お寺から
納骨堂の改装の手紙が来た
今まで通りの
入ってる祖父母と叔母さんと
父母の没日を西暦に直して調べた
じいちゃんは40年経ってる
ばぁちゃんは29年
叔母さんは22年
母は25年
父は2年
33回忌で弔い上げになるから
じいちゃんは外して貰って
永代檀に入れて貰おうかな…
本当はじーちゃんとばーちゃんと
叔母さんが1つの空間
父と母が1つの空間
この2つに分けたかったけど
そうなると費用が二倍になる
年間17000円掛かるし
権利も1つ新たに
買わなくちゃいけなくなる
難問だぁ(*_*)
生きてる時の情は
死んでからは必要無いのかな！？
そしたら
じーちゃんは弔い上げだから
外して4柱に出来る
シンプルに考えた方がいいかもね
悩んだら書いてみると
思考がわかるな！！！
生きていないから
シンプルに生きてるモノの
考え方でいいよね
お寺から届いた手紙を
私の考えがまとまるまで
仏壇にお伺いたてる意味で置いてた
今まで通りの
大きな納骨でも良いけれど
私の後は娘になる
娘は全く当てにならない！
当てにしない！
私で私の親から前を全部
どうにかしなくてはいけない…
私が生きている間
長生きすればだけど
86歳になったら
父の33回忌が終わる
それまで生きていたら
全部自分で弔い上げが出来る
その後の私と旦那は
永代供養にしてもらう！
娘には生きてる間も
死んでからも世話にはならない！
負担もかけないって決めてる！
人間って生きてる間も
お金が掛かるけど
死んでからも
大きなお金が掛かるし
必要なんだよね
それなりに
死んでからの貯蓄も
しないといけないね！
死後貯金だな！！
お！良いネーミング👍
これから自分の為に
老後の貯蓄と
死後貯金しなくちゃだな！
親が死ぬと
精神的にもダメージだけど
金銭的にもダメージだな！
人間ってめんどくさい…