Chicago51

ギター、ジャズ、BABYMETAL...ぼちぼちと

中村主水でおまw

2014年03月24日 | Jazz CD

ニューヨーカーの話の前に、'70年代のジャズギター・アルバムを何枚か。

 

Concierto / Jim Hall

★★☆

 

#1 You'd Be So Nice to Come Home to

#2 Two'S Blues

#3 The Answer is Yes

#4 Concierto de Aranjuez

Bonus Tracks

#5 Rock Skippin'

#6 Unfinished Business

#7 You'd Be So Nice to Come Home to (Alt.Take)

#8 The Answer is Yes (Alt.Take)

#9 Rock Skippin' (Alt.Take)

 

Jim Hall (g)

Chet Baker (tp)

Paul Desmond (as)

Roland Hanna (p)

Ron Carter (b)

Steve Gadd (d)

Recorded at Van Gelder Studios

Apr.16&23, 1975

 

静かにスタートし、

特に抑揚なく進み、

本編を終え、

ボーナストラックも終わる

っちゅうね...ほぼ聴き流しちゃいますな。

名盤らしいんスが、どこがエエのか、正直よくわからんアルバム。

こんなこと言って大丈夫かよ、おいw

でも、三ツ星の Grant Green の作品群と比べれば、この評価は妥当やなw

 

『Undercurrent』 はマジ、神ギターやと思いますよw

 

使用ギターは、James L. D'Aquisto の手によって、ハムバッカー PU へ交換、指板張り替えを施された ES-175 ですな。

思いっきり甘く、メローなトーンす。


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