社会の厳しさ┉④

結局、誰一人ちゃんと教えてくれる人が無く

経理課の上司に

散々、嫌味を言われ

約一時間ぐらい、説教を言われ続け

おいら、何度も何度も頭を下げ

謝るばかりだった。

おいら、言いたいこと山ほどあった。

でも、この会社の体質？伝統？

このやり方で、ずっとみんなやって来た。

それを考えると、おいら何も言えなかった。

でも、これが社会の厳しさ┉

何でも、責任がかかってくる現実┉

いざとなると、みんな厳しい？冷たい？など

おいら昨日は、だいぶへこみました。

社会の厳しさ┉③

そんな呼び出しの時

おいらの部署の上司の言葉┉

それは、君じゃなきゃわからないから

すぐに事務所へと行きなさい❗

との指示┉

フロントと経理課で、たらい回し

本当に、冷たい冷ややかな対応

まともに教えてもらっていないヘルプの仕事

その中での、おいらのミス

誰しも、親身になって対応のアドバイスをしてくれる人が

いないのだ。

社会の厳しさ┉②

そんななれないヘルプの業務

おいら、びしょ濡れになってお出迎え準備し

受付では、お金の管理┉

もう、とにかく頭と体フル回転だった。

それでもなんとか、そんな仕事をこなし

本来のレストラン業務へと戻る┉

しかし、しばらくすると

一本の電話がかかってくる。

それは、事務所からの電話だった。

受付での、お金の計算が合わなかったみたいで

おいらは、事務所へと呼び出されたんだ。

社会の厳しさ┉①

みなさん、ブログ🆙深夜になってしまい

すみません┉

昨日は、深夜？早朝？の出勤でした。

外で、雨に濡れながら

お客様のお出迎えの準備

その後、受付の業務┉

この仕事は、本来の仕事とは別で

他の部署のヘルプの業務

おいら、ちゃんと教えてもらってもいないし

そんな教える雰囲気の無い

会社内の風潮

そんな中で、おいら精一杯頑張ったつもり┉

昨日は、特に忙しく常にバタバタ状態だった。