トライアンフ インディアン ハーレーダビッドソンのクリアランススタッフブログ♪

埼玉でトライアンフ インディアン ハーレーダビッドソンを扱っており、カスタムや楽しいツーリング情報をお届けします。

FLHRSE5 VS FLHR103

2013年03月08日 | 新車

本日はFLHRSE5 VS FLHR103ということで、2台の違いをご紹介したいと思います。

全長はFLHRSE5  2,440mmとFLHR103  2,425mm。

 

フロント周り。

どちらもデタッチャブルウィンドシールド。

CVOはウィンドスプリッター・ベンテッド・デタッチャブル・ウィンドシールド。13年P&Aカタログにもニューパーツとしてデビューした、ウィンドスクリーン。

ベンチレーション機能を持ち、快適な走りを実現。

フロントフォークはメッキとアルミで輝きが大きく違います

さらにタイヤはCVO フロント19インチ、リア18インチのクローム仕上げで美しいですね。

ちなみにFLHR103はフロント17インチ、リア16インチ。   

でも・・・シート高はなんとCVOのほうが2インチも低いんです!!! 

         

エンジン周りです。

基本的にフレームは同じですが、排気量がFLHRSE5が1,801cc。FLHR103が1,689cc。

スクリーミングイーグルTwin Cam110エンジンとTwin Cam103エンジン。

エアクリーナーやフッドベダルもCVOの方がメッキを多く使用しています。

 

シート周り。

CVOはセパレートレザーシートでタックロールがカスタム感を出しています。デタッチャブルのシーシーバー。サドルバッグにはスピーカー搭載。

FLHR103のシートはスタッズがポイントですね!!また、サドルバッグガードが標準装備になっています。

 

テール周り。

FLHRSE5のテールランプの低さに注目!またカバードされたテール周り&伸びやかなフラッシャーそして深いサドルバックの

バガースタイルがたまらないです

 

 フューエルタンク&メーター周り。

タコメータ付のお洒落なアルミスパンカラーのコンビメータを採用!

個性的なタンクコンソール、フラッシュマウントフューエルキャップも素敵です

 

 

 

見づらいですが、スイッチまわり。

FLHRSE5はクローム&スリップストリーム・コレクションで統一。

FLHR103は黒で引き締まった印象です。

 

細部にわたって造りこまれたCVO 魅力満載です

 


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