流行り病からの日本の状況の異常さに
ここ最近はこのまま日本が無くなってしまうのではないか?と強く感じていたのですが
さっき、茶碗を洗っていて「フッ」と思ったのが
わたしのような昭和の人間がこれからの日本を気に病んでもしょうがないと!あーだこーだと批判しても昭和の人間には勢力的に未来を切り開きそこを生き抜く時間はないのだと...
これからの日本を生きてゆくのは平成生まれの若者達だと...
これからの日本を守り担っていくかを決めるのは彼らじゃないか?
彼らがこの状況をなんとも思っていないなら
それはそれで自分たちの未来に対する選択なのだから受け入れるしかないのじゃないか?と思った
おじさんおばさんがどんなに熱く頑張っても若者達のマンパワーには敵わないと思う
若者達が熱く頑張らない国では自国を守り抜いてはいけないと感じる
どの時代においても若者達が熱く自国を思い革命を起こしてきたと思う
その力で日本は成り立ってきたのだから
どうか、平成生まれの若者達よ
この腐敗した日本の公務員に一発...いや、100万発かまして、自分たちの日本を立て直して欲しい
おばさんは見守るよ
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