安らぎが欲しい。。申命記３３章

　主に愛されている者。
　彼は安らかに、主のそばに住まい、
　主はいつまでも彼をかばう。


このみことばのように、
いつも、主の平安が欲しい・・。

パニック発作が起きるとき、
祈ることさえできない・・。

どうか、そんなとき、イエスさまの名を呼ぶのが
精一杯のとき、
すぐに、発作をしずめてください・・。
助けてください。。

イエスさまのことを知らない人も、
どうか、発作が起きませんように・・。
発作が起きても、すぐに助けてくださいますように・・。
イエスさまのみ名によって祈ります・・。

嘆き・・詩篇６４篇

　神よ。
　私の嘆くとき、その声をきいてください。
　恐るべき敵から、わたしのいのちを守ってください。



あの日、教会で傷ついた日・・。
教会を飛び出したあたしは、外に出て、
嘆き、叫ぶように祈り続けたっけ・・。

「イエスさま！この教会にはあなたがいません！
　助けてください！・・・・」とかたくさんたくさん、
イエスさまに叫び続けた。祈り続けた。。


なんかそのときのこと、思い出した。。
まだ、その傷は癒えず・・あたしは教会の人たちを
赦せずにいる・・。
会うのが恐い。
思い出すと、心臓がばくばくする・・。

イエスさま、全部知ってるイエスさま。。
どうか、みんなを赦せるように、あたしを変えてください。
受けた傷を癒してください・・・。
お願いします・・。
み手にゆだねます・・。

マザーのことば

キリストの心は、柔和で、いつもほかの人のことを思っておられます。

思いやりは、聖性への始まりです。

　「マザーテレサのことば」女子パウロ会より



キリストの生き方をならうことは、
カンタンなことじゃない。

でも、この言葉で肩のちからがぬける。

思いやり・・・それが大事。

何をしたかじゃなく、そこに愛があったか・・
それが大事なんだ。



イエスさま、今予期不安に襲われ、不安があります。
あなたはすべて知ってます。
どうか、あたしの心に平安を与えてください。。
御心でしたら・・。
どうか、神様の道具として使ってくださいますように・・。
この自我から開放してくださいますように・・。

同じように、苦しんでいる一人一人を覚えてください。
一人も逃さず、あなたが助けてくださると信じています。。

不安の中にある人の心に、安心をください。
怒りの苦しみの中にいる人の心に、許しの心を与えてください。
体の痛みに苦しんでいる人の痛みを、み手をのべて
取り除いてください。

主よ、すべての苦しんでる人のそばで、慰め励ましてください。。

レーナ・マリア / 馬槽の中に。感動・・

レーナ・マリア / 馬槽の中に


ある方のブログで聴いて、胸を打たれた・・。
あたたかい歌声だ・・。
映像もいい。
いろんな人に聞いて欲しいなあ・・。
この歌、歌詞もほんとにいい。

弱った心、傷ついた心が、癒された。。

愛って何？・・・

私があなた方を愛したように

あなた方も互いに愛し合うこと

これが、私の戒めです。

人がその友のためにいのちを捨てるとゆう

これより大きな愛はだれも持っていません。

ヨハネの福音書１５章



愛し合うこと・・・
でも、「愛する」ってどうゆうことだろうって
最近ずっと考えていた。

相手を大事に思うことかな・・。とか。
相手のことを理解しようとすることかな・・・。とか。

答えはここにあった。

友のために、自分の命をもささげること。

それが「愛」とゆうことなんだと・・。

自分よりも、相手を大事にすること。

誰かのために、自分のすべてをささげること。

それが「愛する」ってゆうことだってイエスさまは
教えてくれた。

では、それができるかどうか・・。
自分の力では、絶対無理だ。。

主にすべてを委ねたとき、それができるのかもしれないって思った。
主があたしの中で、１００％働いて、初めてできることだ。

命を捧げるまでいかないまでも、
人やすべての生けるものを愛することは、本当に難しいことだ。

だから主が十字架にかかって、「愛」を自分自身で実行された。
そして「わたしについてきなさい」と、あたしたちに言われている。

「わたしについてきなさい」＝自分の命を捨てなさい（自殺って意味じゃないよ）
さあ、ついてきますか？ってイエスはたずねてきている・・・
ような気がする。。

洗礼を受けるとゆうことは、その問いかけに「はい、ついていきます」
と言って、自分を捨てますということだと、あたしは思う。

でも、現実は、自我を捨てることはなかなかに難しく・・・・。
誘惑に負けっぱなしだし・・。
自分を傷つけた人のこと、赦すことさえ、まだできないし・・。
ほんとに主に背いた人間だ・・・・。

ごめんなさい・・・。イエスさま・・・。

戒めを守ってません。。。

どうか、人を赦せるように、助けてください。
御霊を送ってください。。。

愛することができるようになれますよう、
あなたが、あたしを変えてくださいますから、
そのときを信じて。。
祈ります。。

感謝

主よ

掃除機かけれたこと
感謝です…

どうか今日も弱っている魂のそばで

支え
助けてくださいますように…

心が衰え果てるとき(詩篇61)

