京都造形芸術大学では、アミール・ナデリ監督の「駆ける少年」鑑賞後のポスター作りのワークショップや「こども映画教室」での作品を鑑賞。
最後に一人一人に一日を振り返ってもらった。私が一番楽しませてもらいました。
京都造形芸術大学の学生さんたちに講義を振り返ってもらった。子どもたちが作った作品への反応は作り手としてのものが多かった。学生の多くが映画作りのプロになる人たち。甘いかもしれないけど、映画は自由なのだということを感じて欲しかった。
なんと、懐かしい、つくばに来ています。ブラジル映画祭でティーンエイジャーが作った一分の作品を選ぶため。筑波山の麓にあるブラジル人学校はとても素敵なところでした!
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