みどりの森通信

~みどりの森に住む家族物語~

またもや、千穂、変身

2007年05月27日 22時26分24秒 | Weblog
今日、お父さんの職場の方の棟上でした

出掛ける前の、家の中。
お父さんがパソコンを立ち上げていた。
それを見た、琉聖が、
「トーマスで遊びたい
と、近寄ってきて、お父さんからパソコンを奪っていた。

・・もうすぐ、出掛けるし・・・

すると、次に、
「せらも・・せらも・・」


それを見ていた、千穂。
「いいな。琉聖達だけ}
 千穂も、パソコンしたいな
あっ、ブーブーに変身している・・

なんだかんだ言いながら、三人、パソコン

・・・もう、出掛けるし・・・

棟上のお宅に行く前に、やっぱり同じ職場の方の
新居をちらっと外から覗かせて・・・
お父さんは、不審者のように、庭から・・・
私達は、車中から・・・
そして、すぐに、車を目的地に動かすと、千穂が
「千穂は、まだ、車から、一度も降りていない
って、お母さんもよっ。
千穂だけじゃないよ

次に、千穂は、
「○○にも行きたいな・・
行かないと告げると、また、

棟上のお宅に着いて、餅撒きが始まり、ドタドタとみんな拾い・・・
拾ったものを見てみると、お金が包んである紙に、
「○○当たり」
と書いてあって、賞品(!?)と交換出来るものもあった。
私は、当たりの紙を開きながら、琉聖と、聖良に、紙を渡していると、
千穂がやってきて、
「千穂は、これだけ・・・
 いいな・・・琉聖達ばっかり・・・

賞品を交換してきて、車のところに行ってみると、
「いいな・・お母さん達ばっかり・・・
 千穂は、ほとんど、お餅ばっかりで、後、30円
と、まだ、言っている。
「お母さん、いくらあるの?」
と言うので、
「○○円だよ
と、言えば、
「30円じゃ、何も出来ない
「貯金箱に入れればいいじゃん
「もう、千穂の貯金箱、いっぱいなんだから・・
と・・・

ずっと、ブーブー変身していました

帰り着いた千穂、いっぱいのはずの貯金箱にしっかり入れてました
30円