Chicago51

ギター、ジャズ、BABYMETAL...ぼちぼちと

【Gretsch】 音 ~unplugged Act1~

2024年05月24日 | Gretsch G5622T










まざぁー
もし お店で試奏してたら
買ってなかったと思います
このギター




この前書いた
10Fあたりからハイが弾きづらい
弦のテンションがやたらと硬い
オマケに
音が無味無臭...

「なるほどな
 この¥じゃ こんなもんか」

で終わってたと思います




ところがドッコイ!




いつもの三箇条

一 弦が馴染む
二 ギターがお目覚め
三 わいがこのギターの弾き方を覚える




一日弾きこみ
二日弾きこみ
していくうちに



生鳴りの音量は
ドンドン増し


バディーとネックのヴァイブスも
ドンドン増していくごとに


音質はより
”ギター然”
としてきましたわ




鳴り
(ナチュラル・リヴァーブ
  サスティーン)
も 真っ当な
”セミアコ然”
としてますわ




そして音色は と ゆーと
なんで MADE IN CHINA で
このトーンでるんだよ!?
って
悔しいくらいの
ロックテイスト!
グレッチテイスト!


生音の噺でっせ

名ばかりの
メイプル
スプルース
が使われてるとはいえ



なんで?









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