実は、都市伝説とかも好きで
何気に本を読んだり、ネットで調べたりしてる。
中でも、本当？ ってのが、
青森にある、「キリストの墓」ですねww
マジで、イエス・キリストが日本に来てたのか？
初めてこのネタを聞いた時は、
さすがに嘘やろって思いましたね。
でも、いろいろ調べていくと・・・・どうも、本当のように思える・・・
まずは、キリスト教は、もともとユダヤ教である。
イエスも、ユダヤ人って事は、有名ですよね。
昔、ダビデ王って人がイスラエルをつくった。
ソロモン王の死後、国が滅ぶ。
ソロモンの秘宝とかで、有名な王様ですよね。
その時に、イスラエルには、12士族があった。
国が滅んだときに、士族は捕虜にされたり逃げたりしらしい。
その中の一つの士族が、東へ逃げたとされている。
どうも、その士族が日本に来たらしい。
まず、鳥居・・・日本人は何故鳥居があるのか理由は分からない。
でも、「鳥居」の形は古代ヘブライの玄関口とそっくりの構造をしている。
しかも、赤色に塗るのは魔除けだとか
あと、童歌や民謡なんかは日本語だと意味がわからないが、
何故かヘブライ語にすると、意味が通じたり
奇妙な一致が多く存在する。
そして、日本の宗教は「神道」ですね。
もともとの日本人は、自然崇拝が基本ですよね。
だから、八百万の神と言われるように、
日本には沢山の神様がいる。
ちょっと、話題がそれますが、
日本人は無宗教って言われていますが、
自分たちは知らないだけで、熱心に信仰してます。
年のはじめに「初詣」へ出かけて、夏祭りを行い、
ご飯を食べるときに「頂きます」って言うし。
太陽の事を、「おひさま」って言うのも実は信仰の一つだったりする。
無宗教なのでは無く、日常になってるから気がつかないだけなんですよ
あと、物や動物なんかを、擬人化させるのも日本人の宗教的な考えかな？ ww
話題を戻しますね。
八百万の神の頂点に立つのが、「天照大御神」
皇室の祖神ですね。
太陽を擬人化した人らしいです、女性ですし。
その、天照大御神を祀っている「伊勢神宮」には、
ユダヤの紋章があったり、三種の神器の鏡にも
ヘブライ語が書かれてたりと不思議な事が多い。
日本は、中国の文化に大きく影響されているのに、
ひらがな や カタカナ と独自の文化がある。
実は、カタカナはヘブライ語が起源って説もある。
と長い説明をしました。
ソロモンの士族の一つが、
日本へ来てユダヤ教を広めようとしたが、
日本人の祖先は、自然崇拝だからユダヤの神様も
八百万の神の一つだよね って感じで受け入れたんじゃないかな？
高度な技術は、魔法に感じる って言われるように、
大陸の技術を持った人達の技術は、
当時の日本人にとっては神業に思えたのかもしれないですね。
その人達の技術を、教わる為に神格化したのかもね。
日本書記や古事記では、高天ヶ原の話の後に、
天孫降臨へと話はなっている。
天孫降臨で、神様を迎えに行くって話がある。
この降臨された神様は、「ニニギ」 とされている。
この、ニニギがイエスじゃないか？っと思ったりしてww
どうやら、九州の方へお向いにいってるし・・
日本書紀では、二つの国の話が出てくる。
高天ヶ原の騒動と天孫降臨後の話。
高天ヶ原の話は、神々しいって言うか人間離れしてるのに対して、
天孫降臨後は、人間くさい話になる。
聖書でも、東方よりきたりし三博士 って話があり。
どうも、東の国から来た人たちみたいですよ。
また、処刑されたのは キリストの兄 って説もあり、
聖書では、キリストは復活されている。
この奇妙な一致から、青森にある キリストの墓は本物って
可能せいがなきにしもあらず・・・・
あとがたり・・・
もし、皇族の祖先がヘブライ人であっても、
日本の神様の一つが、ヘブライ（ユダヤ教）であって
日本人は、それを取り入れて崇めてるだけであって
ヘブライの国では、無いと思います。
長い歴史と文化で、発展してきた形が
今の日本だと思います。