2013年5月2日～？～ その１

夜8時過ぎ ウトウトしてたら
“右足が動かへん”ことに
気付き、痺れとるんや…くらい
にしか、思わんだけど…

30分たっても、全く変わらへん。
えらいこっちゃ

看護師コール。
看“どうしました？”
自“右足が…”
看“行きます”

看『右足が…』
自『動かんです』

これから延々、３時間余りの
大検査の や～な 始まり。
からだ、えらいのに…

主治医がなんとおったんです。

最初は、感じ方のチェック。
触った感触はアリ。
エコー専門の先生（女医）と
ワケわからんパソコンの化けモンみたいな奴にエコー検査器みたいなんで
動脈、静脈の流れが見れる…確かに頭のすぐ横に大手電機メーカーのHDDレコーダーが、ガンガンにカウンターが増えとる…
そのうちに主治医が
『ＭＲＩとＣＴ連絡入れて』
と看護師に…
自‘今からマジ～’
と思うとっても
整形医まで揃っちゃって、整形の先生は、どこまで動くかの確認で手一杯みたい。