Chicago51

ギター、ジャズ、BABYMETAL...ぼちぼちと

JP de You don't Know What Love is

2017年02月10日 | Eastman AR-880CE


うーーー 寒ぶ


『Wave』

は楽しいですな。


いつもの曲に比べ
コードフォームはシンプルやし、
運指もとても楽。

あとは、”タイム”と ”リズム”やな。
つねに脳裡に、ブラジリアンなリズムのコンガを鳴らしとくのどえす。


にしても、
よく皆はんワンステージで
ストラトだの
レスポールだの
フォークギターだの
とっかえひっかえ、スムーズ弾けるもんやな~
と感心するのです。

ワテなんか何日かアーチトップ弾き続けた後、
アントン弾くと、まるで
トランポリン!
指板の幅よりも、弦高とテンションの緩さ...
しばらくまともな音がでえへんもんな。

その逆も然りで、
アントンばっか弾いてた後、アーチトップ弾くと、
まるで、雑巾がけしてるみたいやもんな。



うーーー 寒ぶ


楽しい 『Wave』 を楽しむのは、っパ夏やな。

その前に、冬の間に習得しときたいもう一曲があったのや。


(因みに、『So What』 のソロギターは、おもろくなかった。)


仕事がクソ忙しいから、「あっ」という間に、
『I'll Remember April』 の季節がやって来てしまうからな。


その課題曲
ワテのなかでは、『いそしぎ』 と同カテゴリーの超美曲。


https://www.youtube.com/watch?v=YESN3lvDtuw


ええわ~
Martijn van Iterson はん のスタイルとES-125の音が大好きなんス。
壁にワテのアントンによく似たフラメンコギターが掛かってるな。


レッスンは菅野はんの『スペシャルアレンジ2』の Ver. で。
こっちも、イントロから完璧なアレンジや。

ギターはJP

BB112の「シャリシャカ」した柔らかなエッジで。






 



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