久々にインテリアのお話を二つ。
ひとつめ。
お寺の本堂の掃き出し窓と出入り口全てに日よけのウインドウトリートメントのご依頼。
うっそうとした境内に建つ約400年前の本堂は、時代の重みを感じさせます。
内部は全て畳敷きの為、窓から入る日差しで畳のやけが早く、寒暖の影響ももろに受けご苦労が多かったそうです
見渡す限りの窓を、本堂の景観を損ねずにかつ、格調高くコーディネートする為にロールスクリーンとプリーツスクリーンを提案しました
同じ生地で掃き出し窓はロール。正面入口をプリーツにすることにより、アクセントを付けました。生地も「竹」の織り柄の上品なブラウン光の加減で柄の見え方が変化します
取付が完了すると、建物にしっくり馴染んで、まさに壮観
これで強烈な日差しや寒暖の差も緩和出来ると思います
ふたつめ。
こちらは、ご新築。
当店では、玄関のシューズクロークの暖簾をオーダーでご注文いただきました
納品を兼ねて、お届けに「桐」の柄が品良く映えて、とっても素敵です
100坪と言う大豪邸に銘木を使い、そこかしこに大工さんの技が光るお宅です。
畳の部屋の無い住宅が増えつつある中、ここまで和風に拘った施主様と要望に応え作り上げた建築会社も素晴らしい
やりがいのある仕事だった事でしょうある意味うらやましい
ひとつめ。
お寺の本堂の掃き出し窓と出入り口全てに日よけのウインドウトリートメントのご依頼。
うっそうとした境内に建つ約400年前の本堂は、時代の重みを感じさせます。
内部は全て畳敷きの為、窓から入る日差しで畳のやけが早く、寒暖の影響ももろに受けご苦労が多かったそうです
見渡す限りの窓を、本堂の景観を損ねずにかつ、格調高くコーディネートする為にロールスクリーンとプリーツスクリーンを提案しました
同じ生地で掃き出し窓はロール。正面入口をプリーツにすることにより、アクセントを付けました。生地も「竹」の織り柄の上品なブラウン光の加減で柄の見え方が変化します
取付が完了すると、建物にしっくり馴染んで、まさに壮観
これで強烈な日差しや寒暖の差も緩和出来ると思います
ふたつめ。
こちらは、ご新築。
当店では、玄関のシューズクロークの暖簾をオーダーでご注文いただきました
納品を兼ねて、お届けに「桐」の柄が品良く映えて、とっても素敵です
100坪と言う大豪邸に銘木を使い、そこかしこに大工さんの技が光るお宅です。
畳の部屋の無い住宅が増えつつある中、ここまで和風に拘った施主様と要望に応え作り上げた建築会社も素晴らしい
やりがいのある仕事だった事でしょうある意味うらやましい