今日の天気は、のちのち
この天気予報を見て、いよいよ、こいのぼりも最後か・・
と、朝から、こいのぼりを片付けてみた。
そして、お父さんも大阪に出張だし、そうね、今日は、何気に、畑の草むしり
スタートして、約30分過ぎたところで、電話
ん?誰?と思って出てみると、父親から。
「田植えの手伝いに来るか」と。
「行く行く」
実家に行った。
もちろん、田植え機が操縦出来るはずもなく・・
もちろん、母親のように、田んぼの端っこを植えることが出来るはずもなく・・
せめて、稲運び程度
それを知っていても、〝手伝うか〟と、声を掛けてくれたので
私の出来るところを手伝う
どこに、どれだけ運べばいいかだけ聞いて、スタート。
少なくとも、ジャマにならないように
慣れない一輪車に稲を乗せ、へっぴり腰で、ヨロヨロ
スタートして、30分も過ぎると、意外と、重いことに気付く。
手のひらが真っ赤になってくる
空の一輪車を、下の方から、上に持ってくるのも意外と重い
坂道を何度か往復すると、足にも・・・
あ~、これは、きっと、筋肉痛コース
が、やると言った以上、ご飯を無償で頂いている以上、
ネコ達が、「フッ」と、私を見て笑っている。
汗を久々にかいている。
風の心地よさに働いているような気になってきた。
・・ちょっと、自己満足の世界になってきていた
母親の
「そろそろ、お昼にしようか」
の声が、天の声に聞こえた。
その頃になると、先が見えてきた。
後は、また、午後から・・・
お昼休憩をしてから、作業をスタートさせると、キツイ
が、私の担当は、すぐに終わった
母親に
「助かった~、手伝ってくれたから」
と、言われた時に、良かった・・・と思った。
「ネコの手より、ひろこだったでしょう」
と、言ってみた
「当たり前よ、ネコが手伝えるもんね」
真剣に返事された・・・
この天気予報を見て、いよいよ、こいのぼりも最後か・・
と、朝から、こいのぼりを片付けてみた。
そして、お父さんも大阪に出張だし、そうね、今日は、何気に、畑の草むしり
スタートして、約30分過ぎたところで、電話
ん?誰?と思って出てみると、父親から。
「田植えの手伝いに来るか」と。
「行く行く」
実家に行った。
もちろん、田植え機が操縦出来るはずもなく・・
もちろん、母親のように、田んぼの端っこを植えることが出来るはずもなく・・
せめて、稲運び程度
それを知っていても、〝手伝うか〟と、声を掛けてくれたので
私の出来るところを手伝う
どこに、どれだけ運べばいいかだけ聞いて、スタート。
少なくとも、ジャマにならないように
慣れない一輪車に稲を乗せ、へっぴり腰で、ヨロヨロ
スタートして、30分も過ぎると、意外と、重いことに気付く。
手のひらが真っ赤になってくる
空の一輪車を、下の方から、上に持ってくるのも意外と重い
坂道を何度か往復すると、足にも・・・
あ~、これは、きっと、筋肉痛コース
が、やると言った以上、ご飯を無償で頂いている以上、
ネコ達が、「フッ」と、私を見て笑っている。
汗を久々にかいている。
風の心地よさに働いているような気になってきた。
・・ちょっと、自己満足の世界になってきていた
母親の
「そろそろ、お昼にしようか」
の声が、天の声に聞こえた。
その頃になると、先が見えてきた。
後は、また、午後から・・・
お昼休憩をしてから、作業をスタートさせると、キツイ
が、私の担当は、すぐに終わった
母親に
「助かった~、手伝ってくれたから」
と、言われた時に、良かった・・・と思った。
「ネコの手より、ひろこだったでしょう」
と、言ってみた
「当たり前よ、ネコが手伝えるもんね」
真剣に返事された・・・