いまや「ショパン三世」の名は「ラカンパネラ」なしには語れないが、
もはや、
我慢の限界である(;´д`)ノ!!
もうずいぶん前から流れているが、ラカンパネラのメロディを使ったあのCMだ!!
プリンターなんぞには興味ないが、あのラカンパネラには興味がある!!
ピアノで、一人一音を担当して弾くあのラ・カンパネラ!!
一見は百にしかず!
YouTubeにて コチラ を見よ(;´д`)ノ
アレが気になって気になって、夜も眠れないの…(;´д`)ノ
…ガクガク((( ;゜Д゜)))ブルブル…って、痙攣するほど(<おおげさ
もーほんと我慢の限界。体力の限界千代の富士!!!
通常の人間ならば、確かめるまでもなく
「弾いてるわけないじゃん」で終わりかもしれないが、
そんな小さな考えしかない人間ならば、
大いなる意思を必要とする超孤独な「完全独学」など
9年も続かないのである!!
発想の転換、転換の発想!!
四次元的な考え方!!
そう…、、、
弾き終わったあとのあのリアルな拍手が私は気になる!
もしも本当に1人1音で弾いていると仮定して、
あれほどスムーズな1曲にしあげるとすれば、
演奏難易度はハンパではないはずであり、
収録には膨大なる時間がかかるはず!!
よって、その成功時には
拍手喝采の感動的なるフィナーレを予測することは容易だ。
演奏が終わった後の指揮者、あのほっとしたような表情…
演奏者たちの額にながれる汗…これらがたんなるやらせで
演出だとはどうしても私には思えない。
それともやっぱり演出家や監督の策略に、
私がみごとにハマッテイルだけなのだろうか?
この疑問は、自分で解決しない限り、いつまでも続くだろう…。
ゆえに!!!
わたくしショパン三世はこれより、
ラカンパネラ同盟 の管理者として…いや、
いちラカンパネリアンとして
当然の行動を起こす!!!
富士ゼロックスに直接アタックする!
誰もが疑問に思っている事をぶつけてみる!!!
―認めたくないものだな…自分自身の、
若さゆえの過ちというものを…ガクガク((( ;゜Д゜)))ブルブル…―
電話しる!!
◆◆◆◆↓↓↓ショパン三世が行う質問はこれだ!↓↓↓◆◆◆◆
□彼らは本当に弾いてますか(´∀` )?
(※Yesの場合、収録に何時間ぐらいかかったのか聞く!)
□彼らは本当のピアニストですか(´∀` )?
(※Yesの場合、人数とすべての名前を聞き出す!)
□あの一音だけのピアノは存在しますか(´∀` )?
(※あるならピアノの会社名を聞きだす!)
□あのアレンジの楽譜は存在しますか(´∀` )?
(※あるなら出版社と編曲者を聞き出し…買う!)
◆◆◆◆↑↑↑ショパン三世が行う質問はこれだ!↑↑↑◆◆◆◆
手元に、メモ帳と筆記用具を装備した。
ふははははーーー富士ゼロックスよ、覚悟しろ!笑
ケータイでお客様相談窓口にかけた。ぷるるる~
ガチャ…「お客さまの電話からはおつなぎできません」
…ふむ(;´д`)ノ
まだだ、まだ終わらんよ( ̄□ ̄:)!!
―今度は家の電話で―
ああぁぁあー~…
…ワクワク(((;゜Д゜)))ブルブル…
がちゃっ…( キタ(゜∀゜;)ッ!! )
◆◆◆◆↓↓↓こんな感じやりとりが↓↓↓◆◆◆◆
(※ねーちゃん=“富士ゼロックスのねーちゃん”の略)
ねーちゃん:「はい。富士ゼロックスお客様相談窓口です」
ショパン三世:「ピアノのCMについていくつか質問したいのですがよろしいでしょうか?」
ねーちゃん:「答えられる範囲内でしたら、どうぞ」
ショパン三世:「彼らは本当に弾いてますか?」
ねーちゃん:「いいえ、弾いてません(;´д`)ノ」
ショパン三世:「∑(○◇○;)えっ?」
いきなり出鼻をくじかれた(ショックのあまり硬直)…が、
気をとりなおし、他に気になった質問をしていったのだった…
・
・
・
ショパン三世:「そうですか。分かりました。最後にひとつ質問させてください」
ねーちゃん:「どうぞ。」
ショパン三世:「他にも私みたいな質問をした人はいますか?」
ねーちゃん:「“本当に弾いてるか?”、とか“曲名はなにか?”というのはありましたが、
お客様のような質問をしてくる方は初めてですが 笑」
ショパン三世:「やっぱし?(´∀`;)ははははー…。今日はありがとうございました。」
◆◆◆◆↑↑↑こんな感じやりとりが↑↑↑◆◆◆◆
(´∀` )ははははー・・ガチャ。
「弾いてるわけないじゃん」が正解でした…orz
ぎゃぼーーー
◆結論◆◆
あのCMについてのまとめ
その1.
