だんだんエッチして欲しくなっちゃって、「エッチしてぇ」って言っちゃいました…。そしたらポチ、パンツの上からずっといじってきて、中々入れてくれなかったりとかして意地悪してくるんですだけど…凄く気持良かった…。
ポチの愛を感じて、優しさに包まれてる感じgあ凄くした…それで嬉しくて、終わったと涙が溢れてしまった…。でもその反面…ポチが前に「KATOU(元カレ)のためにスカート買ったり、髪の毛伸ばしたりしたなぁ」って言うのを思い出して、ポチはやっぱり普通の女の子で、こうやって私にエッチして、「カッコイイ…」って思っている自分が嫌にもなった…。
今度はポチがエッチして…って言ってきた…。
私はポチの要望にこたえてあげようと思って、エッチをし始めた…だけど…。
ポチが涙を流していた。
イチ『ポチ、どうしたの?』
ポチ『ごめん…ごめんね…』
話を聞くと…
ポチ『私が…エッチされて「あんあん」言っている姿を…イチはみたくないよなって思って…。イチ…私にエッチして嫌じゃない?』
イチ『まだ…恐い…。だけどね、エッチしたくない訳じゃないよ。今はたまたましたいって気持がないだけで…したいときは本当にしたいんだよ!』
ポチは私が「男らしさ」を求めているのを気にしているんだなって思った…私はポチに本当に申し訳ないと思った…私はポチを「女」としてまだみれていない…ごめん…ごめんねポチ…、そう思っていると涙がまた溢れてきた…。
ポチは私を抱きしめてくれた…。
ポチ『イチ…私の事愛しているなら、もう一度エッチして…』
私は少し、男の気持になってポチにエッチした。ポチは気持良さそうな顔をしていた…。
エッチが終わった後、ポチが寝転がり私がポチの上に行った。
ポチ『イチ…カッコイイ…。…イチ…たまにでいいからね…』
そういって、今度は私を寝転がさせ、ポチが上に来た。
上に来たポチのアングルは凄くカッコイイ…。だけど、一瞬苦しくなった…。そしたら、涙が出てきた…。
ポチ『イチ…私、嫌じゃないからね。こうやってエッチするの楽しいし』
ポチは…私が「男らしさ」を求めているのを受け入れてくれてる…だけど私は…受け入れてあげてられてない…。そう思いながら、ポチの目を見続けた。その顔は凄くかっこよくて、瞳の中に吸い込まれそうだった…。やっぱりカッコイイと思っちゃう…。
イチ『カッコイイ…』
ポチ『やっぱり?(にや)』
ポチの愛は凄くて、ポチの愛は広いなぁ…
私…ポチに愛されてる…。私でいいのかな…ポチ…後悔してない…?
ポチの愛を感じて、優しさに包まれてる感じgあ凄くした…それで嬉しくて、終わったと涙が溢れてしまった…。でもその反面…ポチが前に「KATOU(元カレ)のためにスカート買ったり、髪の毛伸ばしたりしたなぁ」って言うのを思い出して、ポチはやっぱり普通の女の子で、こうやって私にエッチして、「カッコイイ…」って思っている自分が嫌にもなった…。
今度はポチがエッチして…って言ってきた…。
私はポチの要望にこたえてあげようと思って、エッチをし始めた…だけど…。
ポチが涙を流していた。
イチ『ポチ、どうしたの?』
ポチ『ごめん…ごめんね…』
話を聞くと…
ポチ『私が…エッチされて「あんあん」言っている姿を…イチはみたくないよなって思って…。イチ…私にエッチして嫌じゃない?』
イチ『まだ…恐い…。だけどね、エッチしたくない訳じゃないよ。今はたまたましたいって気持がないだけで…したいときは本当にしたいんだよ!』
ポチは私が「男らしさ」を求めているのを気にしているんだなって思った…私はポチに本当に申し訳ないと思った…私はポチを「女」としてまだみれていない…ごめん…ごめんねポチ…、そう思っていると涙がまた溢れてきた…。
ポチは私を抱きしめてくれた…。
ポチ『イチ…私の事愛しているなら、もう一度エッチして…』
私は少し、男の気持になってポチにエッチした。ポチは気持良さそうな顔をしていた…。
エッチが終わった後、ポチが寝転がり私がポチの上に行った。
ポチ『イチ…カッコイイ…。…イチ…たまにでいいからね…』
そういって、今度は私を寝転がさせ、ポチが上に来た。
上に来たポチのアングルは凄くカッコイイ…。だけど、一瞬苦しくなった…。そしたら、涙が出てきた…。
ポチ『イチ…私、嫌じゃないからね。こうやってエッチするの楽しいし』
ポチは…私が「男らしさ」を求めているのを受け入れてくれてる…だけど私は…受け入れてあげてられてない…。そう思いながら、ポチの目を見続けた。その顔は凄くかっこよくて、瞳の中に吸い込まれそうだった…。やっぱりカッコイイと思っちゃう…。
イチ『カッコイイ…』
ポチ『やっぱり?(にや)』
ポチの愛は凄くて、ポチの愛は広いなぁ…
私…ポチに愛されてる…。私でいいのかな…ポチ…後悔してない…?