
11月18日(水)
給食の時間に「魚のゆりかご水田米」についての放送がありました。
フナやコイ、ナマズなどが琵琶湖から上ってきて産卵できるような田んぼを「魚のゆりかご水田」と言います。稚魚はまた琵琶湖に帰っていきます。野洲市では、菖蒲、安治、須原、堤、吉川、比留田で栽培されています。
今日は、安治、須原、堤の自治会長さんが、魚のゆりかご水田のよさや魚が田んぼに上ってくる仕組みを説明してくださいました。
写真は、魚のゆりかご水田の模型です。
給食の時間に「魚のゆりかご水田米」についての放送がありました。
フナやコイ、ナマズなどが琵琶湖から上ってきて産卵できるような田んぼを「魚のゆりかご水田」と言います。稚魚はまた琵琶湖に帰っていきます。野洲市では、菖蒲、安治、須原、堤、吉川、比留田で栽培されています。
今日は、安治、須原、堤の自治会長さんが、魚のゆりかご水田のよさや魚が田んぼに上ってくる仕組みを説明してくださいました。
写真は、魚のゆりかご水田の模型です。