今日、お父さんの職場の方の棟上でした
出掛ける前の、家の中。
お父さんがパソコンを立ち上げていた。
それを見た、琉聖が、
「トーマスで遊びたい」
と、近寄ってきて、お父さんからパソコンを奪っていた。
・・もうすぐ、出掛けるし・・・
すると、次に、
「せらも・・せらも・・」
と
それを見ていた、千穂。
「いいな。琉聖達だけ}
千穂も、パソコンしたいな」
あっ、ブーブーに変身している・・
なんだかんだ言いながら、三人、パソコン
・・・もう、出掛けるし・・・
棟上のお宅に行く前に、やっぱり同じ職場の方の
新居をちらっと外から覗かせて・・・
お父さんは、不審者のように、庭から・・・
私達は、車中から・・・
そして、すぐに、車を目的地に動かすと、千穂が
「千穂は、まだ、車から、一度も降りていない」
って、お母さんもよっ。
千穂だけじゃないよ
次に、千穂は、
「○○にも行きたいな・・」
行かないと告げると、また、
棟上のお宅に着いて、餅撒きが始まり、ドタドタとみんな拾い・・・
拾ったものを見てみると、お金が包んである紙に、
「○○当たり」
と書いてあって、賞品(!?)と交換出来るものもあった。
私は、当たりの紙を開きながら、琉聖と、聖良に、紙を渡していると、
千穂がやってきて、
「千穂は、これだけ・・・
いいな・・・琉聖達ばっかり・・・」
賞品を交換してきて、車のところに行ってみると、
「いいな・・お母さん達ばっかり・・・
千穂は、ほとんど、お餅ばっかりで、後、30円」
と、まだ、言っている。
「お母さん、いくらあるの?」
と言うので、
「○○円だよ」
と、言えば、
「30円じゃ、何も出来ない」
「貯金箱に入れればいいじゃん」
「もう、千穂の貯金箱、いっぱいなんだから・・」
と・・・
ずっと、ブーブー変身していました
帰り着いた千穂、いっぱいのはずの貯金箱にしっかり入れてました
30円
出掛ける前の、家の中。
お父さんがパソコンを立ち上げていた。
それを見た、琉聖が、
「トーマスで遊びたい」
と、近寄ってきて、お父さんからパソコンを奪っていた。
・・もうすぐ、出掛けるし・・・
すると、次に、
「せらも・・せらも・・」
と
それを見ていた、千穂。
「いいな。琉聖達だけ}
千穂も、パソコンしたいな」
あっ、ブーブーに変身している・・
なんだかんだ言いながら、三人、パソコン
・・・もう、出掛けるし・・・
棟上のお宅に行く前に、やっぱり同じ職場の方の
新居をちらっと外から覗かせて・・・
お父さんは、不審者のように、庭から・・・
私達は、車中から・・・
そして、すぐに、車を目的地に動かすと、千穂が
「千穂は、まだ、車から、一度も降りていない」
って、お母さんもよっ。
千穂だけじゃないよ
次に、千穂は、
「○○にも行きたいな・・」
行かないと告げると、また、
棟上のお宅に着いて、餅撒きが始まり、ドタドタとみんな拾い・・・
拾ったものを見てみると、お金が包んである紙に、
「○○当たり」
と書いてあって、賞品(!?)と交換出来るものもあった。
私は、当たりの紙を開きながら、琉聖と、聖良に、紙を渡していると、
千穂がやってきて、
「千穂は、これだけ・・・
いいな・・・琉聖達ばっかり・・・」
賞品を交換してきて、車のところに行ってみると、
「いいな・・お母さん達ばっかり・・・
千穂は、ほとんど、お餅ばっかりで、後、30円」
と、まだ、言っている。
「お母さん、いくらあるの?」
と言うので、
「○○円だよ」
と、言えば、
「30円じゃ、何も出来ない」
「貯金箱に入れればいいじゃん」
「もう、千穂の貯金箱、いっぱいなんだから・・」
と・・・
ずっと、ブーブー変身していました
帰り着いた千穂、いっぱいのはずの貯金箱にしっかり入れてました
30円