ひなげし日記

本と映画とお芝居と…

配役に迷う

2005年07月29日 | 日記
 稽古。4人欠席。前回稽古で決めたので最初稽古し、次は変えて読んでみる。
悪いが笑ってしまう、私が無理押ししたのに・・・腹を立てられたかもしれない。
でもご本人のために、稽古の度に、ストレスが溜まってはと心配になったから。
 また変えて読む。
これが一番良いかもしれない。
2人が今度の公演は出演が無理のように言われる。そうすると役者が足りなくなる。全員出れるよう書いてるから・・・
Kさんにも手伝ってもらうつもりでいたが、どうも同じ日に開催のよう。
困ったなあ、どうしよう?
今回は私も出ないとダメみたい。何年ぶりだろう、自信が無い。
年とともにセリフ覚えが悪くなり、のぼせてしまう。
とはいえ、出ないと芝居が成り立たないから、結局役者になるわけだ。
さてさて、どうなりますやら。
文化協会からか、公民館からか・・・借りてる私たちには関係ないところで、ドンパチやってるみたい。止めて欲しい。どっちだろうと利用者を中心に考えて欲しいもの。前回稽古で出した「公民館まつり」参加用紙がどっちで出るかで違うんだって。公民館の説明どおり「どっっちで出られてもかまいません」と言うので、用紙も共通と思い、出して帰ったのに。
杉ちゃんが「そっちは引っ込めて」と言う。
文化協会は申し込みはハガキ、「これを出して、明日公民館へは断りの電話を入れて」と。
おい、おい、ほんとにそんなんでいいのかい?
「それは公民館の策略だ」だって。
「公民館へ申し込ませて、知ってるものを上手く使おうとしてる」とまで言う。
それはどうか知らないが、角突き合いは裏でやって、利用者はどっちでもいいんだから。ただ気持ちよく使いたいだけ。
それを登録日以外は料金払えと言ったり、協会は協会で団員1人頭500円徴収だってさ。会費300円が余分に500円なんてねえ。
杉さんからは公民館憎しの言葉しか聞けない。一方通行だから協会が良くって、公民館が悪者になってしまったのを聞かされる。

 あー眠たい!もう寝る。

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