逃走劇。 2010年05月01日 | dairy むかーしの知り合いとドライブ中、行く先で厄介 事に遭遇。 正義感の強い知り合いは見過ごすことなどせず 自ら渦中へと入っていった。 一方私は自分可愛さでひとり逃げ出してしまう。 走っても走っても前に進まず、その足の遅いこと 遅いこと。焦っていると、ハッと目が覚めた。 時計の針は朝の6時5分を差していた。 « 加害者。 | トップ | 明日は何を。 »