(12/6)
今日はCODE-Vの武道館コンサートに行きました。感動し、泣きました。韓国で活動が上手くいかなかったメンバーが日本に来たのが2011年。挫折を味わっているだけに、「歌えることが幸せ」というメンバーの気持ちをいつも感じていました。それが、「歌えて人を感動させることが出来る」自信に
変わり、彼らの表情も変わっていきました。しかし、挫折を味わっているからこそ、歌に耳を傾けてくれるファンへの愛情は人一倍でした。47都道府県を回り、韓国のアーティストがなかなか行かない町にも足を延ばし、着実にファンを増やしていきました。そして、私のような取材する立場の者にも絶えず
敬意を表してくれました。夢のような時間、いや辛い時もあったことでしょう。その時を乗り越えることが出来たのはファンの愛情が一番だったに違いありません。メンバーは「奇跡」と呼んでいたけれど、真面目に活動していれば、「奇跡」のようなことが「現実」になると教えてくれたのも彼等でした。
ひとまずは「本当にお疲れ様」でした。サンウ君、ナロ君、ルイ君、ソル君、新しいステージでも、CODE-Vを微力ながら応援していきたいと思っています。ファイティン!!!
そして、武道館ではフォロワーの皆様にもご挨拶したかったのですが、出来ずに失礼いたしました。これからも一緒に新生CODE-Vを応援していきましょう。
立花さんも日本デビュー前からCODE-Vを応援してくれてる方なので思いは私達と同じですね
これからも一緒に応援を続けていただけるので嬉しいですね。
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