クリス・コルファー ニュース Chris Colfer News

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こちらは細々と更新中

BIO Channel Special

2012-03-31 | その他

BIO Channel “Glee: Don’t Stop Believing’”4月10日 9:00 pm ET(日本時間4月11日10:00 am)放送

内容は、キャスト Matthew Morrison, Jane Lynch, Lea Michele, Cory Monteith, Jayma Mays, Chris Colfer, Dianna Agron, Jenna Ushkowitz, Darren Criss, Mike O’Malley らのインタビュー

Chris Colfer on Being Cast for ‘Glee’

クリスのインタビュー・プレビュー

http://youtu.be/Q6FnO5gpKfM



クリス・コルファーのオーディション体験は全く違っていました。彼はオーディーション室に入るなり、全く新しい役を作ってしまったんです。

CC:カートは「ファッショナブルなフソプラノ歌手」でゲイのマッキンリー高校生なんだ。番組で彼が成長していくのを観ることが出来るし、観ている人も一緒に成長できるようなキャラクターだと思うよ。

コルファーはグリーのオーディションを受けた時まだ17歳でした。

CC:台本を読んで声を出して笑ったよ。「ガイズ・アンド・ドールズ」や「コーラスライン」みたいなよく知っている歌も沢山出てくるしね。僕たちみたいな子供を賞賛してくれるのがこのドラマの良いところだと思う。今では「グリーク」って呼ばれているけどね、ドラマが始まる前はそんな呼び名はなかった。

最初コルファーは、車椅子に乗った心優しい仲間はずれの少年、アーティー・エイブラムの役でオーディションを受けました。

RU:彼はアーティー向きではなかったけど、とりあえず台本を読ませて歌わせた。彼はとてもスペシャルだと感じたのでライアンのところへ連れていって「ライアン、彼に合う役はないんだけど、きっと彼を気に入ると思うよ」と言ったんだ。

台本には「ラジーシュ」というインド人の生徒役があり、そのオーディションにロバートはクリスを連れて行きました。

RU:行ったけど、彼は当然ラジーシュ向きではなかった

CC:いや、僕はラジーシュではなかったよ。全然違う。ラジーシュはずっと前に亡くなったんだ。ラジーシュ、安らかに眠ってくれ。

彼は「カート」向きだったんです。

CC:部屋に入った途端にライアン・マーフィーが僕を見て「君はサウンド・オブ・ミュージックに出演したことがあるんじゃないかという気がするんだが」って言ったんだ。僕は「14歳の時、サウンド・オブ・ミュージックのカートを演じた事があります」って言った。

(オーディション・ビデオ)僕、フォン・トラップっぽいですからね

CC:次のオーディションでは、インド人生徒のラジーシュが新しいキャラクター「カート」に書き換えられていたんだ。「おかしいなあ・・・」と思った。しかもカートのオーディションを受けているのは僕一人だったんだ。それでまた「ふむ・・・おかしいなあ・・・」って。あとは知っての通り。だから僕が一番最初にサインした契約書は「アーティー2」になっていたよ、カートのキャラクターはまだ正式に決まっていなかったから。

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