今日はですねー、幼稚園のママ友に誘われてランチに行ってきました。
「どこにあるか分かりづらい。」
「『場所を説明して』と言われても、説明できない。」
「見た目はただの民家。」
ということを事前に聞いていたものの、
・・・その通りでした。
しかも、民家っぷりが尋常じゃないw
民家と言いつつも自宅の一部を洒落た風に改装してお店をしているのかと想像していたら、実際は《お洒落な雰囲気》とは言い難い、むしろちょっと古ぼけた民家。
トタンの外壁(しかもサビが見える)が古さを感じさせるのに一役買っているw
そして、民家一軒そのものがお店。ごく普通の玄関ドアを開けると、ごく普通の上がり口があり、ごく普通の靴棚に靴を入れる。
そうするとごく普通の私服にごく普通のエプロンをつけた店員さんがやってきて、名前を聞かれる。「少々こちらでお待ちください。」と玄関横の1坪ほどのスペースに案内され、しばし待つ。
それから、2階に案内される。ごくごく普通の民家の階段を上っていくと、3つのドアがあり、その一つの部屋に案内される。
一階にも数部屋あるようで、一部屋一組っぽいです。
さてそのお部屋の中は、ごく普通の田舎の家の部屋っぽい。昔おばあちゃんの家で見たような、いや良く言えばレトロ感たっぷりのカーペットが数枚敷かれており、外観と同様にお洒落とは言い難い。
うん、30年位前にタイムスリップした感じとでもいえばいいのかな、('-'*)(,_,*)('-'*)(,_,*) ウンウン
お食事は店員さんが階段を上って運んできます。
メニューは日替わりメニューの一つのみ。その日によって洋食系、和食系があるようです。
今日のメニューは
・鱈のフライ タルタルソース
・ジャガイモと鶏肉のホワイトシチュー
・サルサライス
・大根とキュウリのゆず酢和え
・コンソメスープ
・手作りデザート
1000円也。
・鱈のフライ タルタルソース
さくっと揚がった熱々のフライ。惣菜の白身フライとは全然違いますっ!!タルタルソースも自家製っぽく美味しかった。
・ジャガイモと鶏肉のホワイトシチュー
ジャガイモは固形ではなく、ミキサーにかけられたのかポタージュ状になってます。したがってかんなりどろーり。食感的にちょっとくどいかも…。
・サルサライス
上記のホワイトシチューをサルサライスに掛けて食すのです。
サルサライスは見てのとおり、♡ハート型♡
バレンタインバージョンとのコトでした♡ 嬉しい演出だね♡
ちなみにサルサライスって何?
今調べてみたけど、どうもわたしが食べたものはサルサライスじゃないような…(;´д`)
食べているときは「これってチキンライス?でもチキンはないよね。ケチャップライス?味は薄いなぁ。」と思いながら食べていましたw
付け合わせのサラダには、ストロベリーソース(新宿高野フルーツパーラーのものらしいです)が掛かっておりほんのり甘くて美味しかった~♪
・大根とキュウリのゆず酢和え
上に乗っているのがホタテ。さっぱりしていて箸休めにGOOD!!
・コンソメスープ
リボンパスタが入っており可愛い(*'ー'*)♪
あと、なにかの種?豆?が入っていたのだが、ちょっともさもさしてたなぁ。
・手作りデザート
これもバレンタインを意識してかトリュフ♡
と思いきや、中身はチョコじゃなかったのです。
たぶんサツマイモをつぶしたもの、たぶん(;´д`)
それにココアパウダーをまぶしており、ほんのりな甘さ♡
コーヒーもつきました。
コーヒーは階段を上がったところにコーヒーメーカーが置いてあり、セルフサービス。
面白いスタイルだ。
<総評>
わたしが今までに経験したことのない不思議なお食事処。
分かりにくいところにあるのにもかかわらず、帰る際玄関は靴でいっぱい。相当な数のお客様がいらしていた様子。
1000円であれだけの品数が出て、しかも個室でゆったりできるという点が評価されてということもあるだろうが、話題性(あんなところに、見た目は民家そのもの、etc.)の部分も大きいかなと思ったw
今日のメニューのシチュー&サルサライスは、「美味しい~~!!!」とは評価できないので、今度は和食メニューの時に行ってみたい。
そうそう、タイトルの答えは↓で。
いろんなに(一六七二)
TEL 018-834-1672
〒010-0044 秋田県秋田市横森5丁目22-19
元コンビニ(デイリー)があった角から曲がり、川方面へ。
するとその辺りにあるはずっw
※11:30~ランチのみの営業
「どこにあるか分かりづらい。」
「『場所を説明して』と言われても、説明できない。」
