イチから電話があった！！

昨日電話がありました！！昨日…だから11月1５日か。内容は「願書を書いてるんだけど調査書ってなに・・・？」とのこと。

昨日はバイトだったのですが、体調が悪くなったその後は学校を休んで寝ていました。まぁ・・・ただの生理痛なんですけどバイトは本当に大変なので、余計しんどくなっちゃって・・・（学業に影響しているので今月いっぱいでやめるつもりです）

なので、かなり寝ぼけていて正直「え・・・？」って感じでした。でもすぐにイチが私を頼ってきてきてくれたことはわかりましたから、ここはなんとしても役に立ってあげたい！！(笑)そんなわけで受験関係で適当なことを言うわけにもいかないのでとりあえず一度電話を切ってもう一度かけなおしてもらうことにしました。

電話を切ると頭もだんだんとはっきりしてきて、それと同時に去年自分が受験したときのことも思い出してきました。調査書は、学校に申請して、先生が封筒に入れてわたしてくれて、それを願書と一緒に大学に送るんだったな・・・。わらえるな～あんな必死だったのにいわれるまできれいさっぱり忘れてたし(笑

うちの高校は事務室で申請書を300円（たしか)で買ってそれを先生に？提出？(あれ、事務室だっけ)するんですよ。たしか・・・そうそう。それを母に確認を取り記憶復活。おとなしく電話を待ちました。
・・・・・・・遅い。
１０分たったらかけてっていったのに、もう過ぎてるし！・・・もしかしたら２回目だからかけにくいのかな・・・そりゃそうだよね、１回目だってかなり勇気いったはず。。。

私の心配をよそにイチは15分くらいたってからちゃんと電話してきてくれました。(ほっ)

先ほど思い出したことを伝え、ひと段落。願書の提出期限は１２月の初めらしいので、まだ余裕があって一安心です。よかったよかった。結構面倒ですもんね～願書とか・・・本当にパニックになります(＾＾；)電話は本当に普通の感じでしたね。どちらかといえば、声も明るかったかな？（お互いに）
「ありがとう」といってくれたので、「こちらこそ電話してくれてありがとう！うれしかった」というと「ほかに聞ける人いなくて・・・」といっていました。ほーかほーか(＾ｖ＾)・・・別れたわけですから、電話は要点だけ話してきりました。

・・・でもその後あれだけの内容じゃ先生に聞いた方が早いし確実なんじゃ？とう疑問がわきあがってきましたぜんぜん役にたててないじゃん私なにかほかにアドバイスできるようなことはないかな・・・と考え思いつきました。調査書は製作に時間がかかるので、急に受けたくなったときのために、受ける可能性が微妙でも調査書だけはもらっておくようにってこと。また、できれば年内に申請をしておくべきってことです。
たいしたことではなかったけど、さっきのイチの言葉もあったし、電話させてもらいました。今度の電話は少し話しをしました。まぁあたりさわりがないことですが、元気？とか勉強してる？とか。「なにかあったらまた何でもきいてよ」といっておきました。まぁあんまり役に立つかわかりませんが


話せたわけですが・・・なんか逆に寂しかったですね。なんつーか・・・・・・・・・会話の内容が・・・・・・・あ～本当に別れちゃったんだなっていうか・・・・・・・二人の間で何かが変わった感じが。
友達になることを望んでもいたはずなのに、なんか・・・う～ん。そんな、よくわからない微妙な気持ちになりました。とにかくがんばってほいしなぁ・・・

続きをかこうか

といってももうこんなにたっちゃったんだなぁ…わからなくなります。こんなことかいてても意味ないかも。だって、まだ自分自身悲しくて読み返せないし。自分が忘れないためと、あのとき何を私が考えてたかイチに知ってもらうために書いてると思ってたけど、そんな事に意味があるのか…

することは山ほどあるけど、イチのためにできることはないから代わりに書いてるのかな。う～～～ん。

明日また続きを書こうと思います。

テンプレート変更してみました～。高校生の時はまわりにサラリーマンみたいと言われていた私です。

１０月２９日(日)のこと２

カラオケは楽しかったです。はじめは。イチが私が歌ってるときに膝枕してきたりして。あ～こんなまったりした時間本と久しぶりだなって。

でもだんだん雲行きが怪しくなってきました。イチが元気がなくなっていって・・・たぶん私が失恋系の歌をうたったせいじゃないかと思うのですが。特に私が歌った「ラブ・イズ・オーバー」のせいじゃないかと思うんですけど。

実は・・・なんで本とこんなときにこんな歌歌うんだって感じなんですが、それにも理由があります。私も最近この歌を知ったのですが（古い歌なんですけど）ずっとイチとのことで悩んでいて苦しかったときにこの歌を聴いて・・・なんか癒されたんですよね。

 

ラブ・イズ・オーバー　悲しいけれど　終わりにしよう　きりがないから

ラブ・イズ・オーバー　わけなどないよ　ただひとつだけ　あなたのため

私はあんたをわすれはしない　だれに抱かれても忘れはしない

きっと最後の恋だと思うから

きっとあんたにお似合いの人がいる

 

覚えてるだけでもこんな歌詞なんですが。まだ別れるときまっていたわけでも、別れると決めていたわけでもありませんが、・・・このまま傷つけあうばかりじゃいけないと思っていましたし、私の胸の中にはいつも「別れ」の予感があって、なんだろうなぁ・・・そうなった時のために自分を励ましていたのと、馬鹿かもしれないけどイチのことも励ましたかったんですよね。それと、私はイチのことずっとわすれないよって言いたかった。この２年間でイチがどんなに私のなかで大切な存在になったか。それはいつまでも変わらないよっていいたかったんです。だから、別れてもきっと怖くない。そういいたかった・・・のかな。

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最近大学が忙しいです。提出物やテストが多くて・・・勉強、がんばりたいです。

１０月２９（日)のこと

それからもいろいろありましたが、やはり２９日のことは大きかったと思うのでとりあえず書いていきたいと思います。

私の神通力？で２９日は驚くほどいい陽気でした。せっかくなのでお昼は一緒に食べることにしました。近くのドトールでサンドイッチを注文。はじめはぎこちないイチでしたが、だんだんリラックスして話してくれました。しかもなぜか話題の中心はデスノートでした…まぁテレビでやった後だったので。
それでリラックスして…外に出ました。私イチと一緒にいると触りたくなっちゃうんですよね。
それは自分の素直な気持ちだったので信号待ちのときイチを後ろから抱きしめたりしてました。イチも自分から腕を組んできてくれたりしてうれしかったな…こんな時間久しぶりだったし。
それから電車で移動して、カラオケに行くことにしました。前から行きたいといっていたので。

いかんな～・・・

人間って悲しいですね。忘れたくないって思ってても今見たら２８日のことも薄っすら忘れてました。だからまだここに書いておかないとね、いつかこれが気楽に読める日が来るのかわからないけど、忘れたくないし。
しばらく書かなかったのは学祭があったので…かなぁ