1/20にウシクのインスタで日記をアップしてくれた翻訳お借りしてきました～！

ウシクが先日インスタにアップした2012年6月24日（ウシクは2016年と書いてたけど、たぶん間違っちゃったかな？）の日記の写真をアップしてくれましたね

長文で私の力では翻訳できませんので・・・

フォロワーさんでいつも翻訳をしていただいてるshigeさんが翻訳していただいてますのでお借りしてきました

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【ウシク君インスタ日記訳】

※注意
素人が勉強中の趣味の訳なので、わからないところも、間違いもあります。
それでもいいという方だけ、見てください。
また、間違いに気がついた方は、教えてくださるとありがたいです。
https://www.instagram.com/p/BAv1bWXzU_g/

２０１２．０６．２４
僕の22回目の誕生日だ。
実は僕自身は誕生日という日の意味がさほど深くない。
生きてきて誕生日の幻想と期待感がだんだんなくなっていった。
そのせいなのか、僕の誕生日をわかってくれてないことが憎らしいとか約束したことがない。
ふと、思い出した。
光州尚武地区で生活してた時を
鳳珠小学校に通っていたときを
その時はヘテアパートに住んでいた。すぐ前に山があってお父さんとよく登って
木の幹や土も踏みあげて、昆虫もたくさん触って
お父さんと一番近くで過ごしたときじゃなかったかなって思う。
友だち同士で、メンコうち遊びをして、ミニカー競争もして
各種すごいめんこ　貝同士　長く満足して（※このへんあやふやです）
壊れない方が勝ちっていう貝戦い
友だちの家でまたは僕の家でしたCDゲーム
すごく楽しく心配もなく遊んだ時期だ。
誕生日なのになんでこんな話を出すかって、その時期
友だちたちが誕生日パーティーをすると　続いて　すぐに　よくついて行って
やったときが懐かしいからだ。
ひたすらうらやましいとだけ思った友だちたちの誕生日パーティー…その時友だちの誕生日を
祝ってあげようという意味よりはパーティーに行くとおいしい食べ物がたくさんで
その食べ物をお腹いっぱい食べて、走って、笑って、うるさく騒いでいたけど、意味が置き去りだった。
ただ、特別な考えなしに、毎回誕生日にその時が思い出される。
特別な意味なく思いが駆け巡っていく。
今日は2012年6月24日　僕の22回目の誕生日だ。
今回の年も誕生日は絶対忘れることができないようだ。
もし、一部を僕の記憶から失ったとしてももう一度みつけたい大切なパズルのカケラのために
今は、こうやって記録する。
僕にとって2011年～2012年は特別な年にならざるを得ない。
時間は特にこの期間ははやく駆け抜けるようだ。
僕がへこたれるなって…　僕にはファンがいる。
僕が大変なとき、ぶつぶつ言うと激励してくれて　また
彼らが大変なことがあるときには　大変だって、あるいはうれしいって、会いたいって…
僕の返事がなくても僕に
大切なのに、少し忘れていた友だちたち…
僕にすごくよくついてきてくれる弟たち…
みんなが祝ってくれた
誕生日がくれた胸にこみ上げるものは、その前にもあったけど
今回は特別だ　そして、僕は今回…
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　寂しがる理由がない

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 2011～2012年はウシクは毎日練習とバイトに励んでいたときかな？いったん2人？3人？くらいで一時期活動したころ？？？詳しく分かりませんがファンから素敵な誕生日のお祝いをしてもらえたのかな？

辛い時にファンからのプレゼントってとても記憶に残る良い思い出だし、また辛くなった時はその時を思い出して頑張れるしね

でも今は私たちmiralceがいるでしょう～

どんな時も寂しくさせないから安心して歌い続けてね～～

ウシク、ファイティン