個別の塗装に入りました。
とりあえずは、前日の下地塗装の仕上がり具合を確認。前回のエポキシコート時みたいな虫の付着もなかったので、個々の塗装工程へ。
まずは、手間は変わらないと言っても、６本同時には塗装できないので、作業時間を考えて、密着剤を時間差をつけて塗布。その後、３０分の放置時間を利用して個々の塗料を準備。メタリック系は、グリッターが沈殿していることが多いので、エアブラシ専用の溶剤で濃度調 . . . 本文を読む
メバルロッドの飾り巻きも、なんとか折り合いが付いたので、次回作のロッド用のリールシートを塗装することにしました。
もっとも、本業の方がそろそろ忙しくなりそうなので、次のロッドに取り掛かれるかどうか微妙ですが、手持ちの塗装済みリールシートが無くなった事と、２００００ヒットの記念品にしようかとも考えていますので。
今回は６本まとめて塗装します。塗装パターンは変えようと思いますが、１本塗るのも６本塗る . . . 本文を読む
昨日は、飲み会の為作業時間ゼロでした。
本日も雑用でバタバタしてまして、昨日できなかった分を含め、ラッピングしていますが、なかなか巻き目が揃いません。
模様の揃い具合がキモなんですが．．．場合によっては、最初からまきなおした方がいいかも？ . . . 本文を読む
バットガイドのコーティングが終わったので、飾り巻に取り掛かりました。
今回は、８軸のシェブロン（うろこ模様）です。順番を間違えないように巻いて行けば、それなりに見えるパターン！？です。
コバルトブルーとシルバーをメインに巻いて行きますが、リールシートがレッドサラマンダー（オリジナル塗装）なので、レッドをアクセントに入れようかと思っています。
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メバル竿のバット部分をラッピング中です。
バットガイドのＴ－ＡＴＳＧ－２５Ｊです。本来はエリア用ガイドですが．．．
ということは、ナイロンかフロロの細いライン用なのでは！と思い、フロロ用メバル竿にも使えるかも？って事で今回使ってみることにしました。
ティップ側がＬＤＢガイドなんで、なんとなくバランスが悪いような気もしないではないんですが。
主に夜使う事になるので、ライントラブルが出ないことも重要 . . . 本文を読む
以前紹介したドラグチェッカーのソフトケースです。
専用のモノがないなら作ってしまえ！ってことで、作ったものを貰いました。
というのも、以前のブログがきっかけだったのか、機械屋さんもドラグチェッカーを購入され、知り合いに専用ケースを作って貰ったそうで、その一つを頂きました。
メッシュ地の生地を袋状に縫製し、マジックテープで開け閉めできるようになってます。ジャストサイズで作られてるので、ランガン時に . . . 本文を読む
ティップ側のコーティングが終わりました。
今回は、コバルトブルーとメタリック・エレクトラシルバーの組み合わせです。
フジのカタログに載ってた、ガイドの足の部分に別スレッドを入れるラッピングをやってみました。デザイン的にもまずまずの感じなので、今後はこのパターンが多くなるかも . . . 本文を読む
熱収縮のラバーグリップです。
今回のランディングネットには、内径２５mmのタイプをグリップ部分に使用しました。
１２０℃以上に加熱することで、径方向に５０％収縮します。
ドライヤーではなくガスコンロや電熱器の使用が推奨されていますが、私はフィニッシュモーターに対象物をセットし、アルコールランプを使って加熱しています。
ネットやギャフのグリップ部分に使うことで、普通のモノもチョッとグレードアップす . . . 本文を読む
メバルロッドのティップ側のコーティングに入りました。
先日まで、ランディングネットの製作をしてましたが、作業の都合で出来た待ち時間を利用して、同時進行でラッピングしていたものです。
とりあえず、ティップ側のラッピングが済んだので、コーティングすることにしました。
ガイドセッティングは、エリア用ロングディスタンススペックを参考に、夜釣りでの使用を考えて、トップガイドをＦガイドからＭＮガイドに変更 . . . 本文を読む
ランディングネットの全景です。
撮影はほぼ済みましたので、現在、編集作業中です。
来週中には、なんとかＵＰできれば・・・と思っています。
これで一息つけましたので、自分用のメバルロッドに集中できそうです。
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