自殺と殺人

　秋葉原通り魔事件
犯人は生きていたかったのか？死にたいとは思わなかったようである。
自分を殺すこと，他人を殺すこと，どちらも命を粗末にすることである。
犯人は社会的に自分を抹殺した。そして，被害者はその道連れになった。
何故，どうしてこんなことを，犯人の父母は思う
どうしてこんな目に，被害者，遺族が嘆き悲しむ
やはり，言葉が見つからない。
傷ついた心が癒される日が来るのだろうか・・・心が悲しい

思うこと

　貼り付けも，何となく出来るようになってきたし，
今日は思うことを綴ってみるぞ。
秋葉原の通り魔　
殺人のきっかけ(つなぎが用意されていないのでクビになったと勘違い)
えぇーーーーそんなんでクビって有り!!!!
犯人は，普段声をかけてくれる人がいなかったのかな？
たとえば，
会社借り上げのアパートでも，買い物に行けば誰かと話すこともあるはず，
私なんて，毎日来てくれるお客さんに，
「お昼こんなんで足りるの」と言ってましたよ。
彼は，すぐ傍の美容室の美容師で，毎日200ｍｌの野菜ジュースとパンだけだった。
やっぱ，何食ってんだろって思いますもん。
こんな事，気にする私はおかしい？余計なお世話かな？