d(⌒o⌒)b @natsumary_lou: 初夏のシネモンドが暑い、いや熱い!おだやかな日常・箱入り息子の恋・選挙2…なんてラインナップだ。毎週行かなくちゃ間に合わない。。
新着チラシ!【駆ける少年】
70年台初頭のイランペルシャ湾沿岸の小さな町。廃船にたった一人で暮らす少年アミルには好きなものが沢山ある。大きな白い船、飛行機、チャップリン、そして走ること。ある日アミルは自分が学校に行っていい年齢なのに読み書きできないことに気づく。
『駆ける少年』の公開に合わせてナデリ監督が来月広島に?? とても素晴らしい作品だったので、アミル君の様に全国を駆け巡ってほしい*\(^o^)/*
予告編みて興奮した『駆ける少年』広島上映決定したようだ。
ナデリ監督も来広か!この時期、撮影が入るかもしれん。
なんとか調整したいなあ。... fb.me/AqOBOAwv
どうもサエなくてアゲていきたいような時、いつものパターンでファンクのプレイリストを流しっぱなしにしたりせず、シーンとした部屋で自分の呼吸の音とかをきいていたりすると意外と気分が前へ動き出したりする。……ということを「駆ける少年」を観て知りました。そういう描写はないけど。
駆ける少年、絶対観に行く!!
ただ公開日が桜姫とかぶってる...
ナデリの『駆ける少年』、今からでも遅くないから盛岡で上映してくれないかな~!
神戸アートビレッジセンターさんで、ようやく『ホーリー・モーターズ』を見てきました。「映画」についての映画なのかと思って見始めるものの、そういう意味に回収できない面白さが爆発。藤井仁子さんの「映画時評 一年の十二本」で取り上げています。 ow.ly/ljVUj
『ホーリー・モーターズ』も『リンカーン』『セディック・バレ』『桃まつり』もまだ劇場で見ることが出来ず。授業で『サイコ』を取り上げたがゆえに、強引に時間作って久々に映画館で見た映画が『ヒッチコック』とは…。義務感で映画を見るなんてやはり大間違いだった。(篠)
噂の「ホーリー・モーターズ」鑑賞。実生活に支障をきたすレベルの余韻。映像の中の虚構と現実が相互に入り乱れて正直理解するのは厳しいが、それでも分かる作品の「凄いのを観てしまった」感。決して単純ではないけれど、この筆舌に尽くし難い体験は是非劇場で。かくも映画は素晴らしい。
『ホーリー・モーターズ』レオス・カラックス監督トークショーレポート-ドニ・ラヴァンは特殊な体をつくりだしていきました。それは素晴らしい体で、いつも私はそれを撮影したいと思います。『ホーリーモーターズ』を制作する監督の聖なる原動力とは?ow.ly/kJCgc
今週末の日曜になりました。
これから何か立ち上げようとか、企画を動かそうとするとき、人手と資金が必要になりますよね。... fb.me/u0mTu56P