父方のおじいちゃんの妹さんの納骨式でした~♪
わかりゅ?お父さんのおばさんってこと。
(´・ω・`)?
お葬式に行けなかったので、今回は参加しました。小さい頃におこづかいをもらったことがあるおばちゃんでし。(正確にはおばではないけど、○○のおばちゃんって呼んでいたので。)
集まったのは親戚だけど、初めて会う人ばかりでした!知っているのは、お父さんの弟夫婦のみ。
ちさとのお父さんの方はクリスチャンが多くて、亡くなったおばちゃん自身も熱心な教会員だったので、式は牧師さんを呼んで行われました。
聖書の一文を読み、おばちゃんが生前に愛した讃美歌をみんなで歌う。みんな、讃美歌をすっと歌えちゃうことに感動。さらに参加者のおじちゃんが、ハモりのパートを歌い出し、ますますびっくり。この一族、スゲー!って感じ。(笑)
\(◎o◎)/
ちなみに何を隠そう、ちさとも中学生くらいまでは毎週日曜日には教会に通っていたので、「主の祈り」はいまだにそらんじることができる。画像の3枚目ね。式の最後にみんなで読み上げて、なんかすごく懐かしかった。
うみんちゅっ☆なイメージが強いかもしれないけど、ちさとには、こんな側面もあるのだ♪
ρ( ^o^)b_♪♪
納骨式が終わったらレストランに移動して、親族と牧師さんでお食事会。個室の落ち着いたとこだったにょ。
来たのは、お父さんとちさとと妹ちゃん。お父さんのいとこの女性が4人。それに牧師さん。おじいちゃんの話とか、ひいおじいちゃんの話も聞けて、楽しかったにゃ!
妹ちゃんが、「初めて会ったのに居心地がいいのは、血のつながりがあるからなんだね♪」と言ってたのに共感。
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