本来ならば、ロデムちん記事なはずなのですが。
ちょいと、覚え書きとしてココの記事をば。
前記事でココのワクチン、と書きましたが。
3/28(月)ワクチン接種で病院へ。
7歳ということもあり、血液検査・エコー検査もしてもらいました。
採血時も、検査時も。
ココはとってもおりこうさんでした。
基本、内弁慶チワワにて、お外では特におりこうさんなのです♪

そうだね、ココだものね。
本当におりこうさんだったね。
結果、血液検査にていくつか数値がよろしくなく。
エコー検査の結果もあわせ。
胆嚢の機能がよろしくない、とのこと。
まだ病名がついたりする前の段階。
肝臓系だと数値に出なくてエコー検査でやっとわかったり。
わかりづらいらしいので、早い段階で気づけて良かったです。
もしも数値が改善されず、悪化した時には、
胆嚢粘液嚢腫(たんのうねんえきのうしゅ)
という病名になるそうです。
超小型犬には多い、とのこと。
※胆嚢粘液嚢腫(たんのうねんえきのうしゅ)とは※
粘液嚢腫(ねんえきのうしゅ)とは
胆嚢の中に入っている、胆液(胆汁)がサラサラでないといけないのが、
ネバネバと粘調度を上げ胆嚢自体が収縮出来なくなる状態。
悪化し粘液嚢腫になったり、胆石に移行したり、胆管肝炎に移行する場合有り。
見た目の症状は、食欲がない、吐く、黄疸など。
本当に最悪の事態になると「胆嚢破裂」という怖い病気…だそうです。
まずは2週間お薬を飲んで。
その後の数値を見て問題なければワクチンとなりました。

すごく混んでて、待ち時間も長かったし。
プラスで検査時間や結果待ちもあったし。
ココもさぞ疲れたようで、帰ってきてから爆睡してました。
本当におりこうさんでした(*´ー`*)
もちろん心配ではありますが、
ココは赤信号ではなく黄信号での発見。
今回検査を細かくしたこと、気づけたこと、
本当によかったと思っています。
当のココは食欲もモリモリでとっても元気です!
ご心配なくですよー!
お薬で数値も善くなるさっ!!!ヾ(*`Д´*)ノ


ぽちっと


しょーがない…オマケしてやるか!なんて方は!





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味にうるさい女ココちん。
薬を混ぜることにより食べるの拒否!
なんてことになったら…と思い、
スープ仕立てのウェットフードを混ぜてごまかすことに。
結果、「んめーんめー」と食べてくれています(*´∀`*)
よ、よかった…(笑)

おりこうさんでした。
7歳というと、人間でいうと、どれくらいなのかな。
予防の段階で早く発見できて良かったね。
薬で数値が良くなるといいね。
犬も人間と同じで検診が大事なんですね。
何でも早いほうがいいですののね。
ココさん、お疲れ様。
なんだー良かった良かった!
うちはもうダメよ、薬じゃなくて野菜とかでもダメだから(;´∀`)
何も言わずにうめぇうめぇ、おっかぁうめぇよ!と食べてくれるのならば
あっという間に数値も良くなってくれるかもしれないね(*´ω`)ノ
黄色信号で気付けるってほんとに大切なことだよね。
その段階ならば、治療次第によって青に戻れる可能性が高いもの!
良かったよ~詳しい検査して。
ココちゃん想いの55rodemさんのおかげだよ(´ー`)ノ”
うちもそろそろワクチンに行かねば!
引っ越しをしてから良いお医者様を見つけておるのですが、
健康だしなかなか病院に行く機会もなくて!
ワクチンで一度新しい病院にいってみよう!
最後のcocoのプリけつ押すがいい!って見つけて
ついついお尻の所をポチっとしてしまいますた~!
また、やられましたです(爆)
お薬で落ち着くとよいですね