみです。




返信する
フジアケさんありがとうございます (てるりん)
2012-12-10 10:04:41
今回ライブハウスツアー参加できなかったので、みなさんのレポ楽しみにしていました

フジアケさんの完璧なセトリとその間のVくん達の言葉まで覚えて下さっていて、本当にその情景が目に浮かぶようで、文章から泣いたり、笑ったりライブに行った気分で読ませて頂きました

素晴らしいレポありがとうございました。〓
今回のライブハウスツアー毎回違う感動を届けたいとVくん達も言ってたので、他の場所の皆さんもまた違った感動があったかと思います。レポ楽しみにしておりますのでよろしくお願いしま~す
返信する
Unknown (riebo)
2012-12-10 19:40:33
bunさん、札幌レポありがとうございます^^ でも大事なLIVE前に階段から落ちるなんて~ もう大丈夫ですか!?

私もだいぶ記憶が薄れていますが、フジアケさんが詳しくレポしてくださったので感動が蘇ってきましたよ ありがとうございます。

仙台、横浜、福島の様子を少し書きますねー

ツアー初日の仙台はアンコール最後のシーンが強烈すぎて。。  1人ずつ挨拶をする時にメンバー全員泣いちゃいました。私の中でジェウォンが泣くっていうのがとっても意外で、それを見た瞬間私もこらえきれなくなってしまいました みんな言葉をつまらせながらもしっかりと自分の言葉で私たちに思いを語ってくれて本当に感動しました。 そこからのラスト曲Miracleはもーー涙がとめどなくて大変でした メンバーが歌えなくなってしまったところはMIRACLEがしっかりとカバー素敵ですね

横浜は  MCでなろさんが ”横浜アリーナでやるって聞いた時僕たちにはまだ早いんじゃないか、大丈夫かな、って思ったけど  こっち(ライブハウス)でした~”みたいな自虐ネタ?で笑わせてくれましたよ
でも 僕たちにとってのアリーナはここです!!みたいなことを言ってくれて会場大盛り上がりでしたよーー

福島は やっぱりなろさんのももクロが衝撃的でした^^ギター準備中のソルくん以外の3人がオタク役をやるっていうのがもー最高でしたよ さすがCODE-V

MIRACLE合唱団のパート分けでは3回ともサンウチームの「プチュ~ル♪プチュ~ル♪」の担当でしたが、横浜・福島のぷいんぷいんは・・・歳も歳なのでだいぶ恥ずかしかった~ ナロサンウさんのぷいんぷいんかわいかったなあーー

他の会場ではどんな様子だったのでしょうか??Vくんのご当地ネタとか気になります。行かれた方、レポ・感想楽しみにしています☆☆
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仙台では・・・ (フジアケ)
2012-12-10 19:59:10
るんさん、てるりんさん
こんなに長いレポを読んでくださってありがとうございました。
感動を記録に残しておきたくて書いてみました(^-^)


今回のツアーは、初日仙台のLIVEにも参加することができましたので、
福島とは違っていた部分を少々お伝えします。


まずは、ソルくんが石成さんを呼びに行く間のメンバーのやり取りです。


仙台の名物の話になりました。

「仙台って魚が有名だよね」

そこから
ルイ君がマグロのお寿司が好きだってことで、
それをいつもどう食べるかを身振りで実演してくれました。

「箸なしで・・手で・・しょうゆをつけて・・こう!」って 、
口に放る感じw
その時に舌をペロっと出すんです(^∇^)!!
続けてナロさんも
そして、照れながらもサンウさんもやってくれました。

サンウさんはナロさんに投げられた寿司をペロッと食べてました( ^∀^)
(あ。。すべてエアー寿司ですよw)

そして、締めのジェウォンくんは・・・

会場中のみんなから投げられた寿司を食べまくるっていう。。。
なりふり構わず全力でやってくれましたよ(´▽`)!



そして、感動感動のアンコールの5人の様子は ⇒


ナロさんの男らしくも温かいコメント。

ソルくんは涙を必死にこらえてのコメント。。

ジェウォンくんは男らしく短めに。

サンウさんはリーダーらしく丁寧な感謝のコメント。

そしてルイくんは・・一所懸命話してくれました。「CODE-Vとファンは家族だ。韓国では、家族っていうものは悲しいことも喜びも分け合う特別な存在だ」って・・
涙で言葉を詰まらせながら話してくれました。


そしてその時、ふと見るとジェウォンくんの目に光る粒が!!
ツツーと頬を伝っていました。
静かに涙を流してましたね。

ナロさんもっ!

そこからの最後の曲 「MIRACLE」

5人とも涙ながらに歌いきりました。
ソルくんは本当に号泣しちゃて・・マイクに突っ伏してしまう場面もありました。

ジェウォンくんも声を絞すように歌っていて

そんなときは私たちミラクルが代わりに歌ったし、

私たちももらい泣きしてしまって( ; ; )

メンバー5人と会場、みんなでつくりあげた一曲になりました。


そして、ナロくんは最後まで舞台に残って
「ありがとうございました」と一言。。。


想いの詰まった、感動のLIVEとなりました。
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Unknown (フジアケ)
2012-12-10 20:06:22
rieboさんもありがとうございます。

横浜でのコメントも、
会場の大きい小さいにかかわらず、いつでも全力でステージに立つV君たちらしい、素敵な言葉ですね(*^_^*)

これからも精一杯応援していきたいです。
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