実際には弾いていない。
彼らは本当のピアニストではなくモデルや俳優などである。
その2.
あのラカンパネラは中川俊郎(なかがわとしお)という
一人のピアニストによる演奏であり、アレンジも彼のものである。
楽譜が販売されているかどうかは不明である。
その3.
使用したのはYAMAHA/ヤマハのグランドピアノ。
全部で20台。それ以上のものはすべて合成によるもの。
一音だけの鍵盤のピアノではなく普通のピアノに、1鍵盤だけ見えるよう
くりぬいてある特殊なカバーをかぶせそのように見せているとのこと。
以上、
ショパン三世の“若さゆえの過ち”を終わる(;´д`)ノ
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
以下、富士ゼロックスのCMについて
検索でここに来た人のために簡単な説明を添える
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
あの曲はフランツ・リスト作曲、
パガニーニによる大練習曲 第3番 嬰ト短調「La Campanella/ラ・カンパネラ」S141である。
また、原曲はニコロ・パガニーニ作曲のヴァイオリン協奏曲第2番ロ短調op.7 第3楽章「鐘のロンド」である。
Campanellaは英語でBell/ベルのことで、「鐘」を意味する。
毎週日曜放送の番組「題名のない音楽会」ではかつて
「人気ピアノ曲ベスト100」のクラシック部門第1位に選ばれていたこともある!!
まずピアノを弾く人間ならば例外なく老若男女問わず、一度聞いただけで魅了されてしまい、
あこがれてやまない旋律といっても過言ではない( ̄□ ̄:)!!
ショパン三世を知らぬ者よ、ラ・カンパネラを知らぬ者よ、
我がピアノサイト旋律の果て月の館へご招待する!!
ラカンパネラについてもっとよく知りたい人は
今すぐそこの【 研究室 】に来るがよい(;´д`)ノ
そして君は知るだろう…
ピアノを一度も習ったことのない完全なる独学でも、
ツェルニーをやったことのない8度しか届かない小さな手でも
ラカンパネラは弾けるのだ、ということを…。
指と楽譜と情熱あれば、弾けぬ曲など存在しない、ということを…。
関連記事?
□FUJI XEROX―公式サイト
□「旋律の果て月の館」ラカンパネラ研究室―私のサイト
もはや、
我慢の限界である(;´д`)ノ!!
もうずいぶん前から流れているが、ラカンパネラのメロディを使ったあのCMだ!!
プリンターなんぞには興味ないが、あのラカンパネラには興味がある!!
ピアノで、一人一音を担当して弾くあのラ・カンパネラ!!
一見は百にしかず!
YouTubeにて コチラ を見よ(;´д`)ノ
アレが気になって気になって、夜も眠れないの…(;´д`)ノ
…ガクガク((( ;゜Д゜)))ブルブル…って、痙攣するほど(<おおげさ
もーほんと我慢の限界。体力の限界千代の富士!!!
通常の人間ならば、確かめるまでもなく
「弾いてるわけないじゃん」で終わりかもしれないが、
そんな小さな考えしかない人間ならば、
大いなる意思を必要とする超孤独な「完全独学」など
9年も続かないのである!!
発想の転換、転換の発想!!
四次元的な考え方!!
そう…、、、
弾き終わったあとのあのリアルな拍手が私は気になる!
もしも本当に1人1音で弾いていると仮定して、
あれほどスムーズな1曲にしあげるとすれば、
演奏難易度はハンパではないはずであり、
収録には膨大なる時間がかかるはず!!
よって、その成功時には
拍手喝采の感動的なるフィナーレを予測することは容易だ。
演奏が終わった後の指揮者、あのほっとしたような表情…
演奏者たちの額にながれる汗…これらがたんなるやらせで
演出だとはどうしても私には思えない。
それともやっぱり演出家や監督の策略に、
私がみごとにハマッテイルだけなのだろうか?
この疑問は、自分で解決しない限り、いつまでも続くだろう…。
ゆえに!!!
わたくしショパン三世はこれより、
ラカンパネラ同盟 の管理者として…いや、
いちラカンパネリアンとして
当然の行動を起こす!!!
富士ゼロックスに直接アタックする!
誰もが疑問に思っている事をぶつけてみる!!!
―認めたくないものだな…自分自身の、
若さゆえの過ちというものを…ガクガク((( ;゜Д゜)))ブルブル…―
電話しる!!
◆◆◆◆↓↓↓ショパン三世が行う質問はこれだ!↓↓↓◆◆◆◆
□彼らは本当に弾いてますか(´∀` )?
(※Yesの場合、収録に何時間ぐらいかかったのか聞く!)
