40肩と、50肩。
例えば60歳以上の方が50肩になられたら、「やった、若返ったぁ~」、とご冗談が出ます。
大阪人なら、そうです(笑)。
大阪人は基本、ボケとツッコミの精神を忘れません。
だから僕も患者さまがボケやすいように、あえて50肩とは言わず、40肩と言うことがあります。
例えば70歳代の方が、40肩だと言われた場合。
その差30歳、ものすご『若返り』、これはボケがいがあるってもんでしょう
(↑どうでもええわ)
ところで40肩と50肩、違いは何なん?、って聞かれることがあります。
ズバリ、症状としては同じですわ。
40歳代、50歳代に多いからそういわれてるだけ。
発症年齢によって使い分けされてるくらいなもん。
よって、50肩(50歳代で発症)よりも、40肩(40歳代で発症)のほうが、治りが早い傾向にあります。
でも、上記のように60歳以上の方もなられるし、30歳代の若人だってなられるんです。
僕もなりましたえ、40歳前半の頃に1度だけ
痛くて、片方の腕が上へ上がらん
僕の場合は前ぶれもなく突然、強い痛みで発症。
けど今から思えば突然ではなく、発症へ向けて着々と、身体の内部では負担が蓄積されてたんだと思います。
うわ、これが患者さまがおっしゃってた40肩というものなのだな!!
えらく痛いな、マジで腕が上がらんやないかえ!!
即、フルコースでセルフ治療開始しましたわ。
整骨屋のオッサンが、「肩が痛くて上がりまへんねん。」じゃカッコ悪いでしょ。
カッコ悪いのはダメだ、僕はいつも男前でいなくてはならない。
(↑はぁ?)
40肩50肩は、肩関節周辺に炎症が起こる状態です。
炎症が起こる理由として、生活習慣や仕事などが引き金になることが多いようですが、結局はそれらを含めて加齢現象なんだろうな、と僕は感じております。
加齢現象、イヤやね…。
けど生きてる以上、加齢するもんな…
例えば60歳以上の方が50肩になられたら、「やった、若返ったぁ~」、とご冗談が出ます。
大阪人なら、そうです(笑)。
大阪人は基本、ボケとツッコミの精神を忘れません。
だから僕も患者さまがボケやすいように、あえて50肩とは言わず、40肩と言うことがあります。
例えば70歳代の方が、40肩だと言われた場合。
その差30歳、ものすご『若返り』、これはボケがいがあるってもんでしょう
(↑どうでもええわ)
ところで40肩と50肩、違いは何なん?、って聞かれることがあります。
ズバリ、症状としては同じですわ。
40歳代、50歳代に多いからそういわれてるだけ。
発症年齢によって使い分けされてるくらいなもん。
よって、50肩(50歳代で発症)よりも、40肩(40歳代で発症)のほうが、治りが早い傾向にあります。
でも、上記のように60歳以上の方もなられるし、30歳代の若人だってなられるんです。
僕もなりましたえ、40歳前半の頃に1度だけ
痛くて、片方の腕が上へ上がらん
僕の場合は前ぶれもなく突然、強い痛みで発症。
けど今から思えば突然ではなく、発症へ向けて着々と、身体の内部では負担が蓄積されてたんだと思います。
うわ、これが患者さまがおっしゃってた40肩というものなのだな!!
えらく痛いな、マジで腕が上がらんやないかえ!!
即、フルコースでセルフ治療開始しましたわ。
整骨屋のオッサンが、「肩が痛くて上がりまへんねん。」じゃカッコ悪いでしょ。
カッコ悪いのはダメだ、僕はいつも男前でいなくてはならない。
(↑はぁ?)
40肩50肩は、肩関節周辺に炎症が起こる状態です。
炎症が起こる理由として、生活習慣や仕事などが引き金になることが多いようですが、結局はそれらを含めて加齢現象なんだろうな、と僕は感じております。
加齢現象、イヤやね…。
けど生きてる以上、加齢するもんな…