僕の好きな少女（ひと）
名前はヒロコさん
言葉を紡ぐ少女（ひと）です
彼女の紡いだ言葉が
僕の鼓膜をふるわせると
僕の心までふるえる
ヒロコさん ヒロコさん
もっと言葉を
もっと紡いで
僕の鼓膜をふるわせて
僕の心をふるわせて
僕の好きな少女（ひと）
名前はヒロコさん
夢を織りなす少女（ひと）です
というものを１０年くらい前に書いたです。
今回の、騒動で思い出したです（笑）。
一人称は、なぜか『僕』（笑）。
ラブレターだから、いちお（爆！）
で、『少女（ひと）』。
『永遠少女』だから、○山さんは
今週、○山さんの本を（画像を見たら、伏せ字のイミナシ！笑）うちから何冊か持ってきたでし
マニアックＢＢＳで、盛り上がってるうちに、すげー読みたくなって、ちょー久しぶりに引っぱり出してきたのだ
なんていうか、○山さんの言葉の持ってる空気に包まれると、ほんと、シアワセなんだな
物語としてもステキだけど、言葉の持ってる優しさ、綺麗さが、すっと心にしみてくる
そして、○山さんにはまりまくってた１０年前にタイムスリップする
あの頃は、ほんと、○山さんが好きだったんだよなあって懐かしくなる。
ちょっとびっくりしたのは、この本を書いた時点の○山さんが、27歳とか、30歳とかだってこと
今のちさとと、それほど変わらないではないか
１０年前には、すごく年上な気がしてたけど、今のちさとと変わらない年の女性が、こんな不思議でするどい感性で、歌や文章を作ってきたというのは、なんかすごい。
感動!!
まあ、○山さんは、15歳でデビューした、天才少女だもんなあ。
ってゆうか、ちさとがオトナになったってことは、○山さんは、今、いくつだ！？
年齢的には、すっかり、オバチャンじゃないか！！
でもまあ、やっぱり○山さんは、永遠少女だから、いいよね？
{話が前後するけれど、晃生楽日の話
