拝啓イエスさま

クリスチャンなのかな?からし種ほどの信仰もない、パニック障害主婦の悪戦苦闘日記やら聖書のことばたちやら祈りやら

あまり何も感じなかった日 士師記4章・詩篇79篇・使徒13章

2009-09-14 15:25:46 | 聖書
 いつまでも
 神の恵みにとどまっているように勧めた


 使徒13章


士師記は相変わらず、殺人の話ばっかで、気持ちが滅入る・・。
詩篇も、いい箇所もあるけど、結局は敵のことは呪ってくれとか
自分勝手に感じてしまう・・。

使徒の働きで、かろうじて惹かれるみ言葉に出会えた。
ってゆうか、必死に探して・・って感じだけど・・。

でも、
神の恵みに満たされた人たちにパウロとバルナバが
語った言葉なんだけど、
これって、すごく大事で、でもすごく難しいことなんだよな・・・
って思う。

聖霊に満たされるとか、神さまを感じたとかいう体験は
すごく感謝なことだ。
でも、体験だけでは消えてしまう。。信仰は。。

って少し前、牧師の説教で聞いたんだけど。


体験は大事。でも体験だけの信仰は続かないことが多い。と。
だから、いつもみ言葉に触れていることが大事って言ってた。牧師が。

確かにそう・・。

感謝だけに終わって、すぐに教会や信仰から離れていって
しまう人はざらにいる。
ほんとにもったいない・・。と思う。
せっかくの試練の後、恵みに満たされ、信仰を与えられたのに、
続けること・・って難しい。。
あたし自身だって、自信はない・・。
そんなんでどうするんだよ!って自分につっこみ。

あんなにイエスさまに助けてもらったのにね。
今もずっと助けてもらってるのにね。

ごめんね、ありがとうイエスさま。

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