Head Front View
・シャーラー(G)のペグ。
シャーラー・タイプのメカニカルなツマミよりも、楽器的なルックスのグローバーのほうが好み。 ・トラスロッド・カバーはナットにほぼくっつく位置。
'09Mike Bloomfield VOS のように、とりはずしたクルーソン・ペグの跡や、ネジ穴はありません。 当時のただの Authentic モデルだと、そこまで手間隙かける隙はなかったよーです。
サウンド面は別にして、ロトマティック・ペグの利点は、ガチ頑丈なことと、6弦を一回多く巻けること。
これらは結構大きいです。
シャーラー・タイプのメカニカルなツマミよりも、楽器的なルックスのグローバーのほうが好み。 ・トラスロッド・カバーはナットにほぼくっつく位置。
Head Back View 「イセエビの裏っかわみてぇ」 シャーラーの "S" の刻印ではなく、"GIBSON" 様の刻印。
'09Mike Bloomfield VOS のように、とりはずしたクルーソン・ペグの跡や、ネジ穴はありません。 当時のただの Authentic モデルだと、そこまで手間隙かける隙はなかったよーです。
サウンド面は別にして、ロトマティック・ペグの利点は、ガチ頑丈なことと、6弦を一回多く巻けること。
これらは結構大きいです。