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HackRF One SDR(1)

2019-08-20 13:09:00 | HackRF one
 以前からこのSDRが気になっていました。ハードウエアはオープンソースで開発され、回路図が公開されているため、誰でも製品化が可能になっています。そのため、中華製の安い製品が発売されています。
 この製品の特長はいくつか有ります
1.1MHz から 6GHzまで対応
2.受信機だけではなく送信機としても動作するトランシーバ
  (但し、送信に関しては未だ完璧ではなく開発中)
つまり、これ1台あれば1.8MHzから5.6GHzまでの14のアマチュアバンドをカバー出来ます。特にV/U/SHF帯の受信機として使用できるだけでも、私にとっては十分な価値が有ります。コンテスト中にCWSkimmerを動作させていれば、FM/SSBでランしながらCWで出てきた局をすぐに把握することが出来ます。
 現在2.4/5.6GHzの送受信機の有用な動作確認手段を持ち合わせていないため、本当にちゃんと電波が出てるの?という心配をQSOが出来るまで持ち続けることになります。しかし、アンテナのビーム方向や周波数ずれ等不確定要素により電波が出ていてもQSO出来ない場合が多々あります。呼ぶ局に振られ続けると電波出てるのか?という不安が段々大きくなります。こんな時にトランシーバーが有れば、電波が出ているか?受信はチャンと出来ているか?という動作確認が出来て、ある程度の自信をもって運用できます。

お得意のAliexpressで検索すると、$88~$200まで随分価格差が有ります。オープンソースなので、誰でも自由に基板を製作することが出来るため、価格差が出てくるようです。
私は、以下のショップからBundle3(基板、アルミケース、アンテナセット)をUS $137.78 + $5(送料)で発注しました。

https://www.aliexpress.com/item/32809842995.html?spm=a2g0s.9042311.0.0.78914c4d8v4T4S

発注した翌日に店から発送され、8月10日前後に到着、12日に通関、14日に私書箱到着となっていました。今回は税金はかかっていませんでした。
何の印刷もしていない段ボールにクッション材がはめ込まれ、そこに全てのパーツが配置されて届きました。


HackRF One基板本体、アルミケース、アンテナ2種類、USBケーブルで一式


本体基板



関連リンク
中華製HackRF One @ Aliexpress
https://www.aliexpress.com/item/32809842995.html?spm=a2g0s.9042311.0.0.49e64c4dahEBA3

Getting Started with HackRF and GNU Radio まずはここから
https://github.com/mossmann/hackrf/wiki/Getting-Started-with-HackRF-and-GNU-Radio#try-your-hackrf-with-pentoo-linux

解説ビデオシリーズ
https://greatscottgadgets.com/sdr/

Githubによるプログラム公開
https://github.com/pavsa/hackrf-spectrum-analyzer

最新Firmware アップデート方法
https://github.com/mossmann/hackrf/wiki/Updating-Firmware

最新SDRプログラム 最新バージョン:release 2018.01.1
https://github.com/mossmann/hackrf/releases/

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