グダグダぐぅだ

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ヤマノHD

2014年06月21日 02時05分40秒 | 日記

 株を始めた頃、3番目くらに購入した会社です。

当時の株価で、1株24円だった気がする・・・

安かったから、購入したのもあるが、ここの会社の創業者 山野愛子 の話を

TVで見たことがあって、面白かったので購入したのもあるww

 どのくらい、有名な人かといいますと、サザエさんのヘアースタイルを発案した人なのですww

女が自立する時代 だと言って、美容学校を開き 今の会社を築き上げた人です。

 


WW

2012年02月24日 22時21分16秒 | 日記

最近のホッとな時事ネタとして、河村市長

「南京大虐殺は無かった」と発言して注目を集めている。

 

南京虐殺があったかどうかは、自分で調べてください。

ただ、俺が小学校の時は、日本軍は虐殺を行なったと習った。

大人になって、世間が見えるようになると・・・・

 

~~~ここから、あくまで個人的な感想~~~~

日本軍が虐殺した人数(素手・刀・銃等の近接武器で)・・・約30万人と言われている。

広島・長崎の原爆で亡くなった人の数は・・・合わせて、21万人とされている。

また、2011年3月11日の地震で亡くなった方は・・・約1万5000人とされている。

この事をふまえて、エネルギー換算をすると分かると思おいますが、

日本軍>原爆>津波  の順番になる。

このパワーバランスを考えると、

日本軍の兵士一人一人の強さは、北斗の拳の「ケンシロウ」クラスに値するww

神話かマンガの出来事と同じ事を日本軍が行なった事になる。

もし、南京大虐殺が事実なら、日本軍は余裕で世界を征服しているはずですよねww

それでも、中国政府は証拠があると言っているので、見せて欲しいですね。

虐殺があったとしても、30万人はどうかと・・・・

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なんで、こんな歴史になったのか?

戦争に負けたからです。

 

戦争は絶対にしてはならない! でも、もし戦争になったら負けてはならない!

って有名な言葉があります。

勝てば官軍 負ければ賊軍。 って言葉もあるように、勝者が歴史を作ってるからなんですよね。

でも、現代は情報を収集しようと思えば、一般人でも知識がつけられるので、

現代社会では歴史の改ざんは難しいでしょうねww

 

 


空手バカ一代

2012年02月24日 02時31分37秒 | 日記

高校生の頃に、柔道部の友達に

格闘技好きなら、空手バカ一代は読まなきゃって言われ、

全巻借りて読みました。

空手家、大山倍達の半生を物語にしたものです。

 

最初から、最後まで無茶苦茶ww

牛を素手で倒したとか・・・(どうも、実話らしい・・)

物語なので、盛ってるとは思うが、凄い人なのは間違いない。

このマンガを読んで、一番印象に残ったのが、マンガの最後に

「世界一強い人ってどんな人ですか?」っと弟子に聞かれ、

「自分を殺しに来た奴と友達になれる人間が最強だ!!」って言った。

 

この発言をどう考えますか?

 

殺しに来た人に、「こいつには絶対勝てない」と確信させるのか、

話術なり、戦術なりで「戦意を喪失させて」友達になるのか?

 

格闘家なら、圧倒的武力で勝てないと思わす事だと思うし、

これが戦国時代の軍師なら、戦術を使う方と解釈すると思う。

 

頭を使うのか、体を使うのか、の違いで結果は

「殺しに来た人間と友達になる。」って事だと思う。

 

ここで、凄いのが殺しに来た人間を殺さないところ!

目には目を・・・だと、相手を殺す事になるが、相手を生かしておく。

 

自分が活躍するには、絶対に人脈が必要になってくる。

一人でも多くの人脈があれば、事が有利に運ぶ。

ちなみに、人脈とは 

「単なる知り合い」と「人脈」は全くの別物である。人脈とは、自分のことを高く評価してくれる権力者のことである。」

さっき、読んだばっかりなので使いたかっただけww

まぁ、交友関係を広くもっていれば何かと助けてくれる人が増えるって事ですね。

情けは人のためならぬ って ことわざもあるくらいだしね。

諺(ことわざ)漢字で書くと、こういう字  

俺は、「言技」の方がいいような気がするんだが・・・・

 

 

大山倍達の発言で、もう一つ面白い話が

 世界各地で格闘家として地位を気づいた総帥ですが、

絶対に喧嘩をするな!って弟子に教えた職業があります。

それは、バレリーナ(バレリーノ)らしいです。

高度な身体能力、柔軟な肉体に、最高のバランス感覚、筋肉の付き方を見て

奴らに格闘技を教えたら、絶対に強くなるって言ったらしいです。

 

バレエに興味がある人は、でもよんでくださいネ!


死体の役

2012年02月19日 01時52分00秒 | 日記

アニメやドラマなどで、

「俺は、死体の役になった・・・」って言うと

皆が爆笑するって下りがある。

 

個人的な意見なんですが、

死体の役って、一番難しいんじゃないかと・・・・

 

何故かって、

警察官や医者などの職業は仕事をしている人にアドバイスをもらえるが、

死体は経験できないですからね~。

昔みたドラマで死体の役をやっていた 役者 が酷かった。

死んでいるのに、お腹が動いていて呼吸をしているのがバレバレ・・・・

よく監督もあれで、OKをだしたなぁ~って思いましたよ。

 


