スミレの小部屋

花に会えて嬉しい瞬間

ポットカバーと鍋布団

2017年02月28日 | 生活
ご高齢(92歳)のご婦人の作品です。
(友人のご近所の方で私とは面識がありません)
友人の話では手芸がとてもお得意だそうで
作る事が大好きでお願いすれば喜んで作ってくださいます・・と
「ご無理でなかったらお願いしたいけど・・・」と私
ピーターラビットのポットでお茶をしながら二人で雑談して
一週間もしない内に、この素晴らしい作品が届きました。
ラビットの布はお手元に有った布だそうです。
感動しました。有難うございました。


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2 コメント

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高齢でも (屋根裏人のワイコマです)
2017-02-28 08:55:40
昔から 針と糸を使っている人は・・
なんでもこしらえますね。
私のお祖母様がそうでした、
冬の半纏や背負子や毛糸で帽子も
ほんと懐かしい思い出を・・感じます
優しかったあのおばあさんの手を・・
思い出してしまいました。
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針と糸 (sumire)
2017-02-28 10:18:24
ワイコマ様のお祖母様もお器用だったのですね。
私の母も作ることが大好きで
お台所に立たなくて良かったら一日でも裁縫をしていたいと言っていました。
そんな器用な母から何にも出来ない私が産まれました(笑)
ほんと、袋も縫えないのです。(雑巾ならOK)
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