□彼らは本当のピアニストですか(´∀` )?
(※Yesの場合、人数とすべての名前を聞き出す!)
□あの一音だけのピアノは存在しますか(´∀` )?
(※あるならピアノの会社名を聞きだす!)
□あのアレンジの楽譜は存在しますか(´∀` )?
(※あるなら出版社と編曲者を聞き出し…買う!)
◆◆◆◆↑↑↑ショパン三世が行う質問はこれだ!↑↑↑◆◆◆◆
手元に、メモ帳と筆記用具を装備した。
ふははははーーー富士ゼロックスよ、覚悟しろ!笑
ケータイでお客様相談窓口にかけた。ぷるるる~
ガチャ…「お客さまの電話からはおつなぎできません」
…ふむ(;´д`)ノ
まだだ、まだ終わらんよ( ̄□ ̄:)!!
―今度は家の電話で―
ああぁぁあー~…
…ワクワク(((;゜Д゜)))ブルブル…
がちゃっ…( キタ(゜∀゜;)ッ!! )
◆◆◆◆↓↓↓こんな感じやりとりが↓↓↓◆◆◆◆
(※ねーちゃん=“富士ゼロックスのねーちゃん”の略)
ねーちゃん:「はい。富士ゼロックスお客様相談窓口です」
ショパン三世:「ピアノのCMについていくつか質問したいのですがよろしいでしょうか?」
ねーちゃん:「答えられる範囲内でしたら、どうぞ」
ショパン三世:「彼らは本当に弾いてますか?」
ねーちゃん:「いいえ、弾いてません(;´д`)ノ」
ショパン三世:「∑(○◇○;)えっ?」
いきなり出鼻をくじかれた(ショックのあまり硬直)…が、
気をとりなおし、他に気になった質問をしていったのだった…
・
・
・
ショパン三世:「そうですか。分かりました。最後にひとつ質問させてください」
ねーちゃん:「どうぞ。」
ショパン三世:「他にも私みたいな質問をした人はいますか?」
ねーちゃん:「“本当に弾いてるか?”、とか“曲名はなにか?”というのはありましたが、
お客様のような質問をしてくる方は初めてですが 笑」
ショパン三世:「やっぱし?(´∀`;)ははははー…。今日はありがとうございました。」
◆◆◆◆↑↑↑こんな感じやりとりが↑↑↑◆◆◆◆
(´∀` )ははははー・・ガチャ。
「弾いてるわけないじゃん」が正解でした…orz
ぎゃぼーーー
◆結論◆◆
あのCMについてのまとめ
その1.
実際には弾いていない。
彼らは本当のピアニストではなくモデルや俳優などである。
その2.
あのラカンパネラは中川俊郎(なかがわとしお)という
一人のピアニストによる演奏であり、アレンジも彼のものである。
楽譜が販売されているかどうかは不明である。
その3.
使用したのはYAMAHA/ヤマハのグランドピアノ。
全部で20台。それ以上のものはすべて合成によるもの。
一音だけの鍵盤のピアノではなく普通のピアノに、1鍵盤だけ見えるよう
くりぬいてある特殊なカバーをかぶせそのように見せているとのこと。
以上、
ショパン三世の“若さゆえの過ち”を終わる(;´д`)ノ
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
以下、富士ゼロックスのCMについて
検索でここに来た人のために簡単な説明を添える
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
あの曲はフランツ・リスト作曲、
パガニーニによる大練習曲 第3番 嬰ト短調「La Campanella/ラ・カンパネラ」S141である。
また、原曲はニコロ・パガニーニ作曲のヴァイオリン協奏曲第2番ロ短調op.7 第3楽章「鐘のロンド」である。
Campanellaは英語でBell/ベルのことで、「鐘」を意味する。
毎週日曜放送の番組「題名のない音楽会」ではかつて
「人気ピアノ曲ベスト100」のクラシック部門第1位に選ばれていたこともある!!
まずピアノを弾く人間ならば例外なく老若男女問わず、一度聞いただけで魅了されてしまい、
あこがれてやまない旋律といっても過言ではない( ̄□ ̄:)!!
ショパン三世を知らぬ者よ、ラ・カンパネラを知らぬ者よ、
我がピアノサイト旋律の果て月の館へご招待する!!
ラカンパネラについてもっとよく知りたい人は
今すぐそこの【 研究室 】に来るがよい(;´д`)ノ
そして君は知るだろう…
ピアノを一度も習ったことのない完全なる独学でも、
ツェルニーをやったことのない8度しか届かない小さな手でも
ラカンパネラは弾けるのだ、ということを…。
指と楽譜と情熱あれば、弾けぬ曲など存在しない、ということを…。
関連記事?
□FUJI XEROX―公式サイト
□「旋律の果て月の館」ラカンパネラ研究室―私のサイト