プログラミング

2012年02月10日 05時24分03秒 | 日記

小学校6年生だったかな?

パソコンが欲しくて、親にねだった。

MSXⅡ+という、パソコンを買ってきてくれた。

貧乏なのに、オヤジ無茶しやがってww

 

この、MSXⅡはキーボードにカセットが差し込めてゲームが遊べる。 

しかも、TVにつなげて使うといった画期的なPCでしたww

 

ゲームはファミコン、MSXでもゲームばっかりしてた。

でも、ちゃんと ワープロのようにつかって、簡単な資料を親に作ってあげてた。

カセットのゲームは、ファミコンほど面白いものは無く・・・

メインは、BASICを入力して遊んでたww

小学生の頃は、BASICって意味も分からず、古本屋で買ってきた

本に掲載されているプログラムを入力すると、ゲームが作れるのが楽しかった。

 

10 width 80,20                         '10~96行まで初期設定
20 cls:beep
30 print "KEY操作 1 左 2 右 3 ミサイル発射"
40 print "自機 <T> を操り 敵 = を撃つゲーム"
50 for i=0 to 40
60 locate i,5:print "-"
70 next
80 locate 19,5:print "--"
90 x=19: m=0:mx=0:my=0              'x、y 自機の座標  mx、my ミサイル座標
95 randomize(val(right$(time$,2)))         'ex,ey 敵座標 
96 ey=int(rnd(1)*10)+6:ex=5
100 gosub 200
                    '100~130 メインルーチン
110 if m=1 then gosub 300  'm=0 ミサイル未発射。この時は300行(ミサイル移動ルーチン
                    'にはいかない m=1 ミサイル発射中は300行へ  
120 gosub 400
130 goto 100

 

こんなプログラムを、一週間くらいかけて入力してた思い出がある。

意味も分からず、ただ入力するだけで、ゲームが動くことに快感を覚えた。

 

黒歴史時代の中学生活は飛ばして・・・

 

高校生の時に、情報処理の授業があった。

情報技能検定だったか? 情報処理検定だったか?の検定に

合格すれば単位がもらえたような・・・

簡単なフロー図の作成と、二進数の計算、if ~then と簡単な問題しかでなかった?

たしか、6級だったような・・・?

専門が化学だったので、先生もどうでもいいよ みたいな感じだったしww

小学校の頃に、遊んでた BASIC の意味がなんとなく理解できた瞬間だった(´∀`*)

 

社会に出て仕事をするようになりました。

十数年前は、作業者はPCを使わなくても正直仕事は出来た。

定規で線を引いて、テプラを貼った表なんかを作るのが当たり前の世界だったww

 

Windows XP が発売される頃には、現場にもPCが普及される様になった。

この時から、定規で線を引くよりも、 Excel覚えた方が楽だなと感じ始めた。

 

タイピングは、子供の頃からやってたので苦労は無かった。

最初は、表を作って 物品の管理表を作成したり遊び半分でやってた。

表を作成して、プリントアウトして、手で書いて、計算機使ってたww

上司も、こんなんできるんだぁww くらいのレベルだったww

・・・2000年前後くらいの話ですね・・・

 

今の世の中は、Excel・Word・PowerPoint は使えて当たり前じゃないと、

会社では通用しない世界になっている。 

昔、PCで作業する事に憧れてたから、今は時代が追い付いた感じですねww

でも、PCの世界はすごくて、ネットを見ると 魔法使いが沢山いる。

毎日が勉強ですよ・・・。

 

数年前に、Excel VBA を会社から勉強しろと言われ、

必死に勉強した思い出がある。 

通信教育で資料を見ながら、プログラムを作っていくのだが、

2ヶ月くらい、知恵熱が出るんじゃないかってくらいExcelと戦ったww

プログラムは、基本は同じでも作成者の能力で動きが変わる。

結果が同じなら、なんでもOKだと思っているけど、

素敵なプログラムの羅列を見ると、感動ものである。

 

パソコンに詳しい人を、wizardry と言って褒めるけど、

プログラムは魔法の詠唱と同じですもんね。

 

今でも、VBAで作成する時があるけど、

自分には能力ないなぁっと痛感させられる。

そんな時は、グーグル先生の力を借りてますけどね (`・ω・´)

 

あと、現場作業者だからなのか? 

PCが使えれば仕事が出来るのか?って質問をたまにされる。

 

この質問に対して、

「キャッチボールが上手いから、野球も上手いのか?」 って

聞いてるのと同じですよ って答えてあげてる。

意味は自分で考えてくださいねww

 

でも、確実に言えるのは フロー図

 

フローチャート とも言いますが、

これには、データーフロー図と、業務フロー図ってのがあって・・・

どちらも、作業の工程を理解したり、説明したりするのに用いられる。

仕事(作業現場)も、PC(プログラミング)も、これを理解して作成できない人は、

無能と言ってもいいんじゃないかな?

 

俺が思う、仕事が出来る人と思える条件の一つに、フロー図が作れる人は絶対入りますね。