お仕置きセックス①

今日は日帰り温泉に行こうか、と彼とお布団でイチャラブしながら話ししていました。

彼は独占欲がかなり強く『昨日ヤったか？』と毎日のように聞いてきます。
『してないよ』と答えても、
『おまえ淫乱だから、ヤったろ？？』
と彼。

『ヤってないよ！もうずっとあなたとしかしてないよ！』と私も言いましたが、
『他の男といつも一緒のベッドで寝てるだろ！触られてるだろ！チンポしゃぶってやったのか！？おまえ変態だからな！』と、
ものすごい興奮状態になり、抱き合ってた形から激しくスパンキングされました。

そして
『お仕置きだ！四つん這いになってケツ突き出せ！！！』

言うことをきかないと、お尻を叩く力が強くなるので、泣く泣く言いなりになる私。

ミニスカートとパンスト、ショーツを乱暴に脱がされ、アナルまで丸見えになり恥ずかしくて、なかなか突き出せない私。
突き出さないでいると、スパンキング。


恥ずかしさよりも痛さが勝ち、突き出しました。彼にアソコとアナルがよぉーく見えるくらい。

そしたら彼がしばらく視姦したあと、
『力入れたらお仕置きだからな！』と言い、アナルを舐めてきました。

気持ちよさでヒクヒクすると、お尻を叩かれ、力を抜いた瞬間舌先がアナルに入ってきました‥


シャワー浴びてすぐならまだしも、恥ずかしさでいっぱいになり『やだー！やめて』と言うと、
彼を怒らせてしまい、スパンキングの嵐。

本当に痛くて、痛くて、
『痛い！！！やめて！お願い！お願いします！！』
と、お願いしましたが、やめてくれないので、お尻を手で隠したり、お尻を叩かれるタイミングで引っ込めたり逃げたりしてしまいました。

当然彼は逆上し、
『何やってんのよ！？

そんなことしていいと思ってんのか？？
言うこときけないならこうだな！！』


今までにないくらい、強い力でスパンキングされます。


お尻が熱をもってあつくなり、見なくても真っ赤になっているのが、わかりました。

『痛い！！いたーいっっ！！あ゛ーっ！！』
悲鳴に近い声が出ていたと思います。

でも彼は、
『痛い？違うだろ！？濡れてるんだろっ！！おまえ変態だもんな！？ほら、どこ向いてんだ！こっち見ろ！！』

スイッチの入った彼には逆らうことができず、言うとおりにしました。


勿論言うとおりにしたからと言って優しくなるわけじゃないんですが‥



痛さで失神しそうになった頃、『そんなに痛いなら濡れてるわけないよな？調べてやる！』
乱暴に仰向けに寝かされ、股を開かされました‥
『ほら、指貸せ！自分で触ってみろ！』

手首を自分のアソコに導かれ、言うとおりに中指を筋に沿って下から上へ這わせると‥



『‥クチュ‥』


『どうなってるか言って見ろ！』