何回か思っているのだが、
台風とか大雨とか、自然災害は地球のバランスを取ろうとしているのではないか、
と私は思う。
石油をとるわ燃やすわで温室効果ガスが増え、地球温暖化になるわ
それで自然災害が起きてとかあるけれども、自然災害なのではなく、人工的に起こしている災害ではないか、と思ってしう。
技術が発展するとバランスを整えるための自然災害、
電気に頼りきっている生活、
少しは、昔のような暮らしをしてみてもいいのではないかと思う。
そして、自然災害から守るための技術を発展させても結局バランスを取ろうとする。
どこかで技術の発展の速度を緩めてもいいのではないか、
むしろ地球のバランスを取れるような技術を発展させる出来ではないか。
自然災害から逃れるには、自分自身で逃げる、逃げた先で新しい生活をする。
そのままでいたいのであれば、何が起きても大丈夫な家を建てるべきであるとおもう。
千葉で災害で苦しんでいるかたの
一早い復興を願っています。