神よ
私の叫びを聞き

私の祈りを
心に留めてください

私の心が
衰え果てるとき

私は
地の果てから

あなたに
呼ばわります


詩篇61篇


しんどいよ～
イエスさま助けて

どうか
すべての
心と体が衰え果てている人を
助けてください

お願いです

主のみ名によって
祈り叫びます。

やっぱり苦手・・（レビ記２２章まで）

　あなたの隣の人を　　あなた自身のように愛しなさい。

レビ記１９章


はぁ・・・・
ため息のレビ記・・・・。
何度読んでも好きになれないよー、イエスさま。
だって「・・・ねばならない」のオンパレード・・・。
しかも「え～～～～～！」って思うことも多いし・・。
受け入れられる言葉は冒頭の言葉。
イエスさまも言った言葉。

一番嫌なのは、ゲイの人や、障害者の人を神様が
汚れた者として表現してること。

教会であたしは「ゲイの人を否定するのはおかしい」ことを
熱く語ったことがある。
信仰が長いカタカタ（頭）クリスチャンのおばさんには、
「聖書は神様なのよ！」と一喝されたけど、おかしいもんは
おかしい。

あたしは、メディアやドラマなどで、同性愛者の悲しみを
見た。彼らはほんとに苦しい道を歩んで来て、あほなこと
ばっか言ってるように見えるけど、あれはあのテンションでないと
辛くて生きれないからなんだ。
そんな彼らの悲しみ、苦しみの少しも想像もせず、聖書に書いてあるからと
教会は彼らを排除する。（しない教会もあると思うけど）

イエスさまなら、どうするのかな。
新約には、娼婦は出てくるけど、（男娼は除いて）
同性愛者については、出てこない（・・と思う）

でも、自分がもし、同性愛者に生まれついて、聖書のこの
箇所を読んだら、ほんとに悲しい。。

レビ記の戒めは、文字どおりに受け止めるだけじゃだめだと思う。
それはほんとに危険だ。
愛のない行為を行うことになることもある。
イエスさまを求める同性愛者を教会が拒絶するように・・。
こんな愛のない行為が、教会にはたくさんあふれている・・。

あ、また教会批判してもた。でも事実だし。

一番大事なのは「愛」だ。

ベルナデッタさんが言ってくれた「神は愛なり」

コメントの返事にも書いたけど、神様は一言で言うと
それだけなんだ。
で、それが一番大事なこと。

だから、聖書の文字を間に受けちゃいけない。

レビ記の戒めも、健康のことを考えてある傾向があるから
それも愛なんだ。

でも、同性愛者を締め出すことは愛じゃない。
あー、また思い出したら燃えてきた。
ほんとに、どうなってんだ、クリスチャン・・・。
あたしはどうよ？って言えば、全然ダメダメなんだけどね。
ごめんよーーーー、イエスさまーーー。
でも、ありがとうーーーーー、イエスさまーーーー！（叫んじゃった）

必死のいのり（詩篇５５）

　神よ。
　私の祈りを耳に入れ、
　私の切なる願いから、身を隠さないでください。
　私にみこころをとめ、
　私に答えてください。
　私は苦しんで、心にうめき、泣きわめいています。

詩篇５５編



なんとゆう正直な祈りだろう・・。
もう、格好つけたりなんかできる余裕もない状態の
ほんとの心のそこからの正直な祈りだ。
祈りとゆうより、叫びのようだ。
きっと、泣き叫びながら祈ったのだろう・・。

きれいな言葉を並びたてるより、
いいことばっかかっこつけて言ったり、
思ってないのに、言ってたり

そんなほんとじゃない祈りがたくさん教会にはあふれてる。
と、あたしは感じる。もちろん、自分も含めて。


祈りってなんだろうって最近考える。。

自分のクリスチャンじゃない人向けのサイトで、
結構、親の信仰（キリスト教以外でも）で傷ついて
トラウマになっている人とめぐりあう。
そうゆう方には、極力「祈ります」とゆう言葉を
使わないようにしている。
トラウマのある方も、もちろん祈りますとコメントされること
はない。
でも、いつも心配してくれてる。必死で助けたいって思ってくれる。
あたしのことを。。

そうゆうことが「祈る」ってことなんじゃないかって最近思った。
心を、相手のために使ってる・・・そのこと自体が祈り・・。

「お祈りをしたら、あとは主に委ねるだけだから、心配はしない」
とゆう信仰の人もいる。
もちろん、そのお祈りがゲッセマネの祈りのような必死の祈りで、
あとは主に委ねる・・とゆうのは、素晴らしい信仰だ。

ただ、心のない祈り・・・これに比べたら、祈ってない（形式では）
けど、すっごく心配してる・・ってゆうほうが、「祈り」だと
あたしは思う。

なんか横道それたかな。

この詩人の叫び声を、主は聞かれたのかな。
絶対聞いてるよ。
聴こえないはずがないよ。
心からの嘆きを、聞き逃すはずがないよ。

それを信じて、あたしも叫ぼう。
苦しいとき。
悲しいとき。
どうしていいかわからないとき・・。
もう、全部全部、思いを叫ぼう。
叫ぶチカラもなかったら、
心の中で叫ぶんだ。

だから、絶対聞き逃しちゃだめだよ。
イエスさま。

助けて

イエスさま助けてください

ご存知のとおり
昨日の大発作で
すっかり疲れ果てました
生きる力を吸い取られました
あなたのみこころですか？

もうやだ
これ以上いじめないでください

のがれの道を教えてください

お願いします。お願いです…