うーーー 寒ぶ
『Wave』
は楽しいですな。
いつもの曲に比べ
コードフォームはシンプルやし、
運指もとても楽。
あとは、”タイム”と ”リズム”やな。
つねに脳裡に、ブラジリアンなリズムのコンガを鳴らしとくのどえす。
にしても、
よく皆はんワンステージで
ストラトだの
レスポールだの
フォークギターだの
とっかえひっかえ、スムーズ弾けるもんやな~
と感心するのです。
ワテなんか何日かアーチトップ弾き続けた後、
アントン弾くと、まるで
トランポリン!
指板の幅よりも、弦高とテンションの緩さ...
しばらくまともな音がでえへんもんな。
その逆も然りで、
アントンばっか弾いてた後、アーチトップ弾くと、
まるで、雑巾がけしてるみたいやもんな。
うーーー 寒ぶ
楽しい 『Wave』 を楽しむのは、っパ夏やな。
その前に、冬の間に習得しときたいもう一曲があったのや。
(因みに、『So What』 のソロギターは、おもろくなかった。)
仕事がクソ忙しいから、「あっ」という間に、
『I'll Remember April』 の季節がやって来てしまうからな。
その課題曲
ワテのなかでは、『いそしぎ』 と同カテゴリーの超美曲。
https://www.youtube.com/watch?v=YESN3lvDtuw
ええわ~
Martijn van Iterson はん のスタイルとES-125の音が大好きなんス。
壁にワテのアントンによく似たフラメンコギターが掛かってるな。
レッスンは菅野はんの『スペシャルアレンジ2』の Ver. で。
こっちも、イントロから完璧なアレンジや。
ギターはJP。
BB112の「シャリシャカ」した柔らかなエッジで。