「見た目はただの民家。」
ということを事前に聞いていたものの、
・・・その通りでした。
しかも、民家っぷりが尋常じゃないw
民家と言いつつも自宅の一部を洒落た風に改装してお店をしているのかと想像していたら、実際は《お洒落な雰囲気》とは言い難い、むしろちょっと古ぼけた民家。
トタンの外壁(しかもサビが見える)が古さを感じさせるのに一役買っているw
そして、民家一軒そのものがお店。ごく普通の玄関ドアを開けると、ごく普通の上がり口があり、ごく普通の靴棚に靴を入れる。
そうするとごく普通の私服にごく普通のエプロンをつけた店員さんがやってきて、名前を聞かれる。「少々こちらでお待ちください。」と玄関横の1坪ほどのスペースに案内され、しばし待つ。
それから、2階に案内される。ごくごく普通の民家の階段を上っていくと、3つのドアがあり、その一つの部屋に案内される。
一階にも数部屋あるようで、一部屋一組っぽいです。
さてそのお部屋の中は、ごく普通の田舎の家の部屋っぽい。昔おばあちゃんの家で見たような、いや良く言えばレトロ感たっぷりのカーペットが数枚敷かれており、外観と同様にお洒落とは言い難い。
うん、30年位前にタイムスリップした感じとでもいえばいいのかな、('-'*)(,_,*)('-'*)(,_,*) ウンウン
お食事は店員さんが階段を上って運んできます。
メニューは日替わりメニューの一つのみ。その日によって洋食系、和食系があるようです。
今日のメニューは
・鱈のフライ タルタルソース
・ジャガイモと鶏肉のホワイトシチュー
・サルサライス
・大根とキュウリのゆず酢和え
・コンソメスープ
・手作りデザート
1000円也。
・鱈のフライ タルタルソース
さくっと揚がった熱々のフライ。惣菜の白身フライとは全然違いますっ!!タルタルソースも自家製っぽく美味しかった。
・ジャガイモと鶏肉のホワイトシチュー
ジャガイモは固形ではなく、ミキサーにかけられたのかポタージュ状になってます。したがってかんなりどろーり。食感的にちょっとくどいかも…。
・サルサライス
上記のホワイトシチューをサルサライスに掛けて食すのです。
サルサライスは見てのとおり、♡ハート型♡
バレンタインバージョンとのコトでした♡ 嬉しい演出だね♡
ちなみにサルサライスって何?
今調べてみたけど、どうもわたしが食べたものはサルサライスじゃないような…(;´д`)
食べているときは「これってチキンライス?でもチキンはないよね。ケチャップライス?味は薄いなぁ。」と思いながら食べていましたw
付け合わせのサラダには、ストロベリーソース(新宿高野フルーツパーラーのものらしいです)が掛かっておりほんのり甘くて美味しかった~♪
・大根とキュウリのゆず酢和え
上に乗っているのがホタテ。さっぱりしていて箸休めにGOOD!!
・コンソメスープ
リボンパスタが入っており可愛い(*'ー'*)♪
あと、なにかの種?豆?が入っていたのだが、ちょっともさもさしてたなぁ。
・手作りデザート
これもバレンタインを意識してかトリュフ♡
と思いきや、中身はチョコじゃなかったのです。
たぶんサツマイモをつぶしたもの、たぶん(;´д`)
それにココアパウダーをまぶしており、ほんのりな甘さ♡
コーヒーもつきました。
コーヒーは階段を上がったところにコーヒーメーカーが置いてあり、セルフサービス。
面白いスタイルだ。
<総評>
わたしが今までに経験したことのない不思議なお食事処。
分かりにくいところにあるのにもかかわらず、帰る際玄関は靴でいっぱい。相当な数のお客様がいらしていた様子。
1000円であれだけの品数が出て、しかも個室でゆったりできるという点が評価されてということもあるだろうが、話題性(あんなところに、見た目は民家そのもの、etc.)の部分も大きいかなと思ったw
今日のメニューのシチュー&サルサライスは、「美味しい~~!!!」とは評価できないので、今度は和食メニューの時に行ってみたい。
そうそう、タイトルの答えは↓で。
いろんなに(一六七二)
TEL 018-834-1672
〒010-0044 秋田県秋田市横森5丁目22-19
元コンビニ(デイリー)があった角から曲がり、川方面へ。
するとその辺りにあるはずっw
※11:30~ランチのみの営業
桧枝岐の方で、普通の民家でそばを出してるよーなものなのかな?
次回は和食レポ待ってます^^
(’-’)ホウホウ 福島ね。
っていうレベルなので、同じようなものかどうか判断しかねますw
和食レポ 期待しないで待